カテゴリ:浦和レッズ( 1034 )
ACL ラウンド16 FCソウル戦1stレグ
例え組み合わせが不利になろうと各国の強豪と言われるクラブと真剣勝負
で痺れるような戦いが見たい。ACLはそんな場所だと思うので。
で、ソウルは強かった。とてもコレクティブでパスの通し方がキレイで
ピッチ上で意識の共有が良く出来ていた。

GLで破壊的な決定力を見せていたFWのアドリアーノは個の力でゴリゴリ来る
というより2topを組むダムヤノビッチを効果的に使う感じかな。
それより目を引いたのはアンカーの#5だったな、柏木とトリデンテのライン
を消す動きが秀逸で手を焼いた。
ただレッズの強みは柏木の縦が無効化されたなら両サイドを広く使う精度
の高いサイドチェンジが出せるプレーヤーがいること。森脇が左サイドへ
出したパスは『ダイレクトで折り返して!』と見てたら折り返しのパスは
ゴールのファーサイドに転がっていたというね…w
ゴールはウガがコメントした通りなんだけどあのカタチはレッズの一つの
必殺パターンなのでゴールは偶然でもその過程は練習通りのことが試合で
出来た必然の帰結だった…ようなw

早い時間帯に先制しちゃったのでそこからはawayゴールを奪われないよう
細心の注意を払い…いやイージーなミスや西川くんのプレゼントパスが
あったりでヒヤヒヤものの決定機を何度も作られる展開に。
ソウルは後半途中から完全にパワープレーモードでawayゴールを奪いに
来ていたね。山なりのロブでハイボールに競り負けセカンドを拾われ低い
位置に張り付かされた。相手はレッズの高さのなさを衝けばこじ開けられ
ると考えていたようだけどボックスを埋めた壁で弾き返して凌ぎ切って
awayゴールを許さなかっただけでなく1-0の勝利を手に敵地に向かえる
こととなった。
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by caz0322753 | 2016-05-19 23:20 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
新潟戦@埼スタ
ニアでキレイに合わせてくれるオウンゴールさんは現れなかった

新潟は言うほどお得意さまの記憶はなく内容では上回られてもなぜか
やらかしてくれて勝てたり負けなかったり。
今回も後半アップアップだったレッズがなんとかスコアレスドローに
持ち込んだようなもんだった。

試合を難しくしてしまったのは興梠さんのPK失敗というよりそのPKを
得たようなシンプルな縦の関係を捨て真ん中でこねくり回してフリック
やスルーで相手にパスを出しカウンターを喰らって脚を使わされてしま
ったことに思えた。トリデンテのコンビネーションがゴールを割ること
でなくコンビネーションを見せたい綺麗に崩したい欲に変換されていた
感じでそれじゃ本末転倒だなぁと。
それとちょっと気になるのは大宮戦の前半もそうだったけど距離感が
ずれていてロストした後の対応が組織的に機能していないこと。
水曜日のFCソウル戦ではそれが致命傷になりかねないよなぁ…
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by caz0322753 | 2016-05-15 10:07 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
away大宮戦

火曜日のACL浦項戦で大幅に主力を休養させたにもかかわらず疲労感漂う
試合は立ち上がりこそ左サイドから攻め立てセンターを崩し切ってやろう
という意図があったけどそのセンターの堅い守備から右サイドを抜かれる
カウンターを何度か喰らううちに意識が消極的になったように見えた。

そんな状況で早いリスタートから柏木が寄せの速さでマイボールにし武藤
とのダイレクトパス交換からの右足ノートラップのミドルが順大の頭上を
撃ち抜く先制のゴラッソ。
順大はハイボール気味なミドルの対応が弱点なのよね…柏木は当然それを
知っていたと。それにしても右足で振り抜くとはw

後半は切り替え速度が上がりボールへの寄せに厳しさが戻って大宮にほぼ
なにもやらせなかった(シュート0)
まぁあれだけ守備に重心を置いていたら大差はつけられなくてもホームで
勝ち点3を取ることは事故でもない限り無理だね。
ただ攻撃面ではシステマティックな守備の大宮にトリデンテや柏木が分断
され縦の崩しで攻略できずじまい…

