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BABYMETAL 「METAL GALAXY」レビュー


BABYMETAL3年6か月ぶり3枚目のアルバム「METAL GALAXY」がリリース
されました。
なんとこの時代に2枚組16曲w日本のアーティストとしては早い時期から
サブスクリプションも解禁していたし海外ではもはやフィジカルの売り上げ
は期待できないことを分かっていながら日本ではCD2枚組のボリュームにし
た訳は2枚それぞれの曲構成で聴いてみて日本だからこそそうしたのかも知れ
ないと思いました。
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90年代のユーロビート(!)やモダンなシティポップやボリウッドリスペクト
にヘヴィなリフで攻めるラップなどあっけに取られているとDisc2の後半の4曲
でBABYMETALの軸の確かさというか本質を見せつけてくる。それも圧倒的に、
平伏すしかないほどに。
なんだこの無敵感は、かけがえのない片翼を失ったというのに。
事前に読んだ二人とKOBAMETALのインタビューで言われていた通りこれは
10年かけて創り上げファンが勝手に作ったBABYMETALの既成概念を思い切り
ぶち壊してきた。
それは絶対的で唯一無二の三位一体だったBABYMETALのかけがえのない片翼
が無くなったいまだから振り切れたのかもしれない…
『これってメタルじゃなくね?』と顔を見合わせるような斬新というか革新的
というかただのおバカというか…w
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特筆なのはSU-METALのヴォーカリストとしての成長です。
少年少女合唱隊のようなどこまでも清廉で癖のない伸びやかで持って生まれた
透き通る声質に加えてこのアルバムでは曲によって様々な表情を見せます。
すぅさんもこんな艶っぽい歌い方をする年齢になったのだなぁと思わせるのは
「Kagerou」ちょっとASMR音声のような心の芯に響く色っぽさすらあります。
「Shanti Shanti Shanti」は伸びやかなハイトーンがうねり漂い今まで聴いた
ことがない心地よさ。

元々BABYMETALはおちゃらけた遊び心溢れるユニットで発想の斬新さが評価
されていた面が大きかった。2016年にリリースした2ndアルバムは一発屋の
壁を破るためメタルの様々なサブジャンルをベビメタ流に採り入れ昇華させる
ことに成功してただの一発屋ではないことを証明した。ただMETAL RESISTANCE
は良く出来たアルバムだけどちょっと物足りなさを感じた。METAL GALAXYは
全力でおバカなことをやるベビメタが戻ってきた気がして僕は嬉しい。
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# by caz0322753 | 2019-10-13 17:32 | BABYMETAL | Trackback | Comments(0)
なんじゃこれ? ACL準決勝 広州恒大戦@埼スタ
まだ前半が終わっただけ、2-0は危険なスコア…w
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中国超級とJ1の順位表を交互に眺めます。
上海上港、北京国安そして広州恒大…アジアの舞台で超級の上位クラブと
互角以上の戦いをしているJ1のクラブはリーグでは不振にあえぐ浦和レッズ。
自分が応援しているクラブとはいえさすがになんじゃこれ?と真剣に考え
こんでしまうくらい試合を見ていてもピッチ上のメンバーの姿が躍動して
いる、無我夢中で攻め疲れ押し込まれると腰が引けてフリーズしてしまう
いつもの姿とはまるで別人格で冷静に無失点でゲームを閉じてしまった。
試合前は斜に構えていたけど11試合ぶりの勝利、埼スタでいつ勝ったのか
も忘れていたほど待ち焦がれたホームでの勝利、いつ以来か記憶にない
無失点勝利を中国の強豪相手に達成できたことがこの後のリーグに少しで
もいい流れとして繋がれば残留は不可能ではないと少し前向きな気持ちに
なれた。
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2ndレグがawayなのは17年とは違うパターン、ホームで勝てばいいんだろ
と開き直れた2年前とは別の戦い方になると思うけどawayゴールを許さず
に臨めるのは大きな勇気と希望。






# by caz0322753 | 2019-10-03 18:24 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
驚きの白さ!
PassCodeのメジャー5thシングル「ATLAS」がリリースされました。
らしくないwといったら年頃の彼女たちに失礼かもだけどメジャーデビュー
後のビジュアルコンセプトだったモノクローム、シックな衣装から一挙に
眩しいくらいの白さに変貌している。
3rdアルバム「CLARYTY」でエレクトロニカやラウドロック一辺倒から
音楽性の幅を広げてきた延長線上にこの曲はある。

ATLAS/PassCode
僕が興味を持った頃のPasscodeはもがき苦しみ焦燥感すら感じるおよそ
アイドルらしからぬ歪んだ音像に惹かれたのだけど最近は大きなツアーを
成功させるなど着実にステップアップしているから扉を開いた先の景色の
ような解放感あるこんな曲も似合うようになったのだなぁと。

