届いてほしい
PassCodeは2014年大阪で結成された。現在のメンバーにオリジナル
メンバーは一人も残っていない。4人全員が大阪出身で現在も大阪を
拠点に活動している。
紆余曲折を経てエクストリームなラウドロックをベースにしたコンセプト
にスタイルを転向しそれで僕が引っ掛かった。

2016年にメジャーレーベルとの契約を得たのが転機でバンドセットの
ライヴに挑むことでパフォーマンスを磨き評判が評判を呼びついに去年
は19か所を廻るツアーに討って出てsold outライヴを積み重ねファイナル
ではキャパ2700のZepp DiverCityをフルハウスにするまでになった。
今年は既に東名阪のZeppツアーとメジャー2ndアルバム発売が予定され
ている。
PassCodeの魅力は何といっても楽曲の素晴らしさ。使い古されたメタル
やハードロックを今聴かされても特に思うことはないのだけどベビメタ
同様PassCodeはラウドロックとポップをギリギリの線で融合させて上品
さ、可愛さ奇抜さを絶妙なバランスで採りいれている点が共通していると
思う。
そしてライヴパフォーマンスとバックを務めるバンドの演奏力。
キレキレでシンクロしたダンスではないのだけど楽曲のハードさと相反する
しなやかさを強調した振り付け、かっちりとした振り付けを徹底するの
ではなくライヴバンド感も出すリアルなパフォーマンスが魅力。

Ray

rise in revolt

少しでもいいから届いてほしい。


# by caz0322753 | 2019-01-15 23:45 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
レッズあれこれ
気がつけばもう年が明けて2週間。

今年も書きたくなったことを気が向いたら更新していく
つもりです。

浦和レッズあれこれ

天皇杯優勝で燃え尽きて心地良い余韻のまま年が変わっていました。
このオフはかなり入替えがあると予想されていたようにズラタンが
契約満了、ローン中だった駒井義成がコンサドーレ札幌へ完全移籍、
同じくローン中だった岡本拓也が湘南ベルマーレへ完全移籍、菊池
大介が柏レイソルへ完全移籍、李忠成が横浜Fマリノスへ完全移籍、
榎本哲也がカターレ富山へ完全移籍、武富孝介が湘南ベルマーレへ
期限付き移籍。
ローン継続の伊藤涼太郎、オナイウ阿道は二名ともJ1昇格した大分
トリニータへローン。
昨シーズンレノファ山口で22得点をマークしたアドはJ1でそこそこ
点が取れるようなら来年はレッズでプレーさせたいね。クラブもその
つもりでJ2ではなくJ1でプレーさせることにしたのだろうね。
伊藤君はここで試合に出て経験を積むことが東京五輪代表へと繋がる
はず。

来るひと
杉本健勇(26)がセレッソ大阪から完全移籍、汰木康也(23)が
モンテディオ山形から完全移籍、鈴木大輔(28)が柏レイソルから
完全移籍、山中亮輔(25)が横浜Fマリノスから完全移籍。
エヴェルトン(26)がFCポルトから期限付き移籍。
最近はポルトガルのポルティモネンセで強化を担当しているポンテ
駐在員から良質な外国人が送られてくるのは大きい。
口の悪い人はロビー頼みでフロントは外国人獲得のコネクションが
ないなどと批判するけどロビーも立派なコネクションなんですが…w

ミシャ式のため集められたメンバーを堀さんの4-3-3仕様に更新する
のに失敗したツケで歪な戦力になっていた2018シーズンは織部が再建
に取り組もうにも駒不足に陥ったわけですが懸案だったCB、SBは鈴木
大輔、山中亮輔と文字通り主力を引き抜くことに成功、特に望外だった
左SBの山中の補強にかなり安堵。柏木が抜けると心許ない攻撃面の軸
にエヴェルトンが加入しここもまぁ一安心。
この戦力を織部がどうアレンジするのか楽しみになってきました。

