なんともセンスのないアートワークがDEF LEPPARDらしいねw
ジャケットをよく見るとジョーが地元シェフィールド・ユナイテッドの ものらしいタオマフを掲げてる。 (そういえばサヴはシェフィールド・ウェンズデイのサポでいつかのライブ では2人がユナイテッドとウェンズデイのレプ姿で演ってたなw) #1「GO」 いきなりHRしてるのが嬉しい。 前作はオトナのROCK化が馴染めずあまり聴かなかったけど セールス的に失敗したことも影響したのか目を覚ましたのかHRに戻ってる。 #2「NINE LIVES」 LEPPSおまいもかorzというカントリーとの競演・・・ 恐る恐る聴くと曲自体はどう聴いてもLEPPSそのものでBON JOVIのアレのような 毎回聴き飛ばしたくなるような曲ではなく安心した。 でもボーナストラックのLEPPSだけヴァージョンのほうがもっとイイ。 #4「LOVE」 モロにQUEEN と噂の曲w なんとなくわかるけど最近買ったアルバムでモロにQUEENなら 元JERRYFISHのロジャー・ジョセフ・マニングのほうが(ry #7「HALLUCINATE」 フィルの曲。一番全盛期のLEPPSらしい。 このリフ、ギターの音、これを待っていた気がする。 いろいろやってまた戻ってきた感じ。ていうかこんな感じなら 作る気になればお手の物なのかもしれない。 #8「ONLY THE GOOD DIE YOUNG」 フィルらしいギターサウンド。 サヴのベースとの絡みが音の厚みを持たせてる。なんかいちいち LEPPSらしい音、アレンジがあってイイ。 #11「GOTTA LET IT GO」 ヴィヴィアンの曲はやっぱりジョーやフィルとは違う。 ヴィヴが一番ハードな曲を作れるかもしれない。 最近ずーっと「HYSTERIA」以前のアルバムばかり聴いていたとこ なので少しラフな作りこみの少ない音がすんなり受け入れられた。 で、今日の朝刊に来日告知が出ていて驚いたらWHITE SNAKEとの ダブルヘッドライナーと分りまた驚いた。WSイラネ
by caz0322753
| 2008-05-13 00:05
| 日記
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