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ACL ラウンド16 FCソウル戦1stレグ
例え組み合わせが不利になろうと各国の強豪と言われるクラブと真剣勝負
で痺れるような戦いが見たい。ACLはそんな場所だと思うので。
で、ソウルは強かった。とてもコレクティブでパスの通し方がキレイで
ピッチ上で意識の共有が良く出来ていた。

GLで破壊的な決定力を見せていたFWのアドリアーノは個の力でゴリゴリ来る
というより2topを組むダムヤノビッチを効果的に使う感じかな。
それより目を引いたのはアンカーの#5だったな、柏木とトリデンテのライン
を消す動きが秀逸で手を焼いた。
ただレッズの強みは柏木の縦が無効化されたなら両サイドを広く使う精度
の高いサイドチェンジが出せるプレーヤーがいること。森脇が左サイドへ
出したパスは『ダイレクトで折り返して!』と見てたら折り返しのパスは
ゴールのファーサイドに転がっていたというね…w
ゴールはウガがコメントした通りなんだけどあのカタチはレッズの一つの
必殺パターンなのでゴールは偶然でもその過程は練習通りのことが試合で
出来た必然の帰結だった…ようなw

早い時間帯に先制しちゃったのでそこからはawayゴールを奪われないよう
細心の注意を払い…いやイージーなミスや西川くんのプレゼントパスが
あったりでヒヤヒヤものの決定機を何度も作られる展開に。
ソウルは後半途中から完全にパワープレーモードでawayゴールを奪いに
来ていたね。山なりのロブでハイボールに競り負けセカンドを拾われ低い
位置に張り付かされた。相手はレッズの高さのなさを衝けばこじ開けられ
ると考えていたようだけどボックスを埋めた壁で弾き返して凌ぎ切って
awayゴールを許さなかっただけでなく1-0の勝利を手に敵地に向かえる
こととなった。
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by caz0322753 | 2016-05-19 23:20 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
新潟戦@埼スタ
ニアでキレイに合わせてくれるオウンゴールさんは現れなかった

新潟は言うほどお得意さまの記憶はなく内容では上回られてもなぜか
やらかしてくれて勝てたり負けなかったり。
今回も後半アップアップだったレッズがなんとかスコアレスドローに
持ち込んだようなもんだった。

試合を難しくしてしまったのは興梠さんのPK失敗というよりそのPKを
得たようなシンプルな縦の関係を捨て真ん中でこねくり回してフリック
やスルーで相手にパスを出しカウンターを喰らって脚を使わされてしま
ったことに思えた。トリデンテのコンビネーションがゴールを割ること
でなくコンビネーションを見せたい綺麗に崩したい欲に変換されていた
感じでそれじゃ本末転倒だなぁと。
それとちょっと気になるのは大宮戦の前半もそうだったけど距離感が
ずれていてロストした後の対応が組織的に機能していないこと。
水曜日のFCソウル戦ではそれが致命傷になりかねないよなぁ…
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by caz0322753 | 2016-05-15 10:07 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
away大宮戦

火曜日のACL浦項戦で大幅に主力を休養させたにもかかわらず疲労感漂う
試合は立ち上がりこそ左サイドから攻め立てセンターを崩し切ってやろう
という意図があったけどそのセンターの堅い守備から右サイドを抜かれる
カウンターを何度か喰らううちに意識が消極的になったように見えた。

そんな状況で早いリスタートから柏木が寄せの速さでマイボールにし武藤
とのダイレクトパス交換からの右足ノートラップのミドルが順大の頭上を
撃ち抜く先制のゴラッソ。
順大はハイボール気味なミドルの対応が弱点なのよね…柏木は当然それを
知っていたと。それにしても右足で振り抜くとはw

後半は切り替え速度が上がりボールへの寄せに厳しさが戻って大宮にほぼ
なにもやらせなかった(シュート0)
まぁあれだけ守備に重心を置いていたら大差はつけられなくてもホームで
勝ち点3を取ることは事故でもない限り無理だね。
ただ攻撃面ではシステマティックな守備の大宮にトリデンテや柏木が分断
され縦の崩しで攻略できずじまい…

個人的に大宮を”ライバル”だのこの対戦をダービーマッチと思ったことは
一度もないのだけど、フットボールの歴史を誇る浦和にあるフットボール
クラブが大宮のクラブに勝てないことは屈辱以外の何物でもないとは思って
います。浦和の名前を背負ってプレーするならそのことだけは胸に刻んで
闘って欲しいなぁと思います。
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by caz0322753 | 2016-05-09 22:24 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ACL グループステージ 浦項戦@埼スタ
『空手には礼に始まり礼に終わるという心得があります』
16歳の女の子がインタビューでそう話していましたが日本には
素晴らしい言葉がありますね。


戦前の予想通り大幅にメンバーを入れ替え西川くん、柏木、ウメ以外は
出場機会が限られているメンバーで臨んだ試合はレッズのスペクタクルな
コンビネーションを作るためには相当な時間を共有する必要があるんだな
と思い知らされた試合でもあった。
特にDF3枚はミシャのフットボールにおいては守備のための守備ではなく
攻撃のスイッチを入れる役としてのタスクの割合が高いのだけどこの試合
のDFは守るだで一杯いっぱいで青木が尻拭いで奮闘する姿を見てこれでは
DFからのビルドアップや起点どころじゃないなwと。
ついに姿を見せたイリッチは真ん中でなく右CBで出場だったけど線の細さ
が気になった。フィジカル系でなく足元のスキルが高いのかなと思ったら
それもちょっと…もっとも↑に書いたようにこのフットボールは時間を掛け
コンビネーションを磨かないと成り立たないので結論を出すのは時期尚早
だと思うけど(不安げな顔で

淡々と時間だけが過ぎミシャの3枚替え(!)も流れを変えることは出来ず。
あちら側のボックスでなんだか分からないままPKを取られそこから多少
ギアを上げてこちら側のボックスで相手のハンドがありPKをもらい追いつい
たもののちぐはぐさが消えないまま試合は終了。


試合後は浦項のプレーヤーの振る舞いでなんとも後味の悪い試合になって
しまった。
ああいった行動をとるのは育ちが悪いのか教育が悪いのか生まれた国が
悪いのか…
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by caz0322753 | 2016-05-04 11:07 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(2)