今週には新加入選手の会見、2019仕様のキット発表と一気に新シーズン
モードに。




# by caz0322753 | 2019-01-14 18:28 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
セカンドインパクト
PassCode Taking You out Tonight! Tour@Zepp DiverCity
に行ってきました。
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9月20日の渋谷も雨だったなーと電車の車窓から傘をさす人たち
を眺めながら一度も観たことがないのにツアー初日とファイナル
2公演のチケを買ってしまいライヴが酷かったらどうしようとかな
り不安になりながら会場へ向かったことを思い出していた。

クリスマス直前の3連休初日でカップル、家族、外国人観光客で
ごった返すダイバーシティ東京を突っ切り会場前に到着すると今回
もキッズばかり目につく年齢層低めな客層に心が折れそうに…w

全21曲、発表されたばかりの新曲「It's you」を含むライヴは渋谷
のときと同じく「Tonight」でスタート。3曲目に「KISSの花束」
がきたのは嬉しい驚きだった。エクストリームに振ったラウドロック
をやるユニットではあるけど過去曲を掘るとポップな曲もいい。
「It's you」はそんな過去を思い出させるポップさを上手く取り込ん
で昇華させている。
O-EASTのときはあれ?もう終わり?と少し物足りなさがあったけど
この日はアンコールを含め21曲、「Club Kids Never Die」でゆなと
楓さんが下手上手のお立ち台に立ち掛け合うシャウトを生で聴けて
よかった。
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PassCodeのライヴで特筆なのはなんといっても今田夢菜のシャウト/
グロウル。通常のヴォーカルパートを受け持つときのゆなはか細く
ナイーヴそうな高音なのにシャウトパートになると別人格が現れ一気
に解き放たれアクションがめっちゃステージ映えする。
この日も凄すぎてかっこよすぎて笑いが出た。本人はまだ納得できる
状態じゃないそうなので驚く。

途中ツアーファイナルということで少し長めのMCというか挨拶も。
PassCodeがここZepp DiverCity でライヴをした2年前の話は前回
もMCで少し聞いていたけど『スカスカでセンターステージが作れ
そうだった』(やちいさん談)そのライブは相当悔しかったし
力不足を痛感したそう。
(※訂正 当日の画像をみつけたら実際にセンターステージを設置
してありました)
僕は当然その当時の事は知らないのだけど今こうしてバンドを従え
てフルハウスの会場で堂々とパフォーマンスをしているように見え
る彼女たちがこの域に達するまでどれくらい努力を重ねてきたのか
まだ2度目のライヴですが少しだけ見えたような気がしました。






# by caz0322753 | 2018-12-24 16:59 | 日記 | Trackback | Comments(0)
第98回天皇杯決勝(ミッションコンプリート
12年ぶりに天皇杯を戴冠!来年のアジアチャンピオンズリーグに
ストレートイン決定!なんだこのオリヴェイラの完璧に仕事を成し
遂げた感…
恐れ入りましたとひれ伏したい気分。

来年のACL出場は目標としては掲げるだろうけどチーム状態を思え
ばかなり厳しと思っていました。
え??と思ったのは天皇杯3回戦の松本山雅戦でWカップから帰国し
たばかりの槙野と遠藤がスタメンにいたこと。そんな無茶をさせた
のはこの起用でチームに俺は本気だと示したんだろうか。
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5日のaway鹿島は事実上の決勝で文字通り死力を尽くした血戰だった。
フットボールというより肉弾戦、負傷交代した興梠、武藤、青木だけ
じゃなく多くの選手が出し尽くしてしまっていたのは決勝のレッズを
見たらすぐ分った。
試合を通じても決定機はウガのゴラッソと興梠さんのサイドネットの
外側だったシーンくらい?
試合後に青木は左腕を剥離骨折しているそうで満足な動きが出来る状態
ではなかったと、柏木が後半早々交代した理由も腿の違和感を押して
の出場だったと。そりゃ中盤を捨てて蹴るしかないよなぁ。
2topの二人も全然普段のようなプレーは出来ずもどかしかっただろうし
ストレスを抱えるゲームだったと思う。
それでも幸い早い時間帯で先制出来たことでチームとして割り切って
ACL出場のためもう一度死力を尽くして戦ってくれているのが伝わって
きた。
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ウガのゴラッソは枠を捉えたことが全てなんだけどウガがコメントした
ように練習からゾーンで守る仙台のセットプレーの守備の隙を衝くこと
狙って生まれたゲット。
セットプレーの重要性はWカップでも示されていた、守備戦術が高度化
していくモダンなフットボールではセットプレーのデザインはより重要
になっていく。柏木は今季セットプレーで9アシスト(本人談)。
この数字は偶々そうなったのではないんだろうね。


