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away 柏戦
昨夜はリバプール×チェルシーを眺めていていろいろ考えさせられた。


勝ち点3を獲りに行き勝ち点1を失ったことをどう捉えるか。
先制から逆転され終盤追いつきATに劇的なゴールを叩きこまれた
流れだけ追うと見応えのある試合に思えるから不思議。
実際には柏にがっつり嵌められ思うようにボールを動かせずチーム
として崩せたシーンは皆無でストレスが多く結果だけなら妥当だと
思う。川崎戦では細心の注意を払い集中した守備を見せつけ入る隙
を許さなかったのに柏には絵にかいたようなカウンターを喰らい
まんまとネルシーニョの策に嵌められました。
追いついてからのイケイケな姿勢は試合の閉じ方より目の前の餌に喰い付く
と守備意識がお留守になる去年のレッズの姿だったよ。


思いがけないプレゼントからチェルシーが先制した時点でリバポーは
かなり難しい試合にしちゃったな。守り切る気満々で乗り込んできた
チェルシーは望外の先制点をリバポーが誇る攻撃陣の個の力さえ弾き
返し続け最後に止めを刺す入念さで勝てば優勝へ大きく前進しお祭り
になるはずだったアンフィールドを落胆させただけでなく諦めかけて
いたリーグに希望が持てる結果に。
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by caz0322753 | 2014-04-28 10:14 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
川崎戦@埼スタ
温まろうとキックオフ前に買ったコーヒーがぬるくてぬるくて…

今季のチーム力を測る位置づけと思っていたホーム・川崎戦。
守備をチューニングしたレッズの新しい形はここまで半信半疑
だったけどだいぶ出来るようになってきたように思う。
(去年だったら撃ち合い上等でカウンターの餌食にw)

ピッチを3次元でワイドに使うレッズ、狭いエリアをショートパス
で崩しきろうとする川崎。どちらも持ち味を出した好ゲームだった。
リーグでは仙台、名古屋と圧倒的に支配する試合が続いていたけど
これだけ相手に廻されたのはミシャが指揮するようになってから初め
てじゃないかな。
後半はかなり一方的に川崎にポゼッションされていたけど危ないシーン
は後半より前半のほうが多かった。パスワークで振り回しブロックに綻
びが出来るとギャップを衝いてペナに侵入してくるのは川崎の大きな
武器だけどいずれも西川くんの好セーブでゴールは割らせず。

スイッチを入れた川崎に対してミシャは中盤の圧力を強めるためか柏木
から青木に交代。投入直後はハイテンションなゲームの流れについていけ
なかった青木が右サイドのウメへ高精度なサイドチェンジを出すとウメは
この試合で初めてダイレクトでグラウンダーの折り返しを選択、センター
に飛び込んできたウガはトラップせずそのままシュートして先制のゲット。
その後も相変わらず中盤でパスを回されてはいたけど前半のように縦に
アクセントを付けられるシーンはほとんど作られず、後半から槙野に替わり
左ストッパーを任された水輝も守備面でこれだけやれたのは自信になった
のでは?


今季の川崎を見ているとボールオリエンテッドなフットボールを構築する
ためには時間と人材と我慢が必要なのだと改めて思い知る。
あれは一朝一夕で作れるコンビネーションではなく練りに練られたことで
あれだけ見事なオートマティズムが生まれるのだろう。
風間革命()と笑っていたけどとんだ間違いでした。
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by caz0322753 | 2014-04-22 09:56 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ナビスコカップ グループリーグ徳島戦
ナビスコカップ 徳島戦
『格の違いを見せつけたるわっ!』(なぜ関西弁?)
で、試合後格の違いをチームメイトに見せつけたのは柏木や槙野だったと。


苦戦しないだろうと思われるときほど苦戦する臭いがプンプンするのが
我が浦和レッズ。昨夜は浦和美園に到着したときから臭っていたよ…

スタメンはトップに阪野を置きシャドウに直輝、柏木、両ワイドにヒラ、
関口CMFは啓太と青木、DFに永田さん、坪井、水輝と普段組むことはない
であろう構成。
一方の徳島もリーグ前節と全員を替えたメンバーだそうである意味練習
試合のようなメンバー同士の対戦となった。
試合内容は先制され逆転し再逆転されATにまた逆転とその場ではとても
盛り上がったもののターンオーバーの難しさやこのフットボールにおける
コンビネーションの重要さをまざまざと思い知らされることに。
フットボールはチームスポーツなので個が持つ1の力を相乗効果で2にする
ことも出来る一方その逆もあるわけで。
まぁリーグでこのメンバー構成はあり得ないので必要以上にネガったり
叩くことはないと思うけどね。

この試合で一番楽しみにしていた柏木と直輝の2シャドウは…残念ながら
直輝は見せ場なく前半で矢島と交代されてしまった。そして後半から入った
矢島が2シャドウに求められているタスクをしっかり理解しこなしたこと
でミシャの信頼をまた深めたような気がする。去年復帰後の直輝は決して
戦術理解度が足りなかったわけではなくそれどころかチームを活性化させ
たので今後の巻き返しに期待したいな。
一方矢島は1年目のプレーを見て裏への飛び出しなどにセンスがあるなーと
感心していたけど3年目のこの試合はブレイクスルーする切っ掛けになるかも。

