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毒を吐く
毒を吐く。

(社説)政権継続という審判 多様な民意に目を向けよ(朝日新聞)

なんですかこれ?
暴走だと散々揶揄してきた手前引っ込みがつかない選挙結果が受け入
れられないのでしょうが民主主義国家の国政選挙の結果がその”暴走”
を評価したことが彼らには素で信じられないのでしょう。
自社の世論調査の結果が大嫌いな安倍総理に厳しい意見が多かったこと
が本当の民意だと言いたげです。

このように日本に限らずリベラル系メディアや自称リベラリストは自分
たちこそが正義と信じて疑わず民意を軽んじ選挙結果をポピュリズムなど
と揶揄し敗北を認めようとしないばかりか蔑む。
自分たちこそが正義だと民意を蔑にし正義を押し付ける…それこそが
ファシズムの発露ではないですか?

独りよがりな選民意識で書く政治主張が民衆に受け入れられない理由を
もっと冷静に分析して民衆の賛意を得られるようご自慢の知性を使うべき
ではないでしょうか?
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by caz0322753 | 2017-10-23 19:31 | つぶやき | Trackback | Comments(4)
浦和の総力戦 ACL準決勝上海上港戦2ndレグ
最後の拠りどころ
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10年ぶりかー

44,357人。浦和の総力戦に駆け付けた浦和者の数。
ここぞという時はどこからともなく集結する頼もしさ。

今シーズンのACLノックアウトステージは1回戦、準々決勝共にかなり
難度の高い勝ちぬけ条件をクリアしてきた。
準決勝はそれと比べると少し条件がよいのだけどここまで2ndレグの
埼スタで勝てばいいんだろ!と開き直って勝ち抜けたのと違い少し
色気を出したら逆にダメなんじゃないだろかと心配はあった。

…ところがー
研ぎ澄まされ鬼気迫る形相でボールを人を追いまくり体を張った守備で
寄せつけない、槙野はフッキを完璧に抑え込み青木が加勢する、空けた
スペースは武藤や興梠さんまで下がり必死に埋める。1stレグで効いてい
た長澤がこの試合でも存分に効いていた。高い位置からの守備、球際の
強さが際立っていた。
1点を返せば俄然有利になる上海上港は立ち上がりからハイプレスを仕掛
けてきたけど動ずることなくボールを動かす落ち着き…神戸戦のあれとは
全然違うぞ…w
早い時間に先制したことが逆にネガティヴに作用し守りの意識が強くなり
すぎないか心配したけど圧し込まれても低い位置から常にカウンターをちら
つかせ続けることが出来ていた。

後半は更に攻勢に出てこられ蹴りだすシーンが増えたけど上海上港の攻撃
はフッキ偏重だったね。1stレグで何度も決定機を演出したアフメドフも
オスカルも殆ど存在すら感じなかった。レッズはフッキを複数で囲い自由
を与えなければほぼ攻撃の手を封じることが出来たのが大きかった。
リーグ・神戸戦の凡庸だった同じチームと思えない程プレーがソリッドで
ハイテンションで上海上港に付け入る隙を与えずウノゼロでタスクを達成
し10年ぶりにアジアの頂点に立つ権利を得た。
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10年前はACL初出場ですべてが新鮮と同時に怖いもの知らずだったよう
に今は思う。
あれから低迷期を経て再びアジアのステージに戻ってきた今だからこそ
ファイナル進出までの道程の厳しさが分かる。
一度あの歓喜を味わい低迷したから余計にアジアチャンピオンの重さが
分かるようになった。
ファイナルの相手はサウジアラビア王国のアルヒラル。
今シーズンは想像もしていないことばかり起きたけどACLだけは狙って
いたタイトルに手が届く位置までたどり着いた。あと2試合もあの痺れる
ような刺激をもらえるとはなんと幸せなんだろう。
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by caz0322753 | 2017-10-19 23:28 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
斜陽
二週間の中断でようやくまとまった時間が取れたわけだけど結論から
書くと堀レッズに良化の兆しは見えなかった。

堀さんが指揮を執ると決まった時、僕は余りにも攻撃側に尖ったレッズ
を少し修正して守備意識をもう一度チームにもたらしてくれるのでは?と
期待した。ミシャの下で5年半チームを見ていたのだしベースは弄らずに
立て直してくれたら…と。
だが以前のエントリで書いたけど堀さんはミシャ式ではなく自分なりの
やり方に大きく路線転換をした。
実績がない新人監督(正確には違うが)を評価出来るかの判断基準でいう
と堀さんのやり方では先は明るくないと思う。あれほどボールを動かす
ことに長けていたチームが今ではぎこちなく停滞し迷っている姿を見るの
はかなり悲しい。
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by caz0322753 | 2017-10-15 17:02 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
BABYMETAL 巨大キツネ祭りin JAPAN@さいたまスーパーアリーナ Day-2
day-1からの続き。