個人的に大宮を”ライバル”だのこの対戦をダービーマッチと思ったことは
一度もないのだけど、フットボールの歴史を誇る浦和にあるフットボール
クラブが大宮のクラブに勝てないことは屈辱以外の何物でもないとは思って
います。浦和の名前を背負ってプレーするならそのことだけは胸に刻んで
闘って欲しいなぁと思います。
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by caz0322753 | 2016-05-09 22:24 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ACL グループステージ 浦項戦@埼スタ
『空手には礼に始まり礼に終わるという心得があります』
16歳の女の子がインタビューでそう話していましたが日本には
素晴らしい言葉がありますね。


戦前の予想通り大幅にメンバーを入れ替え西川くん、柏木、ウメ以外は
出場機会が限られているメンバーで臨んだ試合はレッズのスペクタクルな
コンビネーションを作るためには相当な時間を共有する必要があるんだな
と思い知らされた試合でもあった。
特にDF3枚はミシャのフットボールにおいては守備のための守備ではなく
攻撃のスイッチを入れる役としてのタスクの割合が高いのだけどこの試合
のDFは守るだで一杯いっぱいで青木が尻拭いで奮闘する姿を見てこれでは
DFからのビルドアップや起点どころじゃないなwと。
ついに姿を見せたイリッチは真ん中でなく右CBで出場だったけど線の細さ
が気になった。フィジカル系でなく足元のスキルが高いのかなと思ったら
それもちょっと…もっとも↑に書いたようにこのフットボールは時間を掛け
コンビネーションを磨かないと成り立たないので結論を出すのは時期尚早
だと思うけど(不安げな顔で

淡々と時間だけが過ぎミシャの3枚替え(!)も流れを変えることは出来ず。
あちら側のボックスでなんだか分からないままPKを取られそこから多少
ギアを上げてこちら側のボックスで相手のハンドがありPKをもらい追いつい
たもののちぐはぐさが消えないまま試合は終了。


試合後は浦項のプレーヤーの振る舞いでなんとも後味の悪い試合になって
しまった。
ああいった行動をとるのは育ちが悪いのか教育が悪いのか生まれた国が
悪いのか…
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by caz0322753 | 2016-05-04 11:07 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(2)
名古屋戦@埼スタ
埼スタから浦和美園駅へ向かう足取りの軽いこと(追い風参考)


川崎戦のハイテンションな試合を経てどうモチベーションを維持するのか
難しかったのかな。前半はふわっとした気持ち悪い感触が消えなかった。
せっかく柏木の滅多に見れない反転右足からのゲットで先制したのにその
後の興梠さんが相手GKと1対1のシーンを作ったのにフェイクで転がしたり
切り替えしで遊び過ぎて決めきれず。
そうこうしているうちになんの攻撃的意図も感じられなかった名古屋に
シモビッチのゴラッソ一発で追いつかれてしまった。

後半は立っているだけのポールを相手にしているかのようにボックス内を
蹂躙し続け9分間で3得点。
この展開を生んだのはミシャが関根くんを左に配置換えしたことが大いに
関係していたと思う。突然関根くんとマッチアップした名古屋の右サイド
は全く動きに付いていけてなかった。ただなりの勝ち越しゲットをアシスト
した左サイドの崩しは右サイドセットの森脇がなぜか左に持ち出してきて
関根くんと縦の崩しを構築、お手本のような完璧な崩しだったなー
さらに相手のパスミスから素早く右サイドに展開するとバイタルで一度は
ロストしたものの柏木がハードな寄せで再び奪い取り興梠の得点をアシスト。
圧巻だったのはその直後右サイドで鳥籠のようにショートパスを廻し続け
ボックス内で駒井を起点に柏木、興梠と繋ぎ逆サイドの武藤が仕留めた4点目。

まるでレッズの攻撃パターンのお披露目のような時間が過ぎスタジアムが次
に沸いたのは伊藤涼太郎の公式戦デビュー。いきなり柏木のポジションにその
まま放り込まれてしまいちょっと可哀想wだったけど途中からシャドウの位置
に来てからは積極的に周りと絡もうとしていたね。育てることより結果を求め
られるミシャのレッズで高卒新人がリーグ戦でデビュー出来るのはなかなか
あることではないわけで関根くんが無観客試合でデビューしたのを思うと幸せ
なプロデビューになったね。
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by caz0322753 | 2016-04-30 18:31 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
うまくないし勢いだけな浦和のaway川崎戦
シドニーからの長距離移動から中三日、あの悪コンディションでの激闘を
思うとかなり厳しいゲームになると誰もが思ったaway川崎戦は相手にほぼ
なにもさせない1-0の完勝。

