ACLファイナル1stレグ awayアルヒラル戦
前半の惨状だとこれは埼スタ決戦どころかここで勝負が決まって
しまうかもしれないと目の前が真っ暗になりかけましたが。
よく修正してあの異様な雰囲気に呑まれることなく冷静沈着に
タスクを完遂したと思う。レッズは着実に逞しくなっている。

ファイナルまで西アジアのクラブと対戦機会がなくなったので実際に
手合せしてちょっとボールの動かし方に圧倒されてしまった前半だった。
アルヒラルは中東勢のイメージとは違いポゼッションしつつ大胆なサイド
チェンジでスペースを上手く使い少ないタッチでクロスを入れる。
もっとカウンターが得意なのかと予想していたけどスピードで振り切ら
れるような形ではなく一旦サイドに開き起点を作りたがるチームだね。
10年前のセパハンがどんなチームだったかあやふやな記憶を脳内HDDか
ら呼び出してみたけどここまでやられてはいなかったと思う。

前半は7分で先制したもののレッズの間に入られパスを廻されてボールの
獲りどころを限定出来ずサイドを抉られラインは下げられセカンドも拾え
ずの負の連鎖。左サイドが大炎上した理由はまぁ相手がサイドに張って攻
めることで面制圧しちゃおうとしたからでラファの先制のawayゴールは
その隙を衝いたとも取れるわけで。
後半堀さんがどう修正するのかなぁと祈るような気持ちで修正してくれ!
と思ったらメンバーは変えずラインを上げること中盤を4枚にすることで
後半は殆ど左サイドをやられなくなったのは修正が効いたからだと思う。
アルヒラルは前半のようにいつでも点が取れるという余裕がなくなりかな
りイラついていたのかラフプレーやアフターが酷く前半の『モダンなフット
ボールをするいいチームだ』との印象は『上手くいかなくなるとラフプレー
に走るチンピラ』に変わりましたね。

1-1のドローは言うほどレッズに有利な条件ではないかと。
相手はawayで得点すれば断然優位に立つわけだし2ndレグはここ
までのノックアウトステージの試合同様優勝条件は『なんでもいい
から勝てばいいんだろ?』これに尽きる。
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# by caz0322753 | 2017-11-19 17:18 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ACLチケット販売など
サウジアラビア情勢が気になりますが。

ACLファイナルのチケット販売スケジュールを確認して気になっていたと
いうかこの販売方法は後で問題になるだろうと思ったらやっぱり転売が
多数出ている。
クラブはこの販売方法にした理由をシーチケホルダーに仲間を誘って来て
欲しかったとコメントを出したけど配慮しすぎた結果多くの一般有料会員
が本来先行販売で買えるはずだったチケットが買えない結果になった。
クラブは転売サイトに出品取り消しを申し入れ転売したシーチケホルダー
に対して会員資格停止などの措置を科すことも検討していると。
ただね、これは本来販売前に予想された事態なわけで販売してから慌てて
ぴあの販売システムを変更するような事態がおかしいの。平日の準決勝に
リーグ戦を上回る観客が来たことからもACLに対するファン・サポの関心
はかなり盛り上がっていたわけで…


音楽業界では転売目的のチケット転売に対し様々な対抗策を取り転売を阻止
しようとしている。
例えばBABYMETALの場合、ライヴのメンバー限定エリアのチケットは転売
防止のためメンバーサイトに本人顔画像を登録し入場時にスマホに表示され
るQRコードと顔写付きメンバーID、写真付き公的証明書の提示が求められる。
(旅券や自動車運転免許証など。証明書の種類によっては複数の提示が求め
られる場合もある)更に顔認証システムを導入することもある。
この認証システムはかなり優秀で顔の白塗りがドレスコードなイベントの
入場でもほぼ問題なく登録された本人かを判別してしまうw

なぜ業界が転売に反対するのか?『定価で売れているのだから演者に損失は
ないじゃん』という意見がある、市場経済なのだ需要と供給の結果出てきた
転売価格こそが適正価格なのだという意見もある。
そもそもコンサートなどは多額の経費が必要な興業でチケット売り上げだけ
ではビッグネームでさえ利益が出ないとは以前音楽誌で読んだ記憶がある。
それを補うのが所謂物販で会場でのアーティストのTシャツやグッズ売り上げ
は重要だそうだ。
定価7000円のチケットを買い3500円のTシャツや2000円のタオルなど複数
購入してもらうことでライブの経費を払い利益を出すことが可能になるとする
と転売サイトで定価の3倍でチケを買ったファンに果たしてアーティストの
物販に落とすお金が残っているかな…?というのも反対する理由の一部では
ないかなと。
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# by caz0322753 | 2017-11-07 22:45 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
毒を吐く
毒を吐く。

