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レッズ、アジアチャンピオンを獲得!
浦和レッズの皆さまアジアチャンピオン獲得おめでとうございます!
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ポゼッションで圧倒し美しく崩す形に拘りリーグを席巻しながらあと一歩
でタイトルを逃し続けたミシャのレッズが瓦解しリアリズムを持ち込んだ
堀さんがまるで半年前までのレッズのような相手に対し耐えて耐えて最後
にカウンター一発で仕留めるチームを作った。巡り合わせというか僕が
イメージする中東のフットボールとは真逆の最後までパワープレイすらし
ないラモン・ディアスのチーム。偶然の巡り会わせなだけなのだけど何か
を示唆するようなファイナルの2試合でした。

決戦前の張り詰めた空気を弛緩させるようなキックオフ直前の珍妙なショウ。
最初は黙って見ていた北サイドスタンドからもういいだろ?と意思表示
するようにコールが起こり歌いだした威風堂々に呼応してスタジアム全体
がスタンディングで拳を上げて歌い続ける。
THIS IS URAWA

10年ぶりのアジアの頂点…そこから見えた景色は前回とは全然違うもの
でした。アジア王者の重みを知ったのはその後何度も弾き返されGLすら
突破出来ない現実を思い知らされたから。
後半開始前に北サイドスタンドからとぎれとぎれ聞こえてきたいつまで
も10年前のことばかりでいいのか?というような檄。本当にその通りだ
と思った。石にしがみついてでも絶対に獲るんだと埼スタが一体になった。
試合後の阿部勇樹の感極まった表情はもう一度このタイトルを獲ることの
困難さを誰よりも知っているからじゃないかなぁ。

堀さんのスタイルはスペクタクルさの欠片もないけどほとんど無理ゲーな
状況のチームを任されても決してあきらめず出来ることの最善を尽くし時
には勝負師だなーと思わせる采配でアジア王者を獲ってくれたことは心
から感謝したいです。
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by caz0322753 | 2017-11-26 14:56 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ACLファイナル1stレグ awayアルヒラル戦
前半の惨状だとこれは埼スタ決戦どころかここで勝負が決まって
しまうかもしれないと目の前が真っ暗になりかけましたが。
よく修正してあの異様な雰囲気に呑まれることなく冷静沈着に
タスクを完遂したと思う。レッズは着実に逞しくなっている。

ファイナルまで西アジアのクラブと対戦機会がなくなったので実際に
手合せしてちょっとボールの動かし方に圧倒されてしまった前半だった。
アルヒラルは中東勢のイメージとは違いポゼッションしつつ大胆なサイド
チェンジでスペースを上手く使い少ないタッチでクロスを入れる。
もっとカウンターが得意なのかと予想していたけどスピードで振り切ら
れるような形ではなく一旦サイドに開き起点を作りたがるチームだね。
10年前のセパハンがどんなチームだったかあやふやな記憶を脳内HDDか
ら呼び出してみたけどここまでやられてはいなかったと思う。

前半は7分で先制したもののレッズの間に入られパスを廻されてボールの
獲りどころを限定出来ずサイドを抉られラインは下げられセカンドも拾え
ずの負の連鎖。左サイドが大炎上した理由はまぁ相手がサイドに張って攻
めることで面制圧しちゃおうとしたからでラファの先制のawayゴールは
その隙を衝いたとも取れるわけで。
後半堀さんがどう修正するのかなぁと祈るような気持ちで修正してくれ!
と思ったらメンバーは変えずラインを上げること中盤を4枚にすることで
後半は殆ど左サイドをやられなくなったのは修正が効いたからだと思う。
アルヒラルは前半のようにいつでも点が取れるという余裕がなくなりかな
りイラついていたのかラフプレーやアフターが酷く前半の『モダンなフット
ボールをするいいチームだ』との印象は『上手くいかなくなるとラフプレー
に走るチンピラ』に変わりましたね。

1-1のドローは言うほどレッズに有利な条件ではないかと。
相手はawayで得点すれば断然優位に立つわけだし2ndレグはここ
までのノックアウトステージの試合同様優勝条件は『なんでもいい
から勝てばいいんだろ?』これに尽きる。
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by caz0322753 | 2017-11-19 17:18 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ACLチケット販売など
サウジアラビア情勢が気になりますが。

ACLファイナルのチケット販売スケジュールを確認して気になっていたと
いうかこの販売方法は後で問題になるだろうと思ったらやっぱり転売が
多数出ている。
クラブはこの販売方法にした理由をシーチケホルダーに仲間を誘って来て
欲しかったとコメントを出したけど配慮しすぎた結果多くの一般有料会員
が本来先行販売で買えるはずだったチケットが買えない結果になった。
クラブは転売サイトに出品取り消しを申し入れ転売したシーチケホルダー
に対して会員資格停止などの措置を科すことも検討していると。
ただね、これは本来販売前に予想された事態なわけで販売してから慌てて
ぴあの販売システムを変更するような事態がおかしいの。平日の準決勝に
リーグ戦を上回る観客が来たことからもACLに対するファン・サポの関心
はかなり盛り上がっていたわけで…


音楽業界では転売目的のチケット転売に対し様々な対抗策を取り転売を阻止
しようとしている。
例えばBABYMETALの場合、ライヴのメンバー限定エリアのチケットは転売
防止のためメンバーサイトに本人顔画像を登録し入場時にスマホに表示され
るQRコードと顔写付きメンバーID、写真付き公的証明書の提示が求められる。
(旅券や自動車運転免許証など。証明書の種類によっては複数の提示が求め
られる場合もある)更に顔認証システムを導入することもある。
この認証システムはかなり優秀で顔の白塗りがドレスコードなイベントの
入場でもほぼ問題なく登録された本人かを判別してしまうw

なぜ業界が転売に反対するのか?『定価で売れているのだから演者に損失は
ないじゃん』という意見がある、市場経済なのだ需要と供給の結果出てきた
転売価格こそが適正価格なのだという意見もある。
そもそもコンサートなどは多額の経費が必要な興業でチケット売り上げだけ
ではビッグネームでさえ利益が出ないとは以前音楽誌で読んだ記憶がある。
それを補うのが所謂物販で会場でのアーティストのTシャツやグッズ売り上げ
は重要だそうだ。
定価7000円のチケットを買い3500円のTシャツや2000円のタオルなど複数
購入してもらうことでライブの経費を払い利益を出すことが可能になるとする
と転売サイトで定価の3倍でチケを買ったファンに果たしてアーティストの
物販に落とすお金が残っているかな…?というのも反対する理由の一部では
ないかなと。
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by caz0322753 | 2017-11-07 22:45 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)