# by caz0322753 | 2019-09-30 22:16 | おんがく | Trackback | Comments(0)
おひさしぶり。

ここまでリーグが不調だと週末の鳥栖戦との兼ね合いで天皇杯は捨てざるを
得ないと思っていたとはいえ内容でも完敗だったと知るとさすがに暗澹たる気分。

チーム戦術が上手くいってないと感じるのはちょっとしたパスの受け方からも
分かるもので受け手の動作が一呼吸ずれていたり驚いたような動きが入ること
が多い。当然受けたプレーヤーはどうボールを動かすかボールを受けてから考
えるわけで後手後手になる負の連鎖に陥ると。
守備で目につくのは単騎で対応し足元に飛び込んでかわされるシーン。これも
カバーの約束ごとがなく場当たりで個の対応頼みしかないから。前から嵌める
やり方を指向しているようだけど全体をコンパクトに出来ないしラインを上げて
しまうと組織でボールを刈り取る約束ごとはないのでギャップを衝かれたら単騎
で対応するしかない。

最近レッズのプレーヤーは質が落ちているのでは?と指摘されていたけどピッチ
上で何をどうやるか整理されていないチームが勝てるほど日本のフットボール
は低レベルではないよw
逆に考えればしっかりした戦術さえ植え付ければもう少し戦えるチームになれる
はずなのに社長やGMが勘違いした無能だと悲劇だね。

# by caz0322753 | 2019-09-26 10:44 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
何度目の残留争いか
残留争いが現実となっていること、クラブも選手たちも自覚しているのだろうか…
あと1点が獲れない、あと数分持ち堪えられない、得失点は大きく
マイナス…
これ完全に警戒レベルを突破したチームによくある状況なんですが。

上海帰りのレッズは疲労困憊、それでもリーグの惨状を考えればここ
でメンバーを大胆に落とせる訳もなく。
本当なら2正面作戦を完遂するチーム作りをしなければならないのに
強化部は「なつやすみをまんきつした」ようでなにより。
苦しいコンディションに輪をかけるように狂犬のように走り回る湘南
スタイルに対しいつ決壊してもおかしくない覚悟はして見ていたけど
なんとかタスクを完遂かと思い
かけたアディショナルタイムにPKを献上しちゃうとは。
ただ内容は負けに等しかったから勝ち点を積めただけ上々かな…

クラブはもう今シーズンの目標はJ1残留だと自覚しないとね。
大槻さんが指揮するようになり4か月あまり、ここまでチームを浮上
させるどころかこれといった改善の兆しもなくミシャ式の残り香で延命
しつつどうソフトランディングさせられるか固唾をのんで見守っている
状態では来年はない。
(問題は社長が自ら招聘したGM更迭の判断が出来るか疑わしいことなん
だよなぁ…)


# by caz0322753 | 2019-09-02 18:32 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
積み重ねてきたもの away上海上港戦
レッズサポが心を折らないでいられる拠りどころ。

試合映像は見れていませんw
あまりにもあんまりだった金曜日の埼スタからどうチームを奮い立たせ
中国の強豪クラブに立ち向かうのか…
恐る恐るレッズオフィシャルにある速報をリロードすること数十回、
1-0、2-0望外の前半から2-1、2-2と追い立てられる様子は
想像するしかなかったのだけど「前半2-0は危険な点差」をしっかり
実践するのがレッズらしいというか…w

試合後コメントを読むと槙野はしっかりとタスクを果たしフッキを陥れ
たし興梠さんの本当は1-2で負けくらいがちょうどいいかもという話
などからもACLで各国の強豪と戦ってきたここ数年の経験や完全awayで
しぶとく戦えるふてぶてしさは金では得られない貴重な経験値としてレッズ
の血となり肉となっているのだなぁと頼もしくなった。
このままJリーグで下位沈んでしまってせっかく得たものが無になってしま
うのが本当に悔しい。



# by caz0322753 | 2019-08-28 22:24 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
終わりの始まり

韓国が日米韓軍事情報包括保護協定を破棄


大方の予想では最終的に米韓関係に配慮し破棄はないだろうと思われて
いましたが。
そもそもGSOMIAはアメリカが北朝鮮情勢に対処するには三ヶ国の協調
が不可欠との見解から米国主導で結ばれた協定。
韓国は日本と”軍事的”な協定を結ぶことは消極的でしたが北朝鮮の弾道
ミサイル実験に危機感を募らせたアメリカに促され画期的なGSOMIAが
生まれました。
この決定に対しては日本だけでなくアメリカも同盟国に対しては異例の
強い言葉で失望を表明するなど東アジアの安保体制を根本から覆しかね
ない事態になりつつある。

