カテゴリ:浦和レッズ( 1040 )
湘南戦@埼スタ
興梠さんがブラジルに出張しているレッズはトップにただなりを
据えたトリデンテを選択している。
以前なら誰がトップにいようが楔を打ち込んでシャドウと連動して
中から崩すやり方に拘っていたと思うけど興梠さん不在のレッズは
起点をサイドにして攻撃のバリエーションに幅を持たせることで
結果的にただなりの特徴が活きるようなり武藤がポジショニング
の良さを活かせるようになったね。
この試合ではトップのただなりが相手のマーカーに自由にさせて
もらえなかったので今までのやり方に拘っていたら苦戦していた
かもしれない。

この日のレッズは湘南の一途なハイライン・ハイプレスには付き
合わず。ゴメンね、キジェさん。
まだミシャが広島の指揮を執っていた09年7月の埼スタでショートパス
を好むポゼッション指向と聞いていた話と違い後方から対角線狙いの
ロングフィードを繰り返すやり方が意外だったことを今でもよく覚えて
いるけど湘南戦を見ていてそのときのことを思い出した。
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by caz0322753 | 2016-08-10 11:15 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
away甲府戦
以前のエントリでのスペルミスに気がつき一人顔が赤くなっておりますがw

キックオフ時のスカパーに出た31.5℃という表示を見て空調の効いた部屋で
うんざりする。梅雨明けした日本はこれからしばらくフットボールをやって
はいけない季節になります。


ミシャに対する甲府の異様とも思える守備戦術はこの試合でも相変わらず
で0-2のスコアでも取り返すためプッシュしてこないという徹底っぷり。
甲府のプランは5-4で守り出来るだけ長い時間スコアレスで耐えて浦和が
焦れてミスが増えたところをカウンターで仕留める…はずだったのに
前半早々に左サイドからウガのクロスをファーの武藤がヘッドで先制する
ことで瓦解、更にただなりが高木俊幸からのクロスをボレーで決めて前半
で勝負は決したと。

武藤は回復傾向かな?トリデンテのコンビネーションに固執しすぎて彼の
良さが消えていたのだけど先制のシーンのようにしれっとマークを外し
フリーになるポジショニングの良さが見れるようになってきた。
個の力で打開するスキルがない武藤がなぜゴールを量産出来たのか?と。

甲府はドゥドゥに全部お任せと佐久間が指示しているそうだけどあれほど
依存されると守る側はやりやすいわけで。上手いとは思ったけど特に個の
スキルが高いわけでないので対応は問題なく出来たね。
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by caz0322753 | 2016-08-01 09:09 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
今年もポロリがあったよaway鹿島戦
前半の鹿島はほぼ完璧な試合をしていたね、得点ゼロ以外は。
前線からのハイプレスと後でのパスコースの消し方が完璧でレッズは
その高いラインの裏狙いの意図はあったのだけどロングフィードの精度
がなくて攻撃のスイッチが入らなかった。
鹿島のサイド攻撃が素晴らしくていつ失点してもおかしくないなと覚悟
しながら、でもこのハイプレスが後半持つわけがないとも思っていたの
で前半を失点せず凌げたのが大きかった。

後半開始からただなりをトップに、そのあと青木をCMFにすることで
柏木をシャドウにシフトして攻撃的な布陣にすると同時にフィジカル
モンスターwな青木が中盤で縦横無尽にボールを追いかけ奪取すること
で先制されたもののただなりの同点、逆転のゲット(ポロリもあるよ!)
に繋がった。
これだけ青木が機能するとスタメンで使いたくなるよなぁ…
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by caz0322753 | 2016-07-25 22:33 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
2-2で惨敗
埼スタで大宮に二度も追いつかれたしょーもない試合後に
『つぎガンバレよ!』と言う気持ちで一緒に戦ってほしい?

柏木はなにか大きな勘違いをしている。

それがなにか分からないのがとても残念だ。
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by caz0322753 | 2016-07-18 00:19 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
away福岡戦
那須の兄貴がいるとセットプレーに俄然期待が持てるなぁ

長めの中断期を経て開幕した明治安田生命じぇいわんりーぐ
2ndステージは開幕前に各メディアで大々的に報じられ日本中
の注目を浴びつつ始まりました。
海外のメディアグループとの大型契約の噂もあるそうで、じぇい
りーぐ始まった感がすごいDEATHネ。



