山田直輝が復帰
アジア大陸王者としてFIFAクラブワールドカップに出場するのは
本当に別格の誇らしさですね。

ユースからプロ契約した当時の直輝には夢を見させてもらった。
センスの塊のようなプレー選択とスキルを併せ持ちフィンケをして
ベテランのようなプレーをすると言わしめた18歳だった直輝。

その後順調にプロとしてキャリアを積むはずが度重なる怪我や彼自身の
プレーへの拘りがチームとフィットせずもがき苦しむ姿ばかり思い出す。
ミシャなら…と期待したものの信頼を得ることは出来ず出場機会を求め
ローンで湘南へ。
ただ湘南での使われようを見る限りキジェさんのスタイルにもフィット
していないようで正直このままではレッズへの復帰どころかこの先どう
するんだ?と気になるありさま。
つい最近直輝についての記事を読んでローン3年目の彼にいろんな点で
変化があったことを知りこのまま湘南でキャリアを積めば目標の代表に
近づけるんじゃ?と嬉しく思ったのを覚えている。
そんな直輝が4年ぶりにレッズへ復帰するという。

どなたかが書いていたように湘南から移籍してくると表現した方がいい
のかもしれない。
3年間同じクラブへローンという異例の扱いになったのはレッズ側にまだ
直輝を諦めきれない理由があり堀さんが監督に就任、直輝自身の変化の
タイミングが一致した結果だろう。
直輝はこのまま残るかかなり悩んだそうだけど敢えて選んだ選択肢が機能
不全な堀式4-1-4-1になにか変化を起こさせてくれる切っ掛けになればいい
のだけど。
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# by caz0322753 | 2017-12-09 11:37 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
天命と使命
広島には「胸を張って広島に帰るっていう目標が達成されてから帰るもの
(中略)曖昧な気持ちなら胸を張って帰りたい」
4年前そう語っていた目標を達成し実現した故郷広島での凱旋公演は文字
通りの凱旋になった。
度肝を抜くセット、最近はシンプルなステージだったのが一転シアトリカル
な演出を存分に取り入れ過去のセルフオマージュも組み入れてベビメタの
世界観、SU-METALの歴史を彼女の故郷で振り返るような演出。
最初から最後までSU-METALのために用意された特別な二日間。
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シアトリカルなオープニングに続く新曲(!)には音源化されるときの
期待感しかない。激しく打ち鳴らされる和太鼓とメタリックなギターの音に
グロウルが混ざったイントロを聴いただけなのに高揚感が半端ない。
引きずるようなギターの残響音の中始まったI,D,Zは過去最強にヘヴィだった
と思う。
異常にヒートアップしたピットはSU-METALの一発目の発声で自制心を失う
ほど盛り上がりMOAMETALが後方から独り走り込んでくると制御不能に。
過去これほどヘヴィなI,D,Zを聴いたことがない…1曲目からこれで最後まで
持つんだろかと心配になるくらいお二人も神バンドも気合に満ちていた。
YUIMETALとMOAMETALのバトルパートではYUIMETALがいるかのように
舞う姿に大歓声が起きていた。言い方は変だけどいないけどいる。そう思わ
せる最愛のパフォーマンスで昨日からの気の重さは吹き飛んでいた。

「紅月」
シアトリカルな演出がたっぷりだった洗礼の儀。紅月では神さまのギターソロ
パートでライブBDでしか見たことがなかった内なる自分と闘う演出が再現され
た。15の夜に闘った内なる自分と二十歳になる今、再度対峙する物語のようだ。
まだ幼さが残る紅の騎士は5年の歳月で弱い自分に打ち克つ力を得たのだろう
か…

