天皇杯での下位カテゴリクラブとの対戦が難しいことを誰よりも知って
いるのは浦和者だと思うのだけど。 浦安SC…そんなクラブがあることすら知らなかったわけですが、 だからと言って上に書いたように舐めた気持ちはさらさらなく。 予想通り失うものがない相手は入りから勢いをつけるように前掛かり で押し込んできた。ちょっと受けちゃってるかなーと思って見ていた ら柏木のCKからあべゆがヘッドで先制。しかしこれで一安心とはいかず 左からのアーリーをファーに飛び込んまれ追いつかれてしまった。 まぁそれはいいんだけど(よくないわw)後半はバンザイアタックで力 尽きた相手をカウンターで血祭りにあげる派手な得点シーンの連続で浮 かれ気分になるより何度かサイドからキレイに崩されたことが気になった。 あれがJ1なら決められていただろうなぁ。 まぁあの暑さの中で点差が開き力の差を考えて緩んでいたのかもしれない けど週末から再開するリーグに向け引き締めるにはいい試合になったかも。
by caz0322753
| 2014-07-13 22:12
| 浦和レッズ
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