BABYMETALはストイックだ。

ライヴ活動以外一切の芸能活動をせずひたすら最高のライヴを見せるため
日々努力している。
これだけネットが普及しSNSで発信することが当たり前の世界でBABYMETAL
は頑なに自らを晒すことを避けストイックにライヴだけに集中している。
ファンはBABYMETALに飢えBABYMETALを渇望しだからこそライヴは欲求が
一気に解き放たれ狂乱の渦になりカタルシスを覚える。


day-2はモッシュッシュシート(スタンド)からでした。
二日間公演だとどちらかをモッシュッシュPIT(アリーナ)にしてもう
一日はゆっくりステージを見たいと思う。PITのスタンディングだと
よほどいい場所でない限り三人のダンスどころか姿も良く見えないからね。
THE ONE先行の申し込みをしたときはまさか両日当選するとは想定して
いなかったので(東京ドームが5連続先行抽選もれでしたから)両日当選
には結構驚いたなぁ。
だがしかしday-2のチケを発券すると400レベル…ザワン先行で4階席は
ないなーと若干ダウナーになったのは贅沢なんでしょうか…
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これが400レベルからの眺め(開演前なのでこれでもギュウギュウではない)
PITは遥か眼下…
BABYMETALのライヴには目障りなサイリウムやペンライトはない。
ほぼ真っ黒なオーディエンスが一つの有機体のように蠢くだけ。

セットリストはday-1から「Amore」が「紅月」に「4の歌」が「GJ!」と
2曲変わっただけ。
「紅月」ではステージ上に吊るされた十字架状の照明が降りてきて意味深
な雰囲気を作り出す。紅月ではパイロを焚きまくることが多いけどこの日
はスモークで自重気味w
しかしいつ見ても紅月はいい。ギターソロパートで左右に従えたギターの神
を指し示す仕草が最高にカッコいい。大村さんと藤岡先生がステージセンター
に出てきて奏でるツインリードのユニゾンも決まり過ぎてニヤニヤしてしまう。

二日間通じて感じたことなどを。
ベビメタのライヴで以前から不満だったことは音響面。音圧はそれなりに
出ているけど高低のバランスが悪く低音が弱かった。
メタルユニットを名乗るなら低音はもっと分厚くそれでいて高音は潰さず
クリアに出して欲しいなと。
さいたまスーパーアリーナのようなバランス取りが難しそうな会場であれ
くらい出来るようになったのはビッグネームのアリーナツアーに帯同した
成果なのかもしれない。

会場にはベビメタのコスプレをした女子や親につれられた少女の姿多くて
改めてファン層の広がりを実感した。と同時に客入れBGMでメタルの定番
ともいえる曲が流れてもほとんど反応がないのにはちょっと寂しさが。
BABYMETALはメタルレジスタンスを標榜しているのにファンはメタルに
興味なさ気な層が増えているように思えてこれでいいのかな?と。

さて、これで巨大キツネ祭り@さいたまは終了しましたが今月は大阪で2公演
がありその場で思わせぶりな紙芝居の告知の全貌が明らかになる…よね?
噂では遂にSU-METAL生誕の地でTHE ONE限定イベント…との憶測がながれて
いるけどどうなるのかなぁ。出来れば本当であって欲しいな。
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by caz0322753 | 2017-10-02 22:38 | BABYMETAL | Trackback | Comments(0)
away仙台戦
水曜日の上海上港戦から変えたのは梅崎司を左サイドにしただけ。
柏木はかなり厳しそうだったのにスタメンにいてびっくり。
しかしテンションあがりまくりのACLから中位安定のJリーグに戻って
くると牧歌的というかギャップがな…

仙台は最近上昇傾向だそうで埼スタのリベンジがしたかったのは試合後
の渡辺監督の悔しそうなインタビューから伝わってきた。
手応えがあるからこそ前から嵌める積極的なプランを選択したのだろう
がそれが逆にブロックを作られるとセットプレーくらいしか打開する術
がない堀式レッズにとって有難かったという皮肉。


先制は柏木のFKからボックスに入れず一旦左サイドのウメに出しボックス
の守備意識が少し左に向いたら柏木に戻し間髪入れず入れたクロスを興梠
さんが頭を振りファーへヘッドで流し込んだ。
後半一度は追いつかれたけど持っていかれそうな主導権を渡さず遠藤が
激しいアタックでボールを奪取すると仙台DFはセルフジャッジで動きを
止めてしまい遠藤が楽々とセンターに入れたクロスを興梠さんがヘッド
で合せ突き放す2点目。遠藤は今日の主審はファウルを取らないと把握し
思い切った奪取をしたそうで主審の傾向を上手く利用したと思う。

突き放したんだから右サイドで彷徨っているラファを代えようよーと
堀さんに念を送るも動いてくれず。
しかもカウンターから武藤のスルーを受けて結果的に試合を決める3点目
をラファが決めてしまうという気まずさw
賛否というか否しか目にしないラファの右サイド起用は相手の足が止まり
出すと効果を見せるわけでジョーカーとして使う方がみんな幸せでは?

堀式レッズは立ち上げたもののいまだ攻撃用ソフトがインストールされて
おらず(インストールされるのかも未定
攻撃にくらべて比較的浸透させやすい守備も意識付けに取りかかったけど
その後は両SB上がりっぱなしの全員相手サイド突撃型が蘇っていたりで
しっかり整理されていないのかなぁ。勿論連戦続きでじっくり自分の形を
落とし込む時間がない中ではよくやっているとは思います。
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by caz0322753 | 2017-10-02 15:06 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)