(社説)政権継続という審判 多様な民意に目を向けよ(朝日新聞)

なんですかこれ?
暴走だと散々揶揄してきた手前引っ込みがつかない選挙結果が受け入
れられないのでしょうが民主主義国家の国政選挙の結果がその”暴走”
を評価したことが彼らには素で信じられないのでしょう。
自社の世論調査の結果が大嫌いな安倍総理に厳しい意見が多かったこと
が本当の民意だと言いたげです。

このように日本に限らずリベラル系メディアや自称リベラリストは自分
たちこそが正義と信じて疑わず民意を軽んじ選挙結果をポピュリズムなど
と揶揄し敗北を認めようとしないばかりか蔑む。
自分たちこそが正義だと民意を蔑にし正義を押し付ける…それこそが
ファシズムの発露ではないですか?

独りよがりな選民意識で書く政治主張が民衆に受け入れられない理由を
もっと冷静に分析して民衆の賛意を得られるようご自慢の知性を使うべき
ではないでしょうか?
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# by caz0322753 | 2017-10-23 19:31 | つぶやき | Trackback | Comments(4)
浦和の総力戦 ACL準決勝上海上港戦2ndレグ
最後の拠りどころ
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10年ぶりかー

44,357人。浦和の総力戦に駆け付けた浦和者の数。
ここぞという時はどこからともなく集結する頼もしさ。

今シーズンのACLノックアウトステージは1回戦、準々決勝共にかなり
難度の高い勝ちぬけ条件をクリアしてきた。
準決勝はそれと比べると少し条件がよいのだけどここまで2ndレグの
埼スタで勝てばいいんだろ!と開き直って勝ち抜けたのと違い少し
色気を出したら逆にダメなんじゃないだろかと心配はあった。

…ところがー
研ぎ澄まされ鬼気迫る形相でボールを人を追いまくり体を張った守備で
寄せつけない、槙野はフッキを完璧に抑え込み青木が加勢する、空けた
スペースは武藤や興梠さんまで下がり必死に埋める。1stレグで効いてい
た長澤がこの試合でも存分に効いていた。高い位置からの守備、球際の
強さが際立っていた。
1点を返せば俄然有利になる上海上港は立ち上がりからハイプレスを仕掛
けてきたけど動ずることなくボールを動かす落ち着き…神戸戦のあれとは
全然違うぞ…w
早い時間に先制したことが逆にネガティヴに作用し守りの意識が強くなり
すぎないか心配したけど圧し込まれても低い位置から常にカウンターをちら
つかせ続けることが出来ていた。

後半は更に攻勢に出てこられ蹴りだすシーンが増えたけど上海上港の攻撃
はフッキ偏重だったね。1stレグで何度も決定機を演出したアフメドフも
オスカルも殆ど存在すら感じなかった。レッズはフッキを複数で囲い自由
を与えなければほぼ攻撃の手を封じることが出来たのが大きかった。
リーグ・神戸戦の凡庸だった同じチームと思えない程プレーがソリッドで
ハイテンションで上海上港に付け入る隙を与えずウノゼロでタスクを達成
し10年ぶりにアジアの頂点に立つ権利を得た。
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10年前はACL初出場ですべてが新鮮と同時に怖いもの知らずだったよう
に今は思う。
あれから低迷期を経て再びアジアのステージに戻ってきた今だからこそ
ファイナル進出までの道程の厳しさが分かる。
一度あの歓喜を味わい低迷したから余計にアジアチャンピオンの重さが
分かるようになった。
ファイナルの相手はサウジアラビア王国のアルヒラル。
今シーズンは想像もしていないことばかり起きたけどACLだけは狙って
いたタイトルに手が届く位置までたどり着いた。あと2試合もあの痺れる
ような刺激をもらえるとはなんと幸せなんだろう。
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# by caz0322753 | 2017-10-19 23:28 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
斜陽
二週間の中断でようやくまとまった時間が取れたわけだけど結論から
書くと堀レッズに良化の兆しは見えなかった。

