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アメリカ戦
あら?結局メッシは出場できたのね。

一応録画して最初から見たアメリカ戦。
君が代にブーイングがない新鮮さw ちうごくでは米国が大人気。

気温36℃とこちらの日中のようなコンディションでいい内容など
求められるわけもないのだけど前半に逃した決定機を確実に決めて
いたらねぇ。それにしても酷いピッチ、一体どんな準備をしたら
こんなピッチが用意できるんだろ?

内田が何度もサイドから果敢に早いタイミングでクロスを入れ、それに
反応する谷口の動きが印象的だった。やっぱり守備が整う前に崩せないと
サイドの効力は半減すると思う。そのためにはサイドとシンクロするセンター
の動き出しがいかに大切かと。
対照的に選ばれた過程から疑問だらけの森本はロクに動かず1topの役割が
理解出来ないのか能力がないのか・・・

心技体の中でも特に「心」を重視して選ばれたメンバー。
それが本当ならペナでこねくりまわさず右でも左でもフィニッシュまで
持ち込んで欲しい。ミドルでぶち抜くくらいの気持ちを見せるべき。
バイタルで前を向いたら局面で勝負を選ぶべき。それが「心」でしょ。
女子代表のほうが全然「心」を見せて闘っていたと思うよ。

あーそれとこんな記事を見つけた。
スーダン難民から米国旗手へ
中共主催のオリンピックでスーダン難民が米国代表の旗手を務める。
中共の支援で行われている内戦の犠牲者が巡り巡って
その中共の本拠地に乗り込んでくるという運命の不思議さ。
by caz0322753 | 2008-08-08 00:44 | フットボール | Trackback | Comments(0)
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