仙台は渡邊監督が就任して5年になるのかな?徐々にチームスタイルを
転換しかなりモダンスタイルになったね。
バックアッパーからの観戦だったのでシステマティックなパスワーク
がよく見れた。ただバイタルまで綺麗に繋ぐことは出来ても昨日のよう
にレベルが高い相手にセンターをブロックで固められたときにこじ開け
るミシャ時代のレッズのような崩しのパターンはなくてこれならいくら
持たれてもこちらが集中を切らさない限り決壊することはないなと思い
ながら見ていた。


※一言いいたい。
今年の天皇杯決勝会場を埼玉スタジアムに決めたのは日本サッカー協会。
浦和レッズサポーターは会場がどこだろうとホームのような雰囲気を作る
ため動く。どこで決勝をやろうが中立地にはさせないだろう。


# by caz0322753 | 2018-12-10 18:54 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
天皇杯準決勝 鹿島戦
チームが天皇杯を獲りACLストレートインを目指すとはっきりと
示したリーグ最終戦はいつものように『どうしてもエフシー東京に
勝ってしまう!』に相応しい謎の勝利だった。
これが鹿島だったら間違いなく大量失点していただろう勝利が逆に
水曜日への不安材料だったのだけど…

最終節の試合後、オリヴェイラが準決勝前日練習を完全公開するから
大原に来て欲しいと異例の呼びかけをした。
「決戦」チームだけではなくサポも一丸になって挑まないと勝てない、
織部は力を貸して欲しいとサポに歩み寄ることで浦和レッズの意思統一
を図ったんだろうね。
そのままの気勢を挙げて乗りこんだaway鹿島でのレッズは土曜日に
見たチームとは全然見違えた。
サイドスタンドはロッソ、ビアンコ、ネロに染め上げられ一つの有機
体のようにうねり声を上げチームを後押ししていた、それに呼応する
かのように球際の厳しさ、体を張った守備、思い通りにゲームを支配
出来ず焦りや動揺が出てもおかしくない展開で冷静に状況を把握し三人
が負傷交代する難しい展開で先制した1点を最後まで守り切った勝利。
なんかこの1勝は来年のレッズにとってすごく大きな意味を持つよう
な気がする。

さあ、次は決勝。1年前アジアを獲った埼スタでアジアへの扉を再び
自力で開きたいね。




# by caz0322753 | 2018-12-06 23:39 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
ヒラが引退ですか…
平川忠亮選手が引退すると公式アナウンスが出ました。

浦和レッズ一筋で長い現役生活を終えるプレーヤーは多くありません。
補強で他クラブの主力それも代表クラスが加入することが多いレッズ
でプレーし続けることがどれほどのことか。


ヒラが加入した2002年は坪井、ホリ、長谷部とその後レッズを支える
ことになる新人が多かった。
丁度オフトが監督に就任しレッズが変革を迎えるタイミングで加入した
ヒラは慣れない左サイドで起用されポジション遵守、追い越し禁止など
オフトがその後の躍進のベースを植え付ける過程を経験した選手。

ヒラについてはベテランなのに試合出場機会に恵まれなくても普段の練習
から腐らず黙々とトレーニングに臨む姿に多くの所属選手たちが尊敬の念
を抱いているそうで柏木もその一人。
近年は出場機会に恵まれなくてもここぞという試合で起用されるときっちり
とタスクを果たす姿が頼もしかった。今年も堀さんが解任され厳しかった
とき大槻さんが仙台戦で起用して1-0の勝利に貢献していた。

ヒラで一番思い出深いのは2007年のACL準決勝城南戦のPKかなぁ。
僕は5人目でヒラがペナルティスポットに向かうのを見て正直ヒラでいいの
か?と不安だったのだけど見事に決めてくれたあのシーンは今でもはっきり
と脳内で再現できますw

