目が覚めたのが2試合目の中盤という気合のなさ。
まずはバイエルン戦 見始めが後半30分頃からなのでよく分からないw 埼スタ再現の相馬とカリミのマッチアップはあったの?録画で確認しよう。 相手のメンバーで覚えているのはサンタクルスとシュバインシュタイガーくらい。 いいようにエリア付近で振られての2失点は確認した。 レッズのプレスが弱いとはいえ、押さえの利いたシュートが枠に 飛ぶのが羨ましいね。 バイエルン戦終了後悔しくて眠気が覚めてしまったので引き続き ザルツブルク戦の録画を観た。 去年と同様今季初ゴールはオウンゴールw 立ち上がりからプッシュしてくるザルツブルクのスピードに対応できないまま 波状攻撃に晒されてFKから競ったワシの腕?に当たり失点。 当然だけどレッズはまだガチな試合が出来る状態じゃない・・・ それでも相手の早い寄せを意識したのか少ないタッチで繋ぐ意図と サイドチェンジを試みたりで徐々に試合に入っていった感じ。 得点は伸二のパスをヤマがドリブルで競りながらペナに侵入、鬼のような フィジカルは健在でそのまま中へマイナス気味にグラウンダーで折り返し 飛び込んできた伸二がゲット。ヲサレがピッチに転がってたw バイエルンとは一つ一つのプレーの精度、判断スピード、意思の統一感 で大きな開きがあると思う。 あの強烈なプレスを見るとJで華麗なパスサッカー(笑)に自己満足している ようでは世界で通用しないのも確か。やっぱり手数をかけず、シンプルに 前線へ運ぶしかないんだよなぁ。 これはいい勉強になったのでは?
by caz0322753
| 2007-02-14 09:14
| 浦和レッズ
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