「NO RAIN NO RAINBOW」
生誕祭のハイライトと言っていい曲。
ライヴスタートから”闇”と”光”が繰り返し伝えられる紙芝居、曲前の紙芝居
は「天からの一筋の閃光は人々から光を奪い…止まない雨に打たれ…」的な
(記憶が曖昧)言葉が綴られていた。
僕はすぅさんが大切にしてきた想いを込めた紙芝居なんだなと理解しました。
なにを伝えたかったかは当日あの場にいた一人一人が解釈すればいいと思い
ます。
イントロが流れステージに目を移すとピアノの神と弦楽四重奏の神が降臨して
いる(ピアノはクリスタルではなかったw)
広島で生まれ育ったすぅさんはこのパワーバラードをそう解釈したんだ、今ま
で漠然としていたテーマがはっきり見えて歌詞は重みを得た。
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「メギツネ」
すぅさんのキツネのお面が金色だったような記憶…
ゴールデンエイジを率いる若き女王。
ベビメタはすぅさんたち若い世代のファン層開拓とメタルの布教に取り組もうと
しているように思う。正直日本ではヘヴィメタルファンは高齢化の一途でこのまま
だと未来はない。
ロックすらあまり聴かない若い世代をなぜBABYMETALがゴールデンエイジと呼ぶ
のか?
若者に興味を持たれないジャンルはいずれ伝統芸能の域になり古典でしかなくなって
しまうからでは?
オールドスクールなメタルファンがBABYMETALを『ロリコンw』の一言で済ませ
先のない未来のことなど知ったことかと小さな村で思い出だけ抱いて余生を過ごす
一方BABYMETALは同世代にメタルを広めるため試行錯誤中だ。

「ヘドバンギャー!!(二十歳の夜Ver.)」
SU-METAL15歳のとき作られたこの曲。「♪15(いちご)の夜を忘れはしない」と
歌われたパートが後半は「♪はたちの夜を忘れはしない」に変わり大歓声。
マイクスタンドを掲げ仁王立ちするSU-METALに土下座ヘドバンするパートではピット
で一斉にドゲバンが始まったのは壮観だったw
「♪このむねに 刻むんだ はたちのよーるをー」
刻みましたか?故郷に凱旋した二十歳の夜を。

「BABYMETAL DEATH」
磔にされ火炙りにされる…すぅさん誕生日のお約束が復活!
洗礼の儀とはSU-METALを燃やしてしまう儀式?と、どんなオチなんだよと
疲労困憊で回らなくなったアタマで考えていた。
やがて「THE ONE(unfinished ver.)」の静かなピアノイントロが流れ暗黒
の世界に光を取り戻し金色の冠を戴冠した救世主・SU-METALが降臨。
厳粛な雰囲気の中しずしずと花道を歩くSU-METALに『すーちゃん誕生日
おめでとう!」と声が掛かると場内から期せずして大拍手が沸き起こりそこに
いるのは中元すず香になった。
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祝福の拍手に包まれてゆっくりとあるく先には最愛が立ちすぅさんに歩み寄って
いく。二人だけど三人のBABYMETALはゆっくりと階段を上がると振り返ること
なく祭壇の光の中へと消えて行った。
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こんな壮大なテーマは恥ずかしくて普通は大真面目に作れない。
普段ほとんどメディアに露出せずプライベートは一切公開しないことで
世界観を作りシアトリカルな演出に恥ずかしさを覚える隙を与えなかった
から実現することが出来るのだと思う。
そしてなによりそんなテーマを納得させる中元すず香の唯一無二の歌声
がなければ成り立たないショウだと思う。

「洗礼の儀」と銘打たれた二日間の主役がSU-METALであることは明らかでセット
も演出も徹底してすぅさんの二十歳を持てる全てを出して祝福したいというKOBA
の想いが伝わってきてすぅさん大切にされているなぁと改めて思った。
10歳のときその才能に触れこの子をこのまま埋もれさせたくないと企画を考えた
結果、BABYMETALはこの世に生まれたのだから。
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# by caz0322753 | 2017-12-05 23:28 | BABYMETAL | Trackback | Comments(0)
BABYMETAL LEGEND-S-洗礼の儀@広島グリーンアリーナDAY2
BABYMETAL LEGEND-S-洗礼の儀@広島グリーンアリーナDAY2に
行ってきました