これでついに2006年のリーグ優勝を知るプレーヤーがいなくなった。
レッズが獲得したすべてのタイトルを知るヒラ、今まで本当にお疲れさま
でした、そしてありがとうね。



# by caz0322753 | 2018-11-26 23:11 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
残留確定
32節札幌に勝ちこれで勝ち点が48になり数字上入れ替え戦に回る
可能性が消え浦和レッズのJ1残留が確定。
今年は残留争いがとてもハイレベルで僕が例年残留の目安にして
いる38点に到達した後も全然安心できない混戦でした。

試合以外で印象的だったのは試合後のオリヴェイラ、ミシャ両監督
のコメント。
配信でずいぶん長々と話し込んでいる様子が見れてなにを話している
のか気になっていたんだけど会見ではミシャが残したレッズに継続性
を持たせている、そのことに誇りを感じていると。
オリヴェイラと言えば4バックなのはご本人が公言している通り。
レッズでもワールドカップ中断期でシステムを変えるんだろうなぁと
予想していたのに反し今でも3バックは維持しつつそこに3枚のCMFと
FWを2topに変更するビッグマイナーチェンジに留めた。
加入即結果を出していたファブリシオの故障離脱で心配だった得点力
はシステム変更で生き返った武藤がトップフォームに。
自分の好みや理想はそれとして今年のレッズをなんとか見栄えのいい
程度に維持するにはミシャ式の遺産を活かした方が得策だと判断した
のだろう。

…返す返すなぜ堀さんは?と思ってしまう。今さらだけど…

# by caz0322753 | 2018-11-12 18:45 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
KEEP MOVE FORWARD
BABYMETAL WORLD TOUR 2018 in JAPAN @神戸ワールド記念ホール
に行ってきました。

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DARK NIGHT CARNIVALはエクストラなショウだったのでこれが初めての
ダークサイドのワールドツアーを観る機会だった。
前回…というか日曜日にさいたまスーパーアリーナで見たときは心の準備が
出来ていなかったので探るような気持ちでしたが今回は全部分かっていたの
でオープニングの「IN THE NAME OF」から最後の「THE ONE(Unfinished
ver.)」まで存分に楽しめた。
音響がとてもよくて爆音なのにすぅさんのヴォーカルがクリアに届いてきて
素晴らしかった。


去年12月のLegend Sで光と闇について紙芝居で長々と語られていたのです
が最終的にSU-METALはメサイアとして再び世界に光をもたらすような内容
だったので今年のテーマDARK SIDEはJAPANツアーで終了だと予測してい
たらYUIMETAL脱退でコンセプト自体が大きく変わるような気がしないでも
なくLIGHT SIDEの対比でのDARK SIDEなのかYUIMETAL在籍時をLIGHT
SIDEと定義づけするのか今後の展開は読めないw


元々ベビメタはKOBAの趣味wで棺桶や十字架に磔、黒魔術風の儀式など
シアトリカルな演出を好んで使っていたし僕がベビメタを初めて見たときの
エントリでも書いたようによく出来た台詞の無いミュージカル風のステージ
だと今でも思っているので冷静になるとこのコンセプトに違和感はないかなぁ。
今後はもしかしたらLEGEND Sのような大掛かりなセットを組んだシアトリ
カルなツアーをやるかもしれない。

ダークサイドコンセプトが苦肉の策なのか今後の海外展開(主にアメリカ)
に向けた路線転換なのか計り知れないのだけどベビメタはこうであって欲し
いと思っていた基本コンセプトは瓦解したわけで、以前のバンド感を出そう
としていた頃とはもう別のコンセプトとして観ると短期間でよくも過去曲の
多くを使ってここまで完成度の高いヘヴィメタルショウを完成させたなぁと
MIKIKO先生を初めチームBABYMETALにはすごく感心した。

USツアー初日のあと、まるで混乱するファンを煽るかのように4人の手だけ
の画像に添えられたKEEP MOVE FORWARDというツイートはBABYMETAL
に立ち止っている時間はないというメッセージだったのかな?





