日本vsアルヘンティーナ
アルゼンチンは子供の頃から憧れの国(フットボール的に) 今でも思い出すのはブラジル戦でマラドーナからカニージャに出た絶妙なスルー。 いやーブラジルを沈めたあの爽快さといったらもうね。 で、今日の試合。見ていて98年のあの試合を思い出した。 善戦したように見えて結局終わってみれば永遠に縮まらない0-1の負け。 ディマリアの得点シーンはバティにやられたときと同じで 一瞬の隙を逃さずに決めてしまうのが強豪国の持つ決定力なんだよねぇ。 対する日本は攻守の切り替えをもう少し早くしたほうがいいのでは? 日本がオランダやナイジェリア?に勝つためには相手の守備が陣形を 整える前に速攻で崩すしかないと思うのだけど。 ていうかあのJ2のFWはどこがいいんだろ?反町はJ2のFWでなにが したいんだろ?前線の基点にしたいならOAで磐田の前田とかいいと思うけどなぁ。 なんで大久保に固執したのかちょっと解らない。 しかし今日の試合は中断の判断が遅すぎたのでは?中断直前の雷鳴は テレビを通してもかなり凄かった。 ※追記 前田・・・せっかく代表合宿に招集されたのにまた怪我なのね。
by caz0322753
| 2008-07-30 01:22
| 日記
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