試合終了の瞬間も特に高揚した空気にはならず。
awayゴールを二つ持っているとは言ってもFC東京が先制したら一気 に流れはaway側に行くこともあり得たわけで細心の注意が必要だった。 まぁ相手がその気になる隙も与えない連続得点で心を折ってやりましたが。 阿部勇樹をベンチに温存し青木・遠藤を初めてCMFに並べたスタメンは 上手くボールが動かせるか少し不安だったけど柏木・あべゆコンビとは違 う動かし方ではあったものの機能不全になることもなく。FC東京の守備は 前と後ろが別の考えだったようでゆるゆるだったのも無難に出来た要因かな。 基本青木が後ろを任された感じだったけど先制のシーンでは青木もちゃっか り絡んでいたね。 興梠さんはプロキャリア初のハットトリックだそうで。 1点目は右の駒井から始まり狭い場所をワンタッチで繋いで浦に抜ける動き から。 2点目は駒井のグラウンダーのクロスをニアで合せる興梠らしいゲット。 3点めは駒井…また駒井かよw駒井が取ったPKを。 アグリゲイトスコア5-2でようやくカップファイナルの埼スタに辿り着いた。 そしてミシャのレッズがタイトル目前まで来たのは…数えたくないw
by caz0322753
| 2016-10-10 09:53
| 浦和レッズ
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