# by caz0322753 | 2018-11-02 23:25 | BABYMETAL | Trackback | Comments(0)
決別
BABYMETAL DARK NIGHT CARNIVAL@さいたまスーパーアリーナに行って
きました。
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JAPANツアーのExtra Showと銘打たれたBABYMETAL、SABATON、
galactic Empire3アーティスト出演によるフェス形式のライヴを
既に決まっていた幕張と神戸の間に開催すると告知されたのは申し
込んでいた幕張公演の落選を知った後。

なにか訳ありのように幕張公演チケの当落通知が出た後に開催告知
があったこのフェス形式ライヴ。一般発売前にYUIMETAL脱退もあ
りどれくらい集客出来るか興味深かったのですが400レベルまで埋
まるフルハウスでちょっと安堵w(もしかしたら天井を下げて400
レベルは潰すのかもと思っていたので)
この日の観戦…いや観覧位置はアリーナAブロック、超MOSH’SH
PITでした。普段のベビメタのPITより密度は低め、途中何度か係員
が前に詰めるよう促していましたが後方は余裕があるのになんで詰
めさせたんだろ?

SABATONで十分すぎるほど暖まっていた場内、客電が消えた瞬間に
沸き起こった絶叫に近い歓声はあの広島で耳にしたドラム(太鼓)の
地鳴りのような重低音が掻き消しにくる。あの広島と僕が違うのはこ
の邪悪なイントロを聴いてもアドレナリンが噴き出すような気分では
なく妙に醒めていたこと。
冷静に目の前で始まったことを確認して『あ、7人並んでいるんだね』
とか『衣装は海外ツアーと違って軽そうでイイね』『あ、最愛のメイク
はダンサーとは少し違うんだ』…全然没入できないでいた。

3曲目の「ギミチョコ!!」前方の逆三角形ステージにSU-METALとMOA
METALと…もうひとりしらない子の姿。強烈な異物感を味わいながら頭
ではギミチョコに限らず三人フォーメーションで作られた過去曲は基本
的に左右のシンメトリーがとれないとダンスとしておかしいもんなぁと
もう一人の自分とせめぎ合う。
合いの手は最愛だけなのが更に異物感を際立たせて『これはどうなの?w』
と思いつつ下手側の子を注視すると健気に笑顔で踊る姿が。この位置で
ファンの前に立ちYUIMETALのポジションを担うことがどれほど色んな
感情で見られてしまうのか分からないはずもなく。そう思うと負の感情が
すっと消えて『がんばってるなー』と見方が変わっていつの間にかいつも
のようにライヴを楽しめてきました。

絶品だった「Starlight」
すぅさんのハイトーンを全身で浴びる至福(キモいです)
広大な宇宙の広がりを想像させる歌い出しから伸びやかなトーンで揺る
ぎなく歌い上げるその安定感、表現力どれをとってもまた一段と腕を
あげてきた。
お祭りだった「メタ太郎」
曲前に最近ではすっかり聞けなくなったあの懐かしいおバカナレーション
付き紙芝居が始まりドット絵みたいな3アーティストのコミカルな映像が
流れてこれはなにか仕組んでいるのか?と期待が膨らむ。
途中ですぅさんが英語でスペシャルゲストがいるよーとダースベイダー卿
とヨアキム・ブローデンをステージに招き入れ大歓声。
メタ太郎のコール&レスポンスを戸惑いながら一緒にやっただけじゃなく
会場の振りに合わせ手振りまで満面の笑みでやってくれるヨアキムさんと
ダースベイダー卿からはいい人オーラが出まくっていました。

「メギツネ」「KARATE」「ROAD OF RESISTANCE」とベビメタの王道
キラーチューンで完全に持っていかれRORのコール&レスポンスと最後に
すぅさんの『うぃあーべびーーめたあぁぁぁるっ!』の声に合わせSSAは
キツネサインを突き上げ今までと何ら変わりない幸せに満ちたいつもの
ベビメタライヴでした。

