こうなることは規定路線と思っていたとはいえ、いざ決定するとまず頭に
浮かんだのは寂しいなあという言葉。 移籍当初は清水時代とのギャップに期待はずれ感があったんだけど前線に スピード系のアタッカーしかいなかった当時のレッズではアレも苦しんだのかも。 それでもキープ力とトラップの正確さ、そして溜めておいてピンポイントで出す クロスの精度にうならせられるようになり、いつの間にかレッズには欠かせない 選手になっていてアレがいなくなるのはかなりの痛手だ。 それでも浦和レッズは前に進まなければならない、新しいレッズを作りながら。 04CSで直接叩き込んだFKの弾道、その後の埼スタの絶叫は一生忘れられない アレとの思い出。
by caz0322753
| 2006-12-22 09:41
| 浦和レッズ
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