待ち焦がれていた洗礼の儀というすぅさん生誕祭は思いもかけない
アクシデントでいいことばかりではありませんでしたがチームBABYMETAL
の絆の強さを改めて感じることが出来る伝説のライヴになりました。

来季のことを思うと気が滅入る最終節の帰り、メールを確認すると
ベビメタのメンバーサイトから1通のメールが。
目に飛び込んできたのは ご報告とお詫び という嫌すぎる文字。
YUIMETALが体調不良で医師の診断により出演は難しく出演を見送らせ
て頂きますと。その下に続いた文章を見て胸が締め付けられるような感
情が湧いてきた。YUIMETALの強い希望で公演を決行すると決定したと
書いてある。
憧れの存在だったすぅちゃんの二十歳のハレの舞台に穴をあけることで
生真面目な由結がどれほど悔しいか想像すると例え公演が決行されても
楽しめる心境ではなくなっていた。


で、洗礼の儀DAY-2当日。
広島駅に降りると『ここがすぅさんが生まれ育った街か!』と5年前の
自分なら思いもしなかった感慨に浸り広島に自分がいるというだけで
感動までしてしまうのだから人間の感情ってすごいねw
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今回の洗礼の儀は配布される三種の神器着用が義務付けられているそう
で先ずは駅から会場の広島グリーンアリーナへ行き三種の神器とやらを
受け取らねばと路面電車で会場へ向かった。ここでも『これがすぅさん
が利用していた(であろう)市電か!』(以下略
原爆ドーム前で市電を降り(suicaが使えない)どう見てもメイトな人の
後について三種の神器受け取り場所へ行くと拍子抜けするくらいガラガラ
で待ち時間ゼロで受取完了、すぐ近くの物販エリアも待ち時間ゼロで過去
最短待ち時間でノート(2500円tax in)だけ購入すると時間が余りすぎた
のでとりあえず宿泊先のホテルにチェックインして一休みしてから会場へ。

ピット入場者は14時30分に集合というお触れに従い黒いローブとXXを組合
わせた意匠のペンダント更に仮面を装着するという親兄弟には絶対見られて
はいけない姿で囲いに入れられ入場時間を待つ、待つ、待つ…
機材の調整に時間が掛かり入場を送らせているとアナウンスがあり結局入場
が始まったのは16時を過ぎていた。その間薄着で寒空の下立ちっぱなしで
待機していたのでこの時点でかなり消耗していたと思う。

チケットに明記されている整理番号は360番台、これ普通なら結構いい番号
だけどブロックが明記されていないのでどこに放り込まれるかは入場時の
発券までOTFGK
ゲートでスタッフにチケットを発券機にかざしてもらうとアリーナのブロック
が印字されたペラペラなシートが発券される仕組み。
どうもファミマで発券したチケットのQRコードでメンバーIDや顔写真のデータ
をスタッフが確認している端末に表示する仕組みのようでスマホで表示させ
たメンバーIDと顔を確認して入場おkになる。
(DAY-1ではID確認で弾かれた人がいたそうでテンバイ、ダメ、ゼッタイ)
指定されたLブロックは左右3つづつに区分けされた中の上手側ステージ最前
エリア。ステージはセンターに階段があり最上段に古代ギリシャ?それとも
ゴシック建築のような柱と祭壇?がある。
アリーナ中央にはステージから真っ直ぐ最後方に延びる花道がありその先に
巨大な三つ目のキツネ像が配置されている。
これだけでもたった二日間のためになんと派手なと思ったのにライヴが始ま
るとそれはまだ全然派手なセットではなかった。

