去年のレッズを振り返ってみたり
零六式浦和レッズはリーグと天皇杯の2冠獲得というクラブ史上最高の成績で
シーズンを終えた。
ゼロックス杯で一瞬夢を見たせいか前半の浦和のフットボールには攻撃面で戦術の
熟成不足が気になってここからどう戦術を構築するのかという期待感から結果は出しても
不満の多い試合が続いた。去年唯一完敗だと感じた千葉戦はしばらく立ち直れないほど
ショックだったしw

Wカップ中断期の合宿でどう立て直すか楽しみにしていたけど達也が復帰した途端
ワシントン、ポンテが長期離脱・・・Wカップで心身ともに疲弊した代表組も含めて
再開後もなんら改善されない個と組織の融合。それでも時折そのポテンシャルを
見せつけるのがまた悩ましいw away川崎戦のように高い位置からプレスをかけ
早いパス回しもやれば出来る・・・出来るんだけど続けない。
持っている戦力はリーグ屈指、Jレベルなら個の力でねじ伏せてしまうワシントン
というストライカーの魅力に取り憑かれたかのように中央にボールを集め網に掛かる
の繰り返し、それでも少ないチャンスで仕留めてしまうワ級のすさまじさ。
いつの間にかそれでもいい、とにかく勝ち点を積み重ねなければと内容より結果だけを
ストイックに求めるようになっていた。
試合後に腐るほど目にした「グダグダ」「gdgd」という文字は気分が悪いので絶対に
使わないと決めた、だって今年欲しいのは優勝カップなんだから と。
何よりも優勝することで得る自信や経験はいくら内容がよくても勝ち獲れなければ
手に出来ないんだから。
面白いフットボールなら04年に見せつけた、それでも結果はなにも手に出来なかった。
横浜の相手の良さを消す戦術の前になす術なく負け、残ったのは口惜しさだけ。
(いま思い出しても歯軋りするようだ)
昨シーズンのレッズは勝負に拘りリアリズムに徹してG大阪には一度も負けなかったし
ポイントになる試合では確実に勝ち点を積みその結果2位に5点差をつけて優勝した。

去年のレッズは部外者から見たら退屈だったと思う、だって僕も録画を観ながら寝て
しまうこともあったんだからw でも部外者を楽しませるためにやってるわけじゃなく、
頂点を目指し共に闘った人たちが達成感を味わい共に喜べた幸福感。これは娯楽ではなく
自分の一部の出来事のようなもんだ、だから部外者の感想なんかfuck offだw
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by caz0322753 | 2007-01-06 12:02 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
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