川崎戦@埼スタ
温まろうとキックオフ前に買ったコーヒーがぬるくてぬるくて…

今季のチーム力を測る位置づけと思っていたホーム・川崎戦。
守備をチューニングしたレッズの新しい形はここまで半信半疑
だったけどだいぶ出来るようになってきたように思う。
(去年だったら撃ち合い上等でカウンターの餌食にw)

ピッチを3次元でワイドに使うレッズ、狭いエリアをショートパス
で崩しきろうとする川崎。どちらも持ち味を出した好ゲームだった。
リーグでは仙台、名古屋と圧倒的に支配する試合が続いていたけど
これだけ相手に廻されたのはミシャが指揮するようになってから初め
てじゃないかな。
後半はかなり一方的に川崎にポゼッションされていたけど危ないシーン
は後半より前半のほうが多かった。パスワークで振り回しブロックに綻
びが出来るとギャップを衝いてペナに侵入してくるのは川崎の大きな
武器だけどいずれも西川くんの好セーブでゴールは割らせず。

スイッチを入れた川崎に対してミシャは中盤の圧力を強めるためか柏木
から青木に交代。投入直後はハイテンションなゲームの流れについていけ
なかった青木が右サイドのウメへ高精度なサイドチェンジを出すとウメは
この試合で初めてダイレクトでグラウンダーの折り返しを選択、センター
に飛び込んできたウガはトラップせずそのままシュートして先制のゲット。
その後も相変わらず中盤でパスを回されてはいたけど前半のように縦に
アクセントを付けられるシーンはほとんど作られず、後半から槙野に替わり
左ストッパーを任された水輝も守備面でこれだけやれたのは自信になった
のでは?


今季の川崎を見ているとボールオリエンテッドなフットボールを構築する
ためには時間と人材と我慢が必要なのだと改めて思い知る。
あれは一朝一夕で作れるコンビネーションではなく練りに練られたことで
あれだけ見事なオートマティズムが生まれるのだろう。
風間革命()と笑っていたけどとんだ間違いでした。
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by caz0322753 | 2014-04-22 09:56 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
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