場内に流れる曲は巨大キツネ祭りと同じだったような…
ペインキラーが終わり大盛り上がりからのさぁ暗転からの…と焦らしが
続きなんか忘れたけどやっと場内が暗転すると場内にダークファンタジー
RPGのラスボスのテーマのような荘厳な曲が流れ後方からどよめきが起こって
いる。振り返ると青白き照明に照らされたそれは禍々しいキツネの頭が象
られた移動ステージが。奴隷キツネの集団が鎖で繋がれたステージを曳き
場内に手拍子が沸き起こる中をSU-METALが銀色のローブ姿で杖も携え微動だ
にせず前を見据えている。アリーナセンターを貫く花道をゆるりと進む移動
式ステージに立つ姿は女王の名に相応しい。
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ひらりと身を翻し曲に合わせ携えた杖を右から左へとゆっくりと振りなにかを
示すような仕草はまるで古代の宗教儀式のようで鳴り響く曲と相乗効果でいよ
いよ儀式めいていてこの方こそが我々の女王であると誇らしい気持ちになる。
その神々しさに広島グリーンアリーナの7000人はひれ伏しSU-METAL二十歳
の洗礼の儀は厳かに幕を開けた。
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つづく
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# by caz0322753 | 2017-12-04 23:45 | BABYMETAL | Trackback | Comments(0)
レッズ、アジアチャンピオンを獲得!
浦和レッズの皆さまアジアチャンピオン獲得おめでとうございます!
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ポゼッションで圧倒し美しく崩す形に拘りリーグを席巻しながらあと一歩
でタイトルを逃し続けたミシャのレッズが瓦解しリアリズムを持ち込んだ
堀さんがまるで半年前までのレッズのような相手に対し耐えて耐えて最後
にカウンター一発で仕留めるチームを作った。巡り合わせというか僕が
イメージする中東のフットボールとは真逆の最後までパワープレイすらし
ないラモン・ディアスのチーム。偶然の巡り会わせなだけなのだけど何か
を示唆するようなファイナルの2試合でした。

決戦前の張り詰めた空気を弛緩させるようなキックオフ直前の珍妙なショウ。
最初は黙って見ていた北サイドスタンドからもういいだろ?と意思表示
するようにコールが起こり歌いだした威風堂々に呼応してスタジアム全体
がスタンディングで拳を上げて歌い続ける。
THIS IS URAWA

10年ぶりのアジアの頂点…そこから見えた景色は前回とは全然違うもの
でした。アジア王者の重みを知ったのはその後何度も弾き返されGLすら
突破出来ない現実を思い知らされたから。
後半開始前に北サイドスタンドからとぎれとぎれ聞こえてきたいつまで
も10年前のことばかりでいいのか?というような檄。本当にその通りだ
と思った。石にしがみついてでも絶対に獲るんだと埼スタが一体になった。
試合後の阿部勇樹の感極まった表情はもう一度このタイトルを獲ることの
困難さを誰よりも知っているからじゃないかなぁ。

堀さんのスタイルはスペクタクルさの欠片もないけどほとんど無理ゲーな
状況のチームを任されても決してあきらめず出来ることの最善を尽くし時
には勝負師だなーと思わせる采配でアジア王者を獲ってくれたことは心
から感謝したいです。
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# by caz0322753 | 2017-11-26 14:56 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ACLファイナル1stレグ awayアルヒラル戦
前半の惨状だとこれは埼スタ決戦どころかここで勝負が決まって
しまうかもしれないと目の前が真っ暗になりかけましたが。
よく修正してあの異様な雰囲気に呑まれることなく冷静沈着に
タスクを完遂したと思う。レッズは着実に逞しくなっている。

ファイナルまで西アジアのクラブと対戦機会がなくなったので実際に
手合せしてちょっとボールの動かし方に圧倒されてしまった前半だった。
アルヒラルは中東勢のイメージとは違いポゼッションしつつ大胆なサイド
チェンジでスペースを上手く使い少ないタッチでクロスを入れる。
もっとカウンターが得意なのかと予想していたけどスピードで振り切ら
れるような形ではなく一旦サイドに開き起点を作りたがるチームだね。
10年前のセパハンがどんなチームだったかあやふやな記憶を脳内HDDか
ら呼び出してみたけどここまでやられてはいなかったと思う。

