京都戦。N700系に乗るために時間を遅らせたせいで半端な時間に
到着。肝心のN700系は加速がいいとか傾斜車両システムがどうとか 一切分りませんでしたw ま、いっか。 京都到着時に撮影したら発車加速が速くて?見切れてたw 試合は入りから京都が風上の利を活かしてDFラインの裏を意識した 攻撃を展開。トップに当ててMFがフォローに入りサイドはフリーラン でスペース目指して走りこむ。 別に特別いいフットボールではなく当たり前のことをしているだけ なのだけど普段レッズを見ているとこんなのでもいいなあと思ってしまう から困る。それくらい前半のレッズは何も出来ていなかった。 (以下大宮戦、京都戦@駒場のエントリへと続く) 頭を抱えたHTを経て後半。 相手FWの退場が全てというより退場直後に先制出来たことが 大きかったと思う。 4-0になりもしかして来るかなと思った山田直輝が登録いきなりの トップデビュー。そこからはほとんど#34だけ追っていた感じw あ、録画を確認したら危ないと思った横パスは高い位置からのバックパス でした(失礼) いまのレッズに足りないのは運動量とキープ力、展開力のあるMF (それって全部じゃ)なので上手く育ってくれたらなぁ。 長谷部誠が抜けて推進力を失った浦和の中盤、そこに現れた 浦和育ちのMF。過度の期待はしないけど成長過程を見れる楽しみが 増えたことは嬉しい。 ・・・なにこのお父さん目線。岡野の気持ちが解るわw
by caz0322753
| 2008-04-28 17:22
| 浦和レッズ
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