素朴な疑問としてなぜ韓国は日本の通告後も用途の開示要求に応じず放置
していたのかということ。
日本が問題視していたフッ化水素など規制品目の用途を報告するだけの
簡単なことをせず協議に応じろだの自由貿易に反するだのと論点をはぐ
らかすだけでいまだに開示しない。
今回日本が異例ともいえる措置を執らざるを得なかった理由はもしこのまま
韓国へ輸出している規制品目の用途が明らかにならないと日本が不正を黙認
していると国際社会に認識され各国からホワイト国除外の恐れがあったから
でこの案件は話し合いで解決するものではないのだけど…

一方韓国は15日の文大統領の演説で日本に対し話し合いに応じる用意がある
と伝えたにもかかわらず日本が無視したことがGSOMIA破棄の理由で悪いの
は日本だと言い放った。
これではどんなに時間をかけても論点は噛み合わないだろうね。

日本の左派はお互い歩み寄ること、話し合いで解決しろと主張するけど日韓
基本条約の請求権、慰安婦合意、規制品目の輸出入管理のどれも韓国側が
一方的に踏みにじってきたわけで日本が歩み寄れる余地は一ミリもないと思う。






# by caz0322753 | 2019-08-25 23:53 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
怒涛の波状攻撃
令和に元号が変わってからBABYMETALの容赦ない波状攻撃が続いている。

既にリリースがアナウンスされていた3rdアルバムにはSABATONのヨアキム
・ブローデンやArchEnemyのアリッサなど多彩なゲストミュージシャンの参加
とトラックリストが公表、海外盤に収録予定のエレベーターガールEnglish Ver.
のライブMVまでもが公開された。
去年の夏は由結の休演からのダークサイドなベビメタに今後はどうなるだろう・・・
と沈黙を守り続けるベビメタにかなり不安を抱いていたのに1年後こんなに明るく
拓けた未来が待っていたとはね…

Elevator Girl [English ver.] /BABYMETAL
困難を乗り越え再始動したBABYMETALはアヴェンジャーズという新たな
仲間(武器)を手に入れよりブラッシュアップしたよ。

# by caz0322753 | 2019-08-18 00:10 | BABYMETAL | Trackback | Comments(0)
無題
3試合続けてドロー、失った勝ち点は最大で6
これがタイトル獲得しか眼中になかった数年前ならはらわたが煮えくり
返るくらい悔しかっただろうにね…


シーズン中に設定された移籍期間は足りないピースを補充する機会なわけ
だけどここ2年でほぼ全部吐き出した仕掛けられるサイドプレーヤー枠に
関根が復帰。
余剰人員だった直輝、ナバウト、茂木を放出。大槻さんの構想外っぽい
マルティノスを含め補強可能な枠はあるけどここまで具体的な動きは表に
出ていない。
織部の最後の望みだったファブリシオはトップフォームに程遠いばかりか
守備面のリスクが大きすぎて大槻さんも起用に苦労してそう。
当然補強は??と思うし他所がなりふり構わない補強をしているのと比べ
表立った動きが今のところないレッズの強化部は仕事しているのか?と
思いたくもなる。
…ただ織部解任時の会見で明らかになったように現強化部には具体的な
チーム作りの目標はなくてなにが食べたい?と聞かれ「おいしい料理」
と答えるくらいアバウトなワード「勝てるチーム」が強化方針なので下手
に貴重な強化費を使わず今季はこのまま残留を目標に大槻さんに託したほう
がいいと思います。
あ、強化のプロとして招聘した中村GMを解任することが最優先事項ですが。



# by caz0322753 | 2019-08-11 09:30 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
浦和のエース生誕祭@埼スタ
突然暑くするもんだからカラダがついていかなくて。
屋外でスポーツ観戦をすることに不安を感じるくらい不快な蒸し暑さ
でした、あのコンディションでフルタイム戦った両チームのプレーヤー
には本当に頭が下がる思い。
Jリーグに働き方改革という概念はないの??

サマーブレイク?で少しはチーム構築が進んだように見えた。
ミシャ式へのノスタルジーを感じるスタイルは現状これでやるしかない
との判断なのか大槻さんが最終的に目指すスタイルへの予兆なのか僕に
は分からないけどサイドで躍動する関根のプレーは明らかに以前と違い
をチームにもたらしたと思う。

僕が埼スタへ到着したのは前半30分過ぎだったので前半何度かあった
らしい決定機は見ていないのだけど一番効いていた関根を下げたあと
77分に先制され試合の閉じ方が上手い鹿島ペースで終了のときを迎えよう
としていた87分関根に代わり投入された山中のクロスがセンターで合わせ
た杉本の後ろに忍び込んでいた興梠さんのヘッドが起死回生同点のゲット。

杉本はレッズに来てから自分のプレースタイルがフィットせず苦しんで
いたけどサイドに流れるよりクロスに対しセンターにポジション取りする
ことで周囲を活かす役割に活路を見出したような。






# by caz0322753 | 2019-08-01 23:41 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)