前半は7分で先制したもののレッズの間に入られパスを廻されてボールの
獲りどころを限定出来ずサイドを抉られラインは下げられセカンドも拾え
ずの負の連鎖。左サイドが大炎上した理由はまぁ相手がサイドに張って攻
めることで面制圧しちゃおうとしたからでラファの先制のawayゴールは
その隙を衝いたとも取れるわけで。
後半堀さんがどう修正するのかなぁと祈るような気持ちで修正してくれ!
と思ったらメンバーは変えずラインを上げること中盤を4枚にすることで
後半は殆ど左サイドをやられなくなったのは修正が効いたからだと思う。
アルヒラルは前半のようにいつでも点が取れるという余裕がなくなりかな
りイラついていたのかラフプレーやアフターが酷く前半の『モダンなフット
ボールをするいいチームだ』との印象は『上手くいかなくなるとラフプレー
に走るチンピラ』に変わりましたね。

1-1のドローは言うほどレッズに有利な条件ではないかと。
相手はawayで得点すれば断然優位に立つわけだし2ndレグはここ
までのノックアウトステージの試合同様優勝条件は『なんでもいい
から勝てばいいんだろ?』これに尽きる。
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# by caz0322753 | 2017-11-19 17:18 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ACLチケット販売など
サウジアラビア情勢が気になりますが。

ACLファイナルのチケット販売スケジュールを確認して気になっていたと
いうかこの販売方法は後で問題になるだろうと思ったらやっぱり転売が
多数出ている。
クラブはこの販売方法にした理由をシーチケホルダーに仲間を誘って来て
欲しかったとコメントを出したけど配慮しすぎた結果多くの一般有料会員
が本来先行販売で買えるはずだったチケットが買えない結果になった。
クラブは転売サイトに出品取り消しを申し入れ転売したシーチケホルダー
に対して会員資格停止などの措置を科すことも検討していると。
ただね、これは本来販売前に予想された事態なわけで販売してから慌てて
ぴあの販売システムを変更するような事態がおかしいの。平日の準決勝に
リーグ戦を上回る観客が来たことからもACLに対するファン・サポの関心
はかなり盛り上がっていたわけで…


音楽業界では転売目的のチケット転売に対し様々な対抗策を取り転売を阻止
しようとしている。
例えばBABYMETALの場合、ライヴのメンバー限定エリアのチケットは転売
防止のためメンバーサイトに本人顔画像を登録し入場時にスマホに表示され
るQRコードと顔写付きメンバーID、写真付き公的証明書の提示が求められる。
(旅券や自動車運転免許証など。証明書の種類によっては複数の提示が求め
られる場合もある)更に顔認証システムを導入することもある。
この認証システムはかなり優秀で顔の白塗りがドレスコードなイベントの
入場でもほぼ問題なく登録された本人かを判別してしまうw

なぜ業界が転売に反対するのか?『定価で売れているのだから演者に損失は
ないじゃん』という意見がある、市場経済なのだ需要と供給の結果出てきた
転売価格こそが適正価格なのだという意見もある。
そもそもコンサートなどは多額の経費が必要な興業でチケット売り上げだけ
ではビッグネームでさえ利益が出ないとは以前音楽誌で読んだ記憶がある。
それを補うのが所謂物販で会場でのアーティストのTシャツやグッズ売り上げ
は重要だそうだ。
定価7000円のチケットを買い3500円のTシャツや2000円のタオルなど複数
購入してもらうことでライブの経費を払い利益を出すことが可能になるとする
と転売サイトで定価の3倍でチケを買ったファンに果たしてアーティストの
物販に落とすお金が残っているかな…?というのも反対する理由の一部では
ないかなと。
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# by caz0322753 | 2017-11-07 22:45 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
毒を吐く
毒を吐く。

(社説)政権継続という審判 多様な民意に目を向けよ(朝日新聞)

なんですかこれ?
暴走だと散々揶揄してきた手前引っ込みがつかない選挙結果が受け入
れられないのでしょうが民主主義国家の国政選挙の結果がその”暴走”
を評価したことが彼らには素で信じられないのでしょう。
自社の世論調査の結果が大嫌いな安倍総理に厳しい意見が多かったこと
が本当の民意だと言いたげです。

このように日本に限らずリベラル系メディアや自称リベラリストは自分
たちこそが正義と信じて疑わず民意を軽んじ選挙結果をポピュリズムなど
と揶揄し敗北を認めようとしないばかりか蔑む。
自分たちこそが正義だと民意を蔑にし正義を押し付ける…それこそが
ファシズムの発露ではないですか?