堀さんが指揮を執ると決まった時、僕は余りにも攻撃側に尖ったレッズ
を少し修正して守備意識をもう一度チームにもたらしてくれるのでは?と
期待した。ミシャの下で5年半チームを見ていたのだしベースは弄らずに
立て直してくれたら…と。
だが以前のエントリで書いたけど堀さんはミシャ式ではなく自分なりの
やり方に大きく路線転換をした。
実績がない新人監督(正確には違うが)を評価出来るかの判断基準でいう
と堀さんのやり方では先は明るくないと思う。あれほどボールを動かす
ことに長けていたチームが今ではぎこちなく停滞し迷っている姿を見るの
はかなり悲しい。
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# by caz0322753 | 2017-10-15 17:02 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
BABYMETAL 巨大キツネ祭りin JAPAN@さいたまスーパーアリーナ Day-2
day-1からの続き。

BABYMETALはストイックだ。

ライヴ活動以外一切の芸能活動をせずひたすら最高のライヴを見せるため
日々努力している。
これだけネットが普及しSNSで発信することが当たり前の世界でBABYMETAL
は頑なに自らを晒すことを避けストイックにライヴだけに集中している。
ファンはBABYMETALに飢えBABYMETALを渇望しだからこそライヴは欲求が
一気に解き放たれ狂乱の渦になりカタルシスを覚える。


day-2はモッシュッシュシート(スタンド)からでした。
二日間公演だとどちらかをモッシュッシュPIT(アリーナ)にしてもう
一日はゆっくりステージを見たいと思う。PITのスタンディングだと
よほどいい場所でない限り三人のダンスどころか姿も良く見えないからね。
THE ONE先行の申し込みをしたときはまさか両日当選するとは想定して
いなかったので(東京ドームが5連続先行抽選もれでしたから)両日当選
には結構驚いたなぁ。
だがしかしday-2のチケを発券すると400レベル…ザワン先行で4階席は
ないなーと若干ダウナーになったのは贅沢なんでしょうか…
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これが400レベルからの眺め(開演前なのでこれでもギュウギュウではない)
PITは遥か眼下…
BABYMETALのライヴには目障りなサイリウムやペンライトはない。
ほぼ真っ黒なオーディエンスが一つの有機体のように蠢くだけ。

セットリストはday-1から「Amore」が「紅月」に「4の歌」が「GJ!」と
2曲変わっただけ。
「紅月」ではステージ上に吊るされた十字架状の照明が降りてきて意味深
な雰囲気を作り出す。紅月ではパイロを焚きまくることが多いけどこの日
はスモークで自重気味w
しかしいつ見ても紅月はいい。ギターソロパートで左右に従えたギターの神
を指し示す仕草が最高にカッコいい。大村さんと藤岡先生がステージセンター
に出てきて奏でるツインリードのユニゾンも決まり過ぎてニヤニヤしてしまう。

二日間通じて感じたことなどを。
ベビメタのライヴで以前から不満だったことは音響面。音圧はそれなりに
出ているけど高低のバランスが悪く低音が弱かった。
メタルユニットを名乗るなら低音はもっと分厚くそれでいて高音は潰さず
クリアに出して欲しいなと。
さいたまスーパーアリーナのようなバランス取りが難しそうな会場であれ
くらい出来るようになったのはビッグネームのアリーナツアーに帯同した
成果なのかもしれない。

会場にはベビメタのコスプレをした女子や親につれられた少女の姿多くて
改めてファン層の広がりを実感した。と同時に客入れBGMでメタルの定番
ともいえる曲が流れてもほとんど反応がないのにはちょっと寂しさが。
BABYMETALはメタルレジスタンスを標榜しているのにファンはメタルに
興味なさ気な層が増えているように思えてこれでいいのかな?と。

さて、これで巨大キツネ祭り@さいたまは終了しましたが今月は大阪で2公演
がありその場で思わせぶりな紙芝居の告知の全貌が明らかになる…よね?
噂では遂にSU-METAL生誕の地でTHE ONE限定イベント…との憶測がながれて
いるけどどうなるのかなぁ。出来れば本当であって欲しいな。
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# by caz0322753 | 2017-10-02 22:38 | BABYMETAL | Trackback | Comments(0)
away仙台戦
水曜日の上海上港戦から変えたのは梅崎司を左サイドにしただけ。
柏木はかなり厳しそうだったのにスタメンにいてびっくり。
しかしテンションあがりまくりのACLから中位安定のJリーグに戻って
くると牧歌的というかギャップがな…

仙台は最近上昇傾向だそうで埼スタのリベンジがしたかったのは試合後
の渡辺監督の悔しそうなインタビューから伝わってきた。
手応えがあるからこそ前から嵌める積極的なプランを選択したのだろう
がそれが逆にブロックを作られるとセットプレーくらいしか打開する術
がない堀式レッズにとって有難かったという皮肉。


