次から次へとレッズの周りには心乱されることが続きフットボールを
楽しむ気分になれない心境ですが、それでも次の試合はやってくる。 いい記憶が全くないaway神戸。 柏木不在の影響が特に後半響いたと思う。 前半は比較的好きなようにやれていて両サイドへ大きな展開が効果的 だった。 ウガのクロスをウメがピンポイントで合わせて先制…したまでは 理想的な展開だったのが後半は入りからラインを高く設定しハイプレス で押し込んできた神戸に対し防戦一方。なんとか凌いだかな?と一息 つきかけたら森脇がペドロジュニオールとのマッチアップで痛恨の ロストをして失点。あれは軽率だと批判されて仕方ないプレーだった。 神戸はシンプリオが効いていたね、システム的にフリーにさせやすい 中盤で自由にやられてた。 レッズは相手があれだけ前からプレスしてくるのに最終ラインが緩慢 なプレーを続け啓太がロストして最悪のやられかたで逆転を許して しまい最後は天敵・吉田が引退してくれたと思ったらより天敵なマルキ がいたでござる…にとどめを刺されて終了。 峻希を見るのが楽しみだったけど、千葉時代と同じ右SBでもタスクは かなり違っていて前のスペースに積極的に仕掛けられる自由を与えられ 持ち味が活きるようになってなにより。
by caz0322753
| 2014-03-30 09:50
| 浦和レッズ
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