2017年 11月 07日 ( 1 )
ACLチケット販売など
サウジアラビア情勢が気になりますが。

ACLファイナルのチケット販売スケジュールを確認して気になっていたと
いうかこの販売方法は後で問題になるだろうと思ったらやっぱり転売が
多数出ている。
クラブはこの販売方法にした理由をシーチケホルダーに仲間を誘って来て
欲しかったとコメントを出したけど配慮しすぎた結果多くの一般有料会員
が本来先行販売で買えるはずだったチケットが買えない結果になった。
クラブは転売サイトに出品取り消しを申し入れ転売したシーチケホルダー
に対して会員資格停止などの措置を科すことも検討していると。
ただね、これは本来販売前に予想された事態なわけで販売してから慌てて
ぴあの販売システムを変更するような事態がおかしいの。平日の準決勝に
リーグ戦を上回る観客が来たことからもACLに対するファン・サポの関心
はかなり盛り上がっていたわけで…


音楽業界では転売目的のチケット転売に対し様々な対抗策を取り転売を阻止
しようとしている。
例えばBABYMETALの場合、ライヴのメンバー限定エリアのチケットは転売
防止のためメンバーサイトに本人顔画像を登録し入場時にスマホに表示され
るQRコードと顔写付きメンバーID、写真付き公的証明書の提示が求められる。
(旅券や自動車運転免許証など。証明書の種類によっては複数の提示が求め
られる場合もある)更に顔認証システムを導入することもある。
この認証システムはかなり優秀で顔の白塗りがドレスコードなイベントの
入場でもほぼ問題なく登録された本人かを判別してしまうw

なぜ業界が転売に反対するのか?『定価で売れているのだから演者に損失は
ないじゃん』という意見がある、市場経済なのだ需要と供給の結果出てきた
転売価格こそが適正価格なのだという意見もある。
そもそもコンサートなどは多額の経費が必要な興業でチケット売り上げだけ
ではビッグネームでさえ利益が出ないとは以前音楽誌で読んだ記憶がある。
それを補うのが所謂物販で会場でのアーティストのTシャツやグッズ売り上げ
は重要だそうだ。
定価7000円のチケットを買い3500円のTシャツや2000円のタオルなど複数
購入してもらうことでライブの経費を払い利益を出すことが可能になるとする
と転売サイトで定価の3倍でチケを買ったファンに果たしてアーティストの
物販に落とすお金が残っているかな…?というのも反対する理由の一部では
ないかなと。
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by caz0322753 | 2017-11-07 22:45 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)