先制は柏木のFKからボックスに入れず一旦左サイドのウメに出しボックス
の守備意識が少し左に向いたら柏木に戻し間髪入れず入れたクロスを興梠
さんが頭を振りファーへヘッドで流し込んだ。
後半一度は追いつかれたけど持っていかれそうな主導権を渡さず遠藤が
激しいアタックでボールを奪取すると仙台DFはセルフジャッジで動きを
止めてしまい遠藤が楽々とセンターに入れたクロスを興梠さんがヘッド
で合せ突き放す2点目。遠藤は今日の主審はファウルを取らないと把握し
思い切った奪取をしたそうで主審の傾向を上手く利用したと思う。

突き放したんだから右サイドで彷徨っているラファを代えようよーと
堀さんに念を送るも動いてくれず。
しかもカウンターから武藤のスルーを受けて結果的に試合を決める3点目
をラファが決めてしまうという気まずさw
賛否というか否しか目にしないラファの右サイド起用は相手の足が止まり
出すと効果を見せるわけでジョーカーとして使う方がみんな幸せでは?

堀式レッズは立ち上げたもののいまだ攻撃用ソフトがインストールされて
おらず(インストールされるのかも未定
攻撃にくらべて比較的浸透させやすい守備も意識付けに取りかかったけど
その後は両SB上がりっぱなしの全員相手サイド突撃型が蘇っていたりで
しっかり整理されていないのかなぁ。勿論連戦続きでじっくり自分の形を
落とし込む時間がない中ではよくやっているとは思います。
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# by caz0322753 | 2017-10-02 15:06 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ACL準決勝 上海上港戦1stレグ
ACLは麻薬だ。高みへ行けばいくほどもっとカタルシスをと刺激を
求め続ける。もっと強い相手とガチでやり合い即死級の一撃を喰らい
つつ笑いながらやるかやられるかの勝負に挑む。
この感覚が楽しくて仕方ない。罰ゲーム?楽しみをしらねぇバカだろ。


グループリーグで対戦したので相手のことはお互い分かっているはずが
レッズは堀監督になりシステムを大幅に変更。ACLでレッズがいい勝負
をしてきたミシャ式を捨てたレッズがGLでは1勝1敗と互角だった上海
上港とどう戦ったのか?
深夜のディレイ中継を翌日録画視聴したので冷静に見れましたが。

ヴィラスボアスのチームは基本的に守備組織が緩いようでGLで対戦し
たときから改善されたように見えなかったね。
ま、前線の3人が事実上守備を免除されていては仕方ないのかな。
レッズは国内では楔が入れられずボールをサイドに追い出される繰り
返しでトップが孤立してしまい攻撃が機能不全だけど上海の緩い中盤
を上手く使っていたと思う。長澤の前への推進力とキープで青木が前
を向いて展開出来ていた。
フッキの地を這うような強烈なミドルで先制は許したものの青木が最終
ラインの裏へ出したパスを裏抜けした興梠さんが落とし柏木が右足ダイレ
でゴールへ叩き込んで貴重なawayゴールをゲット。
後半はウズベク代表のなんたら(名前忘れたw)に再三ボックス付近で
危険なプレーを許したけど体を張ったプレーで耐え凌ぎシュート数では
圧倒されたけど1-1のドローは上出来というか予想外の結果だな。

ノックアウトステージ1回戦、準々決勝と絶体絶命で2ndレグを迎え総員
総攻撃でやるしかない条件で勝ちぬけてきたレッズが次戦は勝てばいい
好条件?で2ndレグを迎える。と言っても先制されたら途端にとても厳し
くなるわけで10月18日はまた痺れるような決戦になることは間違いない。
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# by caz0322753 | 2017-09-29 22:18 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
BABYMETAL 巨大キツネ祭りin JAPAN@さいたまスーパーアリーナ Day-1
BABYMETALがさいたまに戻ってきました。
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東名阪合わせてライブハウス9公演だった5大キツネ祭り追加公演扱い
の巨大キツネ祭り in JAPAN
…追加公演の会場の方が遥かに大きいのは置いておいてw

16年9月には東京ドーム2days、そして今年は平日のさいたま2daysと
大阪城ホール2daysが完売、ベビメタは一切プロモーションをしていない
ことを考えると一体みんなどこでBABYMETALを知って集まって来るのか?
大金を使いメディア展開してプロモーションする意義とは?と考えさせ
られたり。

