ただいま。
3年続けて最終節は心を打ち砕かれたような気分で冷たい雨の中を帰宅。 ほんとレッズサポは真性ドMじゃないとやってられないわけですが。 今年は厳しいシーズンになると予想していたけど予想以上に スタイルの転換は痛みを伴うものなんだなあと思い知らされた。 みんなが浦和REDSを良くしようと努力しているのだけどその ベクトルがずれてしまった。本来なら率先して新しい監督の 意図を汲んで欲しかった人は最後までチームが目指している 方向に同調してくれなかった。 調和がないフットボールは見ていて美しさがない。 カウンターだろうとポゼッション志向だろうと ピッチ上の意志が統一されたフットボールには例えレベルが低くても 美しさがあると思う。 内容はクソでも個の力で勝つことがレッズのあるべき姿…なんだろうか? すべての浦和REDSのみなさん、今年もお疲れさまでした。
by caz0322753
| 2009-12-06 01:01
| 浦和レッズ
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Comments(2)
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ecos_2006 at 2009-12-06 17:52
本当にお疲れ様でした・・・・。
本当に厳しいシーズンでした。勝ち負けに一喜一憂しても チームとしてって考えるとやりきれないものも感じましたね。 そう、引っ張ってって欲しかったあの人の主張も判る、でも やってみてくれてもいいじゃないかと思ってましたが、最後まで 同調してもらえませんでしたね。一番気持ちの見える選手だけに残念でした。 それでも来年も期待しちゃうのです。また一喜一憂しながら・・。
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caz0322753 at 2009-12-07 22:29
> ecos_2006さん
ある程度予想も覚悟もしていましたが厳しい1年でしたね。 来季に向けて確信が持てない不安もありますが、それでも 裏切られても失望させられてもやっぱりREDSには期待 しちゃいますよねー
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