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野次と罵倒と溜息と
RHBなどで昨日のサテの試合経過を知り、選手個々に
課題が残る試合だったのだと知ることが出来ました。感謝。

試合とは関係なしに気になったのは相変わらずバックの野次らーがいるらしいこと。
こいつらがやっかいなのは「自分はサッカーを解っている」と思い込んで
いること。
だいたい言うことは決まっていて「うーごーけぇよぉー!」「あーがれぇよぉー!」なんだよね、
シーチケ組になってから席に恵まれて聞かなくなったけど去年の鹿島国では久しぶりに
遭遇して眼鏡をかけた神経質そうな女とそのダンナらしき二人がコールも拍手もせず
金切り声でひたすら「うごけぇよぉぉぉ!」と叫んでいた。

ナビ予選清水@埼スタでも2つ横にいた94年ごろのレプを着て頭にバンダナ巻いた
眼鏡野郎がアレがボールを持つたびに罵倒し続けていた。こんな下郎が同じ
レッズサポを名乗っているのかと思うとマジで吐き気がした。

野次というより罵倒することで選手のなにになるのだろう?
単に日ごろのストレスを発散しているだけのように思える。
とりあえず僕はシュートが枠の遥か上を超えてもサイドチェンジが合わなくても
溜息はつかずに励ましの意味を込めた拍手をするようにしている。
(でもせめてシュートは枠には飛ばそうw)
by caz0322753 | 2006-03-13 23:48 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
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