1月のGUNS N'ROSES以来のさいたまスーパーアリーナ。
day-1はアリーナBブロックでした。整理番号は600番とよくなかったけど
まだかなり空いていたので下手側前方の好位置に。
ステージはいたってシンプルで15年の新春キツネ祭りのようなゴシック調
のセットも出島も釣り上げ式の橋もなくバックに巨大なLEDモニターが5枚
並べられたまるでMETALLCA現行ツアーのようなセット(本当にデカかった)
あとは頭上に十字架を模した可動する照明があるだけ。

暗転と同時に例のSEが流れ「BABYMETAL DEATH」の禍々しいイントロ
が響き渡り巨大キツネ祭りが幕を開けた。
「ド・キ・ド・キ☆モーニング」「メギツネ」とキラーチューンが続き
すぅさんの『さいたまあぁぁぁぁ!』の呼びかけに熱狂するさいたま県民
の自分w
慣れないドラムだな?と思ったら神バンドソロ新曲からの「YABA!」は
新展開で新鮮だった。
次は「Amore-蒼星」SU-METALのヴォーカルを心ゆくまで浴びれる曲を
微動だに出来ず聴き惚れていた。なんという神々しさ、なんという凛々しさ。
そこには一点の曇りもない。冷たい剣のような真っ直ぐな歌声が突き刺さる。
「4の歌」からLEDモニターに心電図のような演出が映し出され「シンコペー
ション」が始まる。糸巻きダンスで糸を巻く巻くwシンコペーションを生で
聴くのは東京ドームRED NIGHT以来二度目なのでアガるアガる。
あのイントロにこの振り付けをしてしまう発想を持つMIKIKO先生は天才だ
と思う。
「META!メタ太郎」はシンガロングが感動的だった。三人とも本当にいい
笑顔。
ここから「イジメ、ダメ、ゼッタイ」「KARATE」「ヘドバンギャー!!」
と怒涛の3連発。やっぱりヘドバンは最高だな、ああ最高さ。
「ROAD OF RESISTANCE」そういえば新春キツネ祭りのときはシンガロング
でオーディエンスとタイミングがズレてすぅさんと時差が生まれてちょっと
微妙なことになったよね。(そのまんま動画になっていますが)
最後は「TEH ONEEnglish ver.」最後がこの曲だと感動的ではあるけどアレ
が出来ないのが心残りかな…
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直近のライヴが7月の東京銀だったので特に変化を感じることはなかった
のだけどBABYMETALはいつでも最新が最高というのを裏切らない。
BABYMETALのライヴに行けば掛け値なしで極上の完璧なショウを味わう
ことが出来る。そこにはプロとしての矜持とありったけを届ける想いが
常にある。これを当たり前のように続けるためどれほどの努力をしている
のか想像すると心からの尊敬の念しかない。

※day-2に続くよw
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# by caz0322753 | 2017-09-27 23:42 | Trackback | Comments(0)
「この世界の片隅に」
「この世界の片隅に」

上映当時勧める人がいたので気になっていながら観ていなかった。
予告編動画を見たけどリアリティが感じられない絵柄で気が進まな
かったというのが正直なところだった。

日本で戦時中の描写というと思い浮かぶのはNHK朝ドラの世界観。
空襲から逃げ惑う市民、やたら声が高く暴力的な近所の愛国者、食糧
不足…毎日暗黒社会だったかのように表現されてきた戦時中の庶民の
姿はモノトーンの印象だったのにこの映画の中では道端の草花、遠く
見える呉軍港の光景などみずみずしく柔らかな色彩で描かれている。
庶民の生活も次第に窮乏していく中でたくましく明るさを失わず暮ら
している様子が今までにない演出で印象的。

そんな暖かみのある日常描写の中に唐突に飛び込んでくる戦争という
超現実。
対空砲火の砲煙をカラフルに彩ってしまう主人公すずさんの視点が目
の前の戦争を現実と受け入れ切れていない表現として印象に残った。

僕が子供の頃はまだ戦争を体験した人たちが身近に生きていた時代
なのでその頃聞いた話を思い出した。
この映画はタイトルどおりこの世界の片隅に数えきれないほどあった
戦時中の生と死がいまよりずっと身近にあった日常を淡々と描くこと
で過剰な反戦メッセージや言葉ばかりの平和の尊さを押し付けずそれ
でいて日常に降りかかった戦争を上手く伝えている。


※追記
この映画、上映時でなくいま観たのは良かったのかもしれない。
21世紀の空襲警報が日本で鳴っているこの時期に。
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# by caz0322753 | 2017-09-17 20:59 | つぶやき | Trackback | Comments(0)