遠藤航、駒井、ズラタンが帯同せず。
全く中断期が設定されていない日程のため地獄のような5連戦は
終わったもののリフレッシュするための時間などなく。

井原はミラーゲームで嵌めてスコアレスドローでもいいくらいの
プランだったのかな。
それが思いがけず槙野のアシストで早い時間帯で先制してしまい
ピッチ上に必要以上に守ろうとする意識が働いたように見えた。
たぶんこの1週間マンマークでへばりついて守る練習ばかりして
いたんだろうに一人余る形になって逆にバランスを崩したと。
苦戦必至な展開だと覚悟したのだけど福岡は試合を決めに来るでも
なく数的優位を活かすことなく低いラインで構えるスタイルを変え
てこなかったので走らされ消耗させられなかったのが助かった。
那須のヘッドはマークしていた水輝を駆け引きで振り切りつつ
柏木からのボールに勢いをつけて当てていた。数的不利に関係なく
打開できるセットプレーの重要さを思い知らせた試合になったね。

前半で追いつけたことは大きかったな、後半ようやく井原がシステム
を変更したけど前半で追いつけたことでミシャがバンザイアタック
スイッチを押すこともなくセットプレーから興梠さんが技ありの
ゲットで逆転。このシーンはファーに位置取りした那須を意識しつつ
ニアにパスを転がしたことで相手の隙を衝けたね。

ラストプレーでゴール前の混戦から押し込まれたかと思う際どいシーン
の判定で水輝が抗議して主審に手を上げてしまい一発退場に…
後味の悪いゲームになってしまった。
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by caz0322753 | 2016-07-03 14:48 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
FC東京戦@埼スタ
ACL敗退で不安だったことが現実となりついにリーグ3連敗という
ミシャ限界論に抗するのが厳しくなる事態に陥りクラブがこの時期
には異例な社長のコメントを出す始末。どんな声が届いてるか察す
るけどそんなのでビビってんなよと頭を抱える。

疲労を言い訳にするなとオシムさんは言っていたそうだけど言い訳に
はならずとも身体やアタマは正直なもので一度落ちたモノはいくら
気力を振り絞っても出ないものは出ない。
死ぬ気で闘うなどと悲壮感溢れるコメントがガラガラの埼スタに響く
まるで末期戦のような雰囲気で始まった試合は場の空気をしらけさせ
るに値する安い失点を重ねた前半を終えた時に、4年と数か月のミシャ
との蜜月の終わりは近いのかねと思わざるを得なかった。
同じような失敗を繰り返し失点する自分たちを情けないと思わないのだ
ろうか?
これがミシャのスタイルでリスクを負ってでも攻めるということとまる
でVTRのようにミスを繰り返すことは断じて違う。
それを一般的には致命的な欠陥と呼ぶ。


浦和レッズ(のサポーター)はお荷物と呼ばれていた頃から弱さを受け
入れることは拒絶してきた。
いまの子たちは負けても拍手で暖かく迎え励まさないと拗ねちゃうの??w
負けたとき厳しい言葉を浴びせられてイラっとするのは仕方ないけど本当に
精一杯やり切ったと自負しているなら負けてなにされようが堂々としてい
てほしい。


…なんだこの4連敗したかのような内容は。
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by caz0322753 | 2016-06-23 16:21 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ACL ラウンド16 FCソウル戦1stレグ
例え組み合わせが不利になろうと各国の強豪と言われるクラブと真剣勝負
で痺れるような戦いが見たい。ACLはそんな場所だと思うので。
で、ソウルは強かった。とてもコレクティブでパスの通し方がキレイで
ピッチ上で意識の共有が良く出来ていた。

GLで破壊的な決定力を見せていたFWのアドリアーノは個の力でゴリゴリ来る
というより2topを組むダムヤノビッチを効果的に使う感じかな。
それより目を引いたのはアンカーの#5だったな、柏木とトリデンテのライン
を消す動きが秀逸で手を焼いた。
ただレッズの強みは柏木の縦が無効化されたなら両サイドを広く使う精度
の高いサイドチェンジが出せるプレーヤーがいること。森脇が左サイドへ
出したパスは『ダイレクトで折り返して!』と見てたら折り返しのパスは
ゴールのファーサイドに転がっていたというね…w
ゴールはウガがコメントした通りなんだけどあのカタチはレッズの一つの
必殺パターンなのでゴールは偶然でもその過程は練習通りのことが試合で
出来た必然の帰結だった…ようなw

早い時間帯に先制しちゃったのでそこからはawayゴールを奪われないよう
細心の注意を払い…いやイージーなミスや西川くんのプレゼントパスが
あったりでヒヤヒヤものの決定機を何度も作られる展開に。
ソウルは後半途中から完全にパワープレーモードでawayゴールを奪いに
来ていたね。山なりのロブでハイボールに競り負けセカンドを拾われ低い
位置に張り付かされた。相手はレッズの高さのなさを衝けばこじ開けられ
ると考えていたようだけどボックスを埋めた壁で弾き返して凌ぎ切って
awayゴールを許さなかっただけでなく1-0の勝利を手に敵地に向かえる
こととなった。
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by caz0322753 | 2016-05-19 23:20 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
新潟戦@埼スタ
ニアでキレイに合わせてくれるオウンゴールさんは現れなかった