休養十分な森脇、ウガ以外はシドニー帰りのメンバー。
立ち上がりからハイテンションな前から嵌める動きが出来ていて杞憂して
いた遠征疲れは感じなかった。
今年のレッズはトランジションの速さでロストした後の相手ボールホルダー
への複数の寄せで自由にさせないやり方が徹底されている。
川崎戦でいつもやられているパターンは前掛かりから引っ掛けられカウンター
を喰らうことなんだけどその点でこの試合はいい対応が出来ていたね。
で、ずっと課題なのはその立ち上がりの主導権を握っている時間帯で試合を
決めることが出来ないこと。この試合もほぼハーフコートで押し込んで
いたのにオンターゲットなフィニッシュはゼロで前半は終了。

たぶん川崎はレッズが後半足が止まるのを想定して前半は持たせていたの
だと思う。そこから得意なカウンターで仕留めようと。
僕も前半のハイテンションな時間帯で決めきれなかったのが後半効いて
きそうな気がしていたのだけどレッズはまるで憑りつかれたかのように
川崎を追い回し動きを緩める気配を見せなかった。
武藤の決勝点は浦和のトリデンテのコンビネーションから生まれた。
ただなりのワンタッチヒールからノートラップで武藤が浦和者に寿司を
もたらすコントロールシュートで先制のゲット。普段Jの試合を見ていて
もどかしいのはノートラップで撃てば得点出来そうなシーンで慎重に
トラップすることでGKに準備時間を与えてしまうことなんだけど武藤は
そんなもどかしさを消してくれるシュートを見せてくれた。

ミシャの試合の閉じ方は1点を守るメッセージ的な青木投入ではなく前線
にウメ、高木、駒井を次々と入れ相手にカウンターを警戒させる起用。
攻撃力を誇る川崎相手にズルズルと引いてしまうことなく最後まで球際の
勝負で負けずフルタイム戦えたことは大いに讃えたいな。


※追記
スカパーでレッズの試合と被らない試合を選ぶとき一番選択するのは川崎
の試合なんだよね。単純に攻撃的で見ていて楽しいから。だからミシャの
言いたいことはまぁ分かる。ここ数年Jリーグで多くのタイトルを獲得して
いるクラブは堅実で強いけどスペクタクルさは全然ないからね…
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by caz0322753 | 2016-04-24 23:58 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
アジアチャンピオンズリーグ GL awayシドニー戦
同日開催だと思ったら浦項×広州が火曜日、そして浦項が負けたことで
レッズは残り2試合で勝ち点1獲得すればGL突破が決まることになった
状況で迎えたシドニーFC戦。
ドローでいい試合とはいえピッチは数日前にラグビーが開催されたそうで
荒れ放題、ボールが弾みピッチはズルズルと滑る最悪のコンディションで
繋ぐスタイルのレッズにとっていつものように後方から組み立て直すよう
なやり方だと事故が起きても不思議ではなかった。

ピッチ状態は悪かったものの変にピッチ状態を意識しすぎずいつものような
やり方からのサイド攻撃が効いていたけど決めきれず。
後半センターを崩し柏木がヒールで流し興梠さんが放ったシュートはGKに
ディフレクトされてしまった。これが一番の決定機だったかなぁ。
ズラタンの負傷退場は痛かったけど興梠さん投入は既定路線だと思うの
で特に展開に影響はなかったと思う。65分くらいから足が止まり始め
この辺りでレッズはこのままスコアレスドローでいいと切り替えたかな、
自陣深い位置でのボール扱いに細心の注意を払いセーフティーな選択を
していたと思う。
終盤、3枚目の駒井を入れた後にウメが脚を攣るアクシデントがあったけど
なんとか耐えた。

ドローでおkな試合をそのとおりスコアレスドローで終えたこと、これって
ACLを勝ち抜くためには本当に大事。
07年のACLではawayで勝てなかったけど無敗で頂点に登り詰めた。
ミシャのレッズ3度目の挑戦でついにGLを突破できたのは過去の失敗の経験
が活きた。
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by caz0322753 | 2016-04-21 11:27 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
KLMってなに??な仙台戦@埼スタ
ヤスが仙台のコーチを務めているって知っていました?

