「浦和は善戦だったか?」
CWCのミラン戦について「知ったかぶり二宮」と現場に来ない、最近は 文化人気取りのフットボールライター金子達仁との対談が浦和者の間で話題に なっており、それに便乗するエントリ。 そのネタ元の対談を読んでみた。 金子がレッズサポにがっかりしたと言う話は、よくいる欧州被れで自分の ほうがフットボールを理解しているというスタンスの海外フットボール文化 啓蒙主義者(表現を自重してます)の行き過ぎた成れの果てでしょ。 ただ一つ、どうしても許せない、撤回して欲しいのは浦和サポーターに 対するこの一文だ。 「愛するクラブが木っ端微塵に打ち砕かれても(一部省略) 負けても痛くもかゆくもないんですよ」 一冊だけ本棚に置いてあった金子達仁の本。ついさっきゴミ箱に叩き込んだ。 こんなおバカさんの本を一冊でも買ってしまった昔の自分が情けないです。
by caz0322753
| 2008-01-12 14:24
| 浦和レッズ
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Comments(2)
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かみ
at 2008-01-14 01:26
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はじめまして。時々、貴ブログを読ませて頂いている「かみ」と申します。
僕らはいつだって精いっぱいの応援をしているし、選手達はそれを「この上ない力に感じる」と何かにつけコメントしています。 金子氏や二宮氏がどう感じたかは彼らの自由ですが、僕らの応援は何も間違ってなどいないと確信しています。 これからも、誰に恥じることなく力の限り我がチームのサポートをしていきましょう! ・・・僕は金子氏と二宮氏の本は絶対に買わないようにします。
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caz0322753 at 2008-01-14 20:41
>かみさん
コメントありがとうございます。 結局彼らはフットボールクラブを愛する気持ちを理解 出来ない人たちなんでしょうね。 サポートは部外者に見せるためのものではないですし、 「すべてはREDSのために」これからも頑張りましょう。
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