独りよがりな選民意識で書く政治主張が民衆に受け入れられない理由を
もっと冷静に分析して民衆の賛意を得られるようご自慢の知性を使うべき
ではないでしょうか?
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# by caz0322753 | 2017-10-23 19:31 | つぶやき | Trackback | Comments(4)
浦和の総力戦 ACL準決勝上海上港戦2ndレグ
最後の拠りどころ
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10年ぶりかー

44,357人。浦和の総力戦に駆け付けた浦和者の数。
ここぞという時はどこからともなく集結する頼もしさ。

今シーズンのACLノックアウトステージは1回戦、準々決勝共にかなり
難度の高い勝ちぬけ条件をクリアしてきた。
準決勝はそれと比べると少し条件がよいのだけどここまで2ndレグの
埼スタで勝てばいいんだろ!と開き直って勝ち抜けたのと違い少し
色気を出したら逆にダメなんじゃないだろかと心配はあった。

…ところがー
研ぎ澄まされ鬼気迫る形相でボールを人を追いまくり体を張った守備で
寄せつけない、槙野はフッキを完璧に抑え込み青木が加勢する、空けた
スペースは武藤や興梠さんまで下がり必死に埋める。1stレグで効いてい
た長澤がこの試合でも存分に効いていた。高い位置からの守備、球際の
強さが際立っていた。
1点を返せば俄然有利になる上海上港は立ち上がりからハイプレスを仕掛
けてきたけど動ずることなくボールを動かす落ち着き…神戸戦のあれとは
全然違うぞ…w
早い時間に先制したことが逆にネガティヴに作用し守りの意識が強くなり
すぎないか心配したけど圧し込まれても低い位置から常にカウンターをちら
つかせ続けることが出来ていた。

後半は更に攻勢に出てこられ蹴りだすシーンが増えたけど上海上港の攻撃
はフッキ偏重だったね。1stレグで何度も決定機を演出したアフメドフも
オスカルも殆ど存在すら感じなかった。レッズはフッキを複数で囲い自由
を与えなければほぼ攻撃の手を封じることが出来たのが大きかった。
リーグ・神戸戦の凡庸だった同じチームと思えない程プレーがソリッドで
ハイテンションで上海上港に付け入る隙を与えずウノゼロでタスクを達成
し10年ぶりにアジアの頂点に立つ権利を得た。
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10年前はACL初出場ですべてが新鮮と同時に怖いもの知らずだったよう
に今は思う。
あれから低迷期を経て再びアジアのステージに戻ってきた今だからこそ
ファイナル進出までの道程の厳しさが分かる。
一度あの歓喜を味わい低迷したから余計にアジアチャンピオンの重さが
分かるようになった。
ファイナルの相手はサウジアラビア王国のアルヒラル。
今シーズンは想像もしていないことばかり起きたけどACLだけは狙って
いたタイトルに手が届く位置までたどり着いた。あと2試合もあの痺れる
ような刺激をもらえるとはなんと幸せなんだろう。
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# by caz0322753 | 2017-10-19 23:28 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
斜陽
二週間の中断でようやくまとまった時間が取れたわけだけど結論から
書くと堀レッズに良化の兆しは見えなかった。

