No Thinking! Just feeling!
巨大天下一メタル武道会@幕張メッセ国際展示場

BABYMETAL WORLD TOUR 2015 唯一の日本公演に行ってきました。
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展示場を3つぶち抜いたバカデカい会場に入場するとステージに巨大な
三角形のTHE ONEで使われている意匠のドロップが掛かっていた。
キツネ祭りのような大掛かりなセットではなく三角形のステージが前方
に張り出し、バックに神バンドの舞台が控えているシンプルな作り。
チケに指定されているDブロックがステージ正面でこれは『Dかぁ…後方
かぁ』とまったく期待していなかったのでびっくり。
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待機時間がようやく終わり客電が落ち紙芝居で天下一メタル武道会@武道館
の様子が流れる。
どうやら今日はアンコールなし、ノンストップで駆け抜けるらしい。
「BABYMETAL DEATH」のイントロが鳴り響きステージを覆った幕がドロップ
し三人が姿を現すと長い海外修行を見守っていた25000人の絶叫が巻き起こり
英国でカップを二つ獲ってきたBABYMETAL凱旋公演の幕は開いた。
2曲目は「ギミチョコ!!」コール&レスポンスで思いがけず聞けた最愛の一言
(内容は恥ずかしいから省略DEATH…)でじーんとしてしまった。
由結からも日本語でお礼の挨拶があったのだけどすぅさんは…『なぅ!うぃー
あーれでぃ!れっつ!しんぐとぅげざぁぁぁ!』でしたw

5曲目のタイトル未公表の新曲は日本公演限定公開なんだろか?海外ではまだ
演奏していないんだよね。神バンドのソロタイムでは大神さまのギターソロ
で由結へのプレゼントフレーズが鳴っていた(気がする)この日の音響は僕
の位置からは予想していたよりはかなり良かった、予想していたよりはね。

そして8曲目からの2曲はすぅさんの圧倒的なパフォーマンスを目の当たりに
することに。
「紅月」はSU-METALのメタルヴォーカリストとしての凄みを見せつける表現力、
突き抜ける高音に聞き惚れる。すぅさんは1月のキツネ祭り以降相当なレッスン
を積み会得したのか、力ずくで歌うのではなくセーブしながらこれまで以上
の声を出すようになっていた。
神バンドソロを挟み「悪夢の輪舞曲」難解で複雑な旋律を思いのまま歌いこなし
曲の世界観を表現する恐るべき17歳JK 

10曲目「4の歌」の後に紙芝居が入り新たなる調べを与えられたBABYMETALが
『ちがうちがう あれもちがうこれもちがう』と歌い踊りだしたのは歌謡曲に
ザクザクとしたリフが被さってくる間奏部分のヘヴィなギターサウンドとメロディ
ラインのギャップはまさにベビメタを最初に聴いたときの『なんじゃこりゃ?』感
満載の曲。
14曲目「イジメ、ダメ、ゼッタイ」ここで『かかってこいよぉ!』とオーディエンス
を煽るSU-METAL、最後のフレーズを歌いきってさぁ決めポーズ…の刹那すっと曲が
止まり暗転、15曲目「ヘドバンギャー!!」になる流れは新鮮だった。
まさにノンストップ、息つく暇もなくさらに狂乱するピットで僕は前にいる人の
ポニテをばんばん顔に打ち付けられていたw(あれは本当に痛い)

戦国なんたらの紙芝居からの16曲目「ROAD of RESISTANCE」発表当初はらしく
ないと否定的な声も多かった正統派スピードメタルチューンは発表から半年、世界
各地でのライブを経て素晴らしいアンセムに育っていた。これは形だけだった曲を
ライブでオーディエンスに認めさせ受け入れられその結果曲として完成したんじゃ
ないかな。
エンディングは突如壮大なプログレのようなギターソロが鳴り響きそれにすぅさん
の声が乗ってきた。え?新曲??と思わせステージ後方で眩く光る巨大三角形の中
に三人が吸い込まれていく演出だった。(この曲はかなり気になる)

KOBAMETALは神バンドによりバンドらしさをとお願いしているそうだ。
海外の小さな会場ではバンドらしさを感じられたようだけど幕張の巨大なセット
では残念ながらそれは感じられなかった。
その代り今までオーディエンスとコミュニケーションを必要最小限にしていた
三人が自分の言葉を発したのは嬉しい変化でした。
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by caz0322753 | 2015-06-22 19:31 | BABYMETAL | Trackback | Comments(0)
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