中国で開催されているU-22の4カ国対抗戦は完全awayというより
完全反日の環境で行われたらしい。 それは04アジアカップで経験済みなので予想の範囲だったけど、 動画を少し見た限りこれはA3のときより酷いな、足の裏を見せて 両足タックルや明らかに足を刈りにいったタックルにもカードなし? 日本代表に大きな怪我がなくて本当によかった。 この大会は来年冗談のように開催される北京五輪のプレ大会っぽい 位置づけのはずなのに日本の国歌演奏でもブーイングが起きたのは 中共の管理が甘いというか本番で中共の面子を潰すことがなければおkと 思って反日で支那蓄どもの瓦斯抜きしてるのか…まぁ後者で間違いないかw なにやっても勝ちゃいいというくらいのことをしながらドローって 相当恥ずかしいけど、結果を求めすぎて大会そのものを汚したのは 「お隣の」(笑)大韓民国という安っぽい自尊心だけの国。 02年のイタリアvs韓国は悪夢としか思えないゲームであまりの酷さに 途中から怒りより悲しくなった。日本人はこんなふうにだけはなりたくない という思いを強くした半分盗まれた02年wカップだった。 おそらく来年の本大会では過去に韓国で開催された国際大会同様 恥も外聞もない自国贔屓で自尊心を満たすためだけの光景が見られ るんだろうなー
by caz0322753
| 2007-08-05 09:22
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from かきなぐりプレス
at 2007-08-05 10:36
タイトル : 15人の敵と戦ったU-22
中国にオリンピックを開催する資格はない、と再三再四いいつづけているが、それを決定付けるようなことをまたしても中国がやってくれた。 これまではニセモノ大国、食の安全などスポーツとは直接関係ないことが原因だったが、中国・瀋陽で開かれたサッカーのU-22(22歳以下)4カ国トーナメントは酷かった。 審判4人が全員中国人。国際試合ではありえない状況でホイッスルが鳴ったが、案の定、中国側に有利なジャッジの連続で、日本選手は15人の敵と戦いながらも0-0で引き分けた。 中国が主催試合だったために...... more
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