堀さんが指揮を執ると決まった時、僕は余りにも攻撃側に尖ったレッズ
を少し修正して守備意識をもう一度チームにもたらしてくれるのでは?と
期待した。ミシャの下で5年半チームを見ていたのだしベースは弄らずに
立て直してくれたら…と。
だが以前のエントリで書いたけど堀さんはミシャ式ではなく自分なりの
やり方に大きく路線転換をした。
実績がない新人監督(正確には違うが)を評価出来るかの判断基準でいう
と堀さんのやり方では先は明るくないと思う。あれほどボールを動かす
ことに長けていたチームが今ではぎこちなく停滞し迷っている姿を見るの
はかなり悲しい。
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# by caz0322753 | 2017-10-15 17:02 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
BABYMETAL 巨大キツネ祭りin JAPAN@さいたまスーパーアリーナ Day-2
day-1からの続き。

BABYMETALはストイックだ。

ライヴ活動以外一切の芸能活動をせずひたすら最高のライヴを見せるため
日々努力している。
これだけネットが普及しSNSで発信することが当たり前の世界でBABYMETAL
は頑なに自らを晒すことを避けストイックにライヴだけに集中している。
ファンはBABYMETALに飢えBABYMETALを渇望しだからこそライヴは欲求が
一気に解き放たれ狂乱の渦になりカタルシスを覚える。


day-2はモッシュッシュシート(スタンド)からでした。
二日間公演だとどちらかをモッシュッシュPIT(アリーナ)にしてもう
一日はゆっくりステージを見たいと思う。PITのスタンディングだと
よほどいい場所でない限り三人のダンスどころか姿も良く見えないからね。
THE ONE先行の申し込みをしたときはまさか両日当選するとは想定して
いなかったので(東京ドームが5連続先行抽選もれでしたから)両日当選
には結構驚いたなぁ。
だがしかしday-2のチケを発券すると400レベル…ザワン先行で4階席は
ないなーと若干ダウナーになったのは贅沢なんでしょうか…
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これが400レベルからの眺め(開演前なのでこれでもギュウギュウではない)
PITは遥か眼下…
BABYMETALのライヴには目障りなサイリウムやペンライトはない。
ほぼ真っ黒なオーディエンスが一つの有機体のように蠢くだけ。

セットリストはday-1から「Amore」が「紅月」に「4の歌」が「GJ!」と
2曲変わっただけ。
「紅月」ではステージ上に吊るされた十字架状の照明が降りてきて意味深
な雰囲気を作り出す。紅月ではパイロを焚きまくることが多いけどこの日
はスモークで自重気味w
しかしいつ見ても紅月はいい。ギターソロパートで左右に従えたギターの神
を指し示す仕草が最高にカッコいい。大村さんと藤岡先生がステージセンター
に出てきて奏でるツインリードのユニゾンも決まり過ぎてニヤニヤしてしまう。

二日間通じて感じたことなどを。
ベビメタのライヴで以前から不満だったことは音響面。音圧はそれなりに
出ているけど高低のバランスが悪く低音が弱かった。
メタルユニットを名乗るなら低音はもっと分厚くそれでいて高音は潰さず
クリアに出して欲しいなと。
さいたまスーパーアリーナのようなバランス取りが難しそうな会場であれ
くらい出来るようになったのはビッグネームのアリーナツアーに帯同した
成果なのかもしれない。

会場にはベビメタのコスプレをした女子や親につれられた少女の姿多くて
改めてファン層の広がりを実感した。と同時に客入れBGMでメタルの定番
ともいえる曲が流れてもほとんど反応がないのにはちょっと寂しさが。
BABYMETALはメタルレジスタンスを標榜しているのにファンはメタルに
興味なさ気な層が増えているように思えてこれでいいのかな?と。

さて、これで巨大キツネ祭り@さいたまは終了しましたが今月は大阪で2公演
がありその場で思わせぶりな紙芝居の告知の全貌が明らかになる…よね?
噂では遂にSU-METAL生誕の地でTHE ONE限定イベント…との憶測がながれて
いるけどどうなるのかなぁ。出来れば本当であって欲しいな。
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# by caz0322753 | 2017-10-02 22:38 | BABYMETAL | Trackback | Comments(0)