新潟は言うほどお得意さまの記憶はなく内容では上回られてもなぜか
やらかしてくれて勝てたり負けなかったり。
今回も後半アップアップだったレッズがなんとかスコアレスドローに
持ち込んだようなもんだった。

試合を難しくしてしまったのは興梠さんのPK失敗というよりそのPKを
得たようなシンプルな縦の関係を捨て真ん中でこねくり回してフリック
やスルーで相手にパスを出しカウンターを喰らって脚を使わされてしま
ったことに思えた。トリデンテのコンビネーションがゴールを割ること
でなくコンビネーションを見せたい綺麗に崩したい欲に変換されていた
感じでそれじゃ本末転倒だなぁと。
それとちょっと気になるのは大宮戦の前半もそうだったけど距離感が
ずれていてロストした後の対応が組織的に機能していないこと。
水曜日のFCソウル戦ではそれが致命傷になりかねないよなぁ…
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by caz0322753 | 2016-05-15 10:07 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
away大宮戦

火曜日のACL浦項戦で大幅に主力を休養させたにもかかわらず疲労感漂う
試合は立ち上がりこそ左サイドから攻め立てセンターを崩し切ってやろう
という意図があったけどそのセンターの堅い守備から右サイドを抜かれる
カウンターを何度か喰らううちに意識が消極的になったように見えた。

そんな状況で早いリスタートから柏木が寄せの速さでマイボールにし武藤
とのダイレクトパス交換からの右足ノートラップのミドルが順大の頭上を
撃ち抜く先制のゴラッソ。
順大はハイボール気味なミドルの対応が弱点なのよね…柏木は当然それを
知っていたと。それにしても右足で振り抜くとはw

後半は切り替え速度が上がりボールへの寄せに厳しさが戻って大宮にほぼ
なにもやらせなかった(シュート0)
まぁあれだけ守備に重心を置いていたら大差はつけられなくてもホームで
勝ち点3を取ることは事故でもない限り無理だね。
ただ攻撃面ではシステマティックな守備の大宮にトリデンテや柏木が分断
され縦の崩しで攻略できずじまい…

個人的に大宮を”ライバル”だのこの対戦をダービーマッチと思ったことは
一度もないのだけど、フットボールの歴史を誇る浦和にあるフットボール
クラブが大宮のクラブに勝てないことは屈辱以外の何物でもないとは思って
います。浦和の名前を背負ってプレーするならそのことだけは胸に刻んで
闘って欲しいなぁと思います。
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by caz0322753 | 2016-05-09 22:24 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ACL グループステージ 浦項戦@埼スタ
『空手には礼に始まり礼に終わるという心得があります』
16歳の女の子がインタビューでそう話していましたが日本には
素晴らしい言葉がありますね。


戦前の予想通り大幅にメンバーを入れ替え西川くん、柏木、ウメ以外は
出場機会が限られているメンバーで臨んだ試合はレッズのスペクタクルな
コンビネーションを作るためには相当な時間を共有する必要があるんだな
と思い知らされた試合でもあった。
特にDF3枚はミシャのフットボールにおいては守備のための守備ではなく
攻撃のスイッチを入れる役としてのタスクの割合が高いのだけどこの試合
のDFは守るだで一杯いっぱいで青木が尻拭いで奮闘する姿を見てこれでは
DFからのビルドアップや起点どころじゃないなwと。
ついに姿を見せたイリッチは真ん中でなく右CBで出場だったけど線の細さ
が気になった。フィジカル系でなく足元のスキルが高いのかなと思ったら
それもちょっと…もっとも↑に書いたようにこのフットボールは時間を掛け
コンビネーションを磨かないと成り立たないので結論を出すのは時期尚早
だと思うけど(不安げな顔で

淡々と時間だけが過ぎミシャの3枚替え(!)も流れを変えることは出来ず。
あちら側のボックスでなんだか分からないままPKを取られそこから多少
ギアを上げてこちら側のボックスで相手のハンドがありPKをもらい追いつい
たもののちぐはぐさが消えないまま試合は終了。


試合後は浦項のプレーヤーの振る舞いでなんとも後味の悪い試合になって
しまった。
ああいった行動をとるのは育ちが悪いのか教育が悪いのか生まれた国が
悪いのか…
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by caz0322753 | 2016-05-04 11:07 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(2)