1topの阪野は徳島の守備がしっかりトリデンテに張り付くやり方に苦戦し
楔が収まらず、最近のレッズはただなりの加入で元気、興梠が縦に抜ける
動きで浦和対策を打開しつつあるので余計に力不足が目についてしまった。

そしてこの試合で今後を思うと気が重くなったのは順大と坪井のこと。
「あぁ西川くんが来て本当によかった」と改めて思ってしまった。
順大もFP並みに足元のスキルは高いはずなんだけど最適解を選択する
判断力が足りないのかな。
坪井は以前なら喰い付いて自由にさせなかったであろうシーンであっさり
抜かれてしまう姿に衰えを感じてしまった。長崎に貸し出し中の岡本さん
が順調に育ってくれたらいいなと思ったり。
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by caz0322753 | 2014-04-17 09:48 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
away 名古屋戦
更新が日程に追いついていませんが仙台戦も埼スタにいました。


前節似たようなシステムの広島に大敗したにしのんがどんな対策を
打ってきたか興味深かったaway名古屋戦。

開始10分で名古屋のストロングポインであるセットプレーから永井に
押し込まれ失点。なにこの絵にかいたようなやられ方は…
先制した名古屋はあまり激しいプレッシングはせず深く構えて永井を
走らせるロングカウンター狙いでレッズは好きなようにパスを散らせて
なんだかリードされているとは思えないくらいで自由にやらせてもらえ
て柏木がトップやサイドへのびのびとパスを供給していた。
名古屋は右SBが槙野やウガに全く対応出来ず見かねたケネディが尻拭い
をするという珍しい光景が。(ケネディの方がいい対応してたし)
前半はその左サイドから何度か決定機を作ったもののゴールは割れず。

あれだけ攻め倒したのにリードされたままなのはストレスが溜まるもの
だけどレッズは焦れてバンザイアタックになることなく後半も粛々と
サイドに振ってセンターのブロックを緩める作業を再開。
あべゆの楔をただなりが左のウガに流しさらに左スペースに流れた
元気がパスを受けると名古屋の人垣をドリブルでスルスルと抜けて同点
のゲット。ペナで元気にフリーで前を向かれたら相手は止めようがない
だろうねぇ…
これで逆転は時間の問題だなと思ったらミシャは柏木から啓太に変えて
守備面を弄ってきた。これが縦のボールの動きを止めてしまったような。
このままだと勝ち点2を失う試合になるぞ(イラッ と焦れていたらATの恐
らく最後のワンプレーであろうウメのCKからのこぼれ球を那須が抑えの
利いたシュート、興梠がゴール前で軽く触ってコースを変えるとさすがの
楢崎も反応できず劇的な逆転勝利。

今季初めて名古屋を見たけど、うちがフィンケにしたときのように明らかな
スタイルの変化は見れなかったな。
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by caz0322753 | 2014-04-13 18:41 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ナビスコカップ グループリーグ大宮戦
3月9日以来の埼スタ、この目で見るレッズ。
なんかいつもより明るいなーと思ったらアッパーに設置されたLEDリボン?
が眩しいくらい発光していた。
そこに広がっていたのは今まで見たことがない光景、一体どうなるのだろう
と気が滅入るオフィシャルの告知を眺めて過ごしていた現実がそこにあった。
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対戦相手は隣街、今までなら気負ったサポートになる北サイドスタンドから
おっかなびっくりのようなぎくしゃくしたチャントが流れてくる。
そんな温まらないスタジアムの空気を一変させたのは左ワイドでスタメン
だった関根君の外連味のないプレーと李忠成の移籍初ゴールだった。
先制点は楔を受けた元気がフリックし興梠から関口へと繋ぎ最後は詰めて
いたただなりがゲット。こういう崩しがもっとタイトな相手でも出来るよう
になるとセンターでブロックを作ってこられても攻略しやすくなるだろうね。
この試合ではシャドウだった興梠はチャンスメイクでいいプレーを何度も
見せてくれた。だたなりtopに興梠、元気のトリデンテは嵌ればかなりの
破壊力が期待できそう。

FKで追いつかれたものの後半もレッズが圧倒し何度も決定機を作る展開。
関根君に刺激されたのか途中出場の矢島もキレキレで右サイドからゴリゴリと
ペナを切り裂くプレーは爽快だったね。
そんな矢島の動きに連動して左ストッパーだった水輝がペナに飛び込み
あわやのシーンもあった。この試合の水輝は安定したプレーが出来ていて
まったく守備に不安は感じなかったどころか攻撃面であれほど前にいける
ようになったんだなぁと思ったり。
そして終盤、ミシャは負傷で出遅れていた青木を起用。まさかこの交代が
痛快な結末に繋がることに…いや『なんで青木がそこにいたの??』と驚
いたw隣街からやってきた青木がブーイングを浴びせてきたアイツらを黙
らせる決定的なゴールを決めてくれるとはねー

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新加入の二人が揃ってゴールという神展開にお祭り騒ぎの埼スタ。

出だしはバラバラだったのに気がつけば一体感のある一つの歌声になって
いた2万人の歌声だけの凱歌に実はかなりじーんとしていました。
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by caz0322753 | 2014-04-03 23:45 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)