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そんな呼び方があるなんてぜんっぜん知らなかったよーwというKLM
揃い踏み。

水曜日にawayシドニー戦を控えた仙台戦はある程度ローテーションして
くるかなと思ったら現時点のベストメンバーだった。
対する仙台はスタメンを確認しても『…だれ?』梁、ウィルソン、金園
など主力を欠いてかなり苦しいメンバー。
コイントスでエンドを変えやがる嫌がらせで北側に攻めた立ち上がりは一方的
な展開、仙台は一応4-5でブロックを作っていたけど隙があり楔を撃ち込んで
センターを突破出来そうだったのだけど攻略しきれないうちに仙台が慣れてき
てしまい一方的に攻めながら崩し切れない嫌な流れに。

後半、そのもどかしい現状を打破したのは左サイド槙野からのクロスをニアで
ヘッドで押し込んだただなりのゲット。そして歓喜が静まらない1分後になんと
も気の抜けた失点で追いつかれまたイーブンに戻る嫌な流れを変えたのは阿部
勇樹からのスルーを受け冷静に流し込んだ興梠さんのゲット。
更に左サイドのウメのクロスを武藤がヘッドで決めて浦和者に寿司をもたらす
3点目のゲット。
追いつかれたときはこのままカウンターを喰らって逆転負けパターンかなぁと
嫌な感じがしたけどピッチ上のレッズは焦らず冷静に相手の綻びを的確に衝い
ていた。

このKLMが良い関係性を作れているのはただなりがプレースタイルというか
考え方を変えたのが大きいと思う。自分が得点するためのプレーからチームが
得点するため泥臭い潰れ役のような仕事を厭わなくなった。
興梠も武藤も圧倒的な個の力があるわけではないけどチームとしてカタチを
作ることで周りを活かし活かされる存在として本領を発揮する。李忠成も
ようやくそのチームの一部になったように思う。
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by caz0322753 | 2016-04-17 17:40 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
away横浜戦
広州戦のハイテンションを味わったあとだけに物足りなさを感じて
しまった横浜戦。
去年この地で叩きのめされたトラウマがあるので横浜の前から嵌めて
こないプランは身体が重そうなレッズには助かった。

立ち上がりはそこまで低いラインではなかったのだけど何度か武藤が
裏に抜けたシーンを決めれないうちにブロックを低く再設定されて
しまったのが痛かった。そこでレッズはブロックの両サイドへロング
パスを入れるカタチは作れたもののそこから高くて強くて固い横浜の
守備を崩すにはアイディアが足りなかったな。
中央の密集地帯に楔を打ち込みフリックで打開する得意なカタチも
この試合では引っ掛かり決定機は作れず。
一方守備では散発のカウンターくらいしか忙しいシーンはなく、なに
よりほぼハーフコートで押し込みっぱなしだったので試合の流れと
何の関係もなく中村俊輔の高精度キックでポコっと点を獲ってしまう
横浜の必殺パターンを作らせなかった。(CKもゼロ)
後半は70分過ぎから足が止まりセカンドが拾えなくなってこれは
俊輔必殺パターンあるかも…とドキドキだったけど無用なファウルを
与えずよく我慢できたと思う。

ミシャは相手が守備的過ぎると大層お冠だったけどCKがあれだけあり
ながらセットプレーになんの期待も出来ないことを少しは考えたほうが
いいんじゃないの?(適当
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by caz0322753 | 2016-04-13 23:21 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
アジアチャンピオンズリーグ 広州恒大戦@埼スタ
フェリポン、埼スタの桜は綺麗でしたか?
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球際が強くなったねぇ、awayでもレッズのほうが厳しく行けているなと思った
けどロストした後のトランジションの速さはキャンプで取り組んだ成果が出て
いたと思う。
広州は勝たなければGL突破の可能性が消え、レッズは勝てばGL突破の可能性が
大きく開ける試合だったのだけどレッズのほうが絶対に勝ってやるという気持ち
が現れたプレーをしていたと思う。
武藤の決勝ゴールの瞬間の埼スタの咆哮は鳥肌モノだったしピッチ上のレッズを
後押しするスタンドとの一体感を凄く久しぶりに体感した。
前日、槙野がメディアになにか話したようだけど、この試合の重要さを浦和者
は十分理解していいましたよ、試合開始直前より試合中にどれほどスタンドの
サポが増えたことか。
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by caz0322753 | 2016-04-06 23:38 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)