最後は「THE ONE(Unfinished ver.)
最近ライヴの締めに使われるこの曲、Unfinished Ver.ですぅさんが静か
に歌いだす曲自体は文句のつけようがない名曲なんだけどRORでめっちゃ
盛り上がったあとだとライヴのアツさ、爽快さを損なってしまうような気
がしてこの流れは好きではないです。
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BABYMETALがまともなアーティスト画像をSNSの公式アカウントで
公開したのは去年12月の広島以来。
その間、US、ヨーロッパツアーやフェス出演など数多くステージを
こなしてきましたが今までのような共演者とのフォトセッションは一切
公開されないばかりかBABYMETAL自身も姿を見せることを拒むかのよう
な時間が過ぎました。由結の復帰を待ち本来のBABYMETALでもう一度
と最後まで復帰の可能性を探りその日が来るまではオフィシャルや事務所
サイトのアーティスト画像さえ出さず復帰を待った…結果を知っている今
ならそう推察できます。
今回共演者や神バンド、5名のダンサーと共に姿を見せる気になったのは
これは8年間共に闘ってきた三人の時代との決別の表れなのかなと思いました。



# by caz0322753 | 2018-10-29 23:52 | BABYMETAL | Trackback | Comments(0)
誠実さについて
DEF LEPPARD -Hysteria-に行ってきました。
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1987年発売の4thアルバム「Hysteria」を完全再現するJAPANツアー
が実現。過去にラスベガスで同アルバム全曲演奏をする公演をして
いていつか日本でもやらないかなと淡い期待を抱いていたライヴ
でした。

ショウは定刻を15分ほど過ぎた頃に始まった。
オープニングは勿論「Women」ミドルテンポでちょっとヘヴィな
この曲はアルバムからの1stシングル。正直ライヴのオープニング
に向いた曲じゃないんだけどw過ぎた年月の重みを実感するには
よかったのかも…
アルバム完全再現なのでセトリを予想するまでもなくもう脳に刻み
こまれ完全再生される曲順でジョーはMCを挟むことなく「Rocket」
「Animal」「Love bites」「Pour some suger on me」「Armage
don it」と全米No.1ヒットが含まれていようがライヴの定番曲だろう
が惜しげもなく披露していく。

ここで一旦ようやくジョーのMCが入り武道館が和やかな雰囲気に
なりステージ後方のLEDモニターにHysteriaツアーのライブ映像が
映し出されスティーヴが奏でるギターソロが爆音で流れる…これは
反則、不意打ちされうるっとなる。
そのギターソロに繋がるのは「GODS of War」(LPレコードではここ
からB面だとその後知った)ここからは僕はライヴで聞いた記憶がない
「Don't shoot shotgun」「Run riot」が続くそして「Hysteria」で
はメロウな曲に合わせLEDモニターに過去の映像やメンバーショットが
絶え間なく映され泣かしにくる演出。リアルタイムで見ていた写真、
映像を今見ながらバンドの歴史を振り返りつつ自分の人生はこのバンド
と共にあり振り返れば長い時間なんだと改めて思い知る。
完全再現の最後の2曲は「Excitable」「Love and affection」当時と
しては約60分のアルバムはかなり長時間だったのだけどライヴだと
あっという間だ。

ここからは第二部、「Let it go」「Let's get rocked」と懐かしい曲
が続きLEPPSの世界に浸っていると次に始まったのは「When love &
hate collied」これがレア曲リクエストからのだったのかな?
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スマホのライトで場を盛り上げるオーディエンス

「Rock of ages」は定番のアンセム。この場にいるのは間違いなく
Rock of agesだった世代だろうなぁ。クロージングは「Photgraph」
もう定番中の定番、だがそれがいい、それでいい。

「hysteria」は僕がこれまで生きてきて一番聴いてきたアルバム。
そしてそのツアーで行ったライヴはこの目で存命中のスティーヴ・
クラークを見れた唯一のライヴで一生忘れることはない大切な思い出。
今でもステミンのことを大切な仲間と思っているLEPPSを見ていて同じ
日程で8年間苦楽を共にしたメンバー脱退直後でも何事もなかったかの
ようにライヴをしていたらしいメタル&ダンスユニットのことを思い浮
かべいろいろ思うことがあったライヴでした。





# by caz0322753 | 2018-10-27 00:24 | 日記 | Trackback | Comments(0)