ストイコビッチはその性格からなのか主審に抗議してのカードが多い選手で、
素晴らしい実力の持ち主なのにつまらないカードをもらい苦笑しながら首を振る 姿が印象的だった。当時のピクシーの稼働率も相当低かった? (なかでも凄かったのは主審のカードを奪い取りカードをかざしたことw) 当時の記事を検索してみると、欧州時代のピクシーはカードとは無縁の選手だったと あり彼の場合は慣れない環境と日本の主審に対する不信感がかなり あったようで不公平な判定に対する不満が余計なカードに繋がっていたようだ。 今のアルピーも同じような状態なんじゃないかな。 そう言えばシーズン前に怪我の治療のためにドイツにいっていたし、まだ本調子では ないそういった違和感もあって不安定な状態なのかもしれない。 審判との関係はエメを見ればわかるが喧嘩をしても負けるだけだ。エメはそのことに 気付き断然カードも減った。 どこかで割り切って日本基準を受け入れることでしかレッズでの将来はないと思う。 あーところで、ワールドクラスの誇り高い選手を使いこなすこともシャチョと監督の 手腕のうちですよ。
by caz0322753
| 2005-04-04 22:11
| 浦和レッズ
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Tracked
from sattiのサッカー・ス..
at 2005-04-04 23:49
タイトル : アルパイどうした?解雇の可能性有り
浦和DFアルパイが解雇される可能性が出て来た。 同選手は鹿島戦では、鈴木に暴行を働き、一発退場。 先日の大分戦で、警告を出されて近くのペットボトルを蹴りさらに警告で、2枚目の警告により退場処分となった。 ★こんな選手なら必要無い 犬飼社長曰く、「感情を... more
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