まだまだだねーここまで嵌められるとは…
これは大宮の鈴木監督が想い描いたとおりの 展開だったのでは? 前半の早い時間に先制され中盤にラ(※省略されました) に追加点を奪われてからの時間帯はひたすら中央でブロック を形成され、スペースを埋められて何も出来なかった。 とにかく大宮はどんな誘いにも乗ってこずひたすら レッズのミスを待ち続け東とチョとラ(※省略されました) がカウンターを狙うことに専念してた。 レッズはそこにバカ正直に突っ込んでは跳ね返され最近 のストロングポイントである右サイドもサイドの動きに 喰いついてこないため空いたスペースを使わせてもらえなかった。 途中で飽きたので夕食をいただいて戻ってきてもリピートの ような展開が続いていたしあのままあと90分やってもその ままだったろうな。 世間ではこれを「さいたまダービー」と呼んでいるそうだ。 でも僕はレッズのプレーから伝わってくるものに「ダービー」 を感じたことがありません。それはもっとアツいプレーヤーが いた当時から同じ。 埼玉で生まれ育った者にとっては「浦和=フットボール」という 思いがある。所属選手たちがどこまで浦和の歴史を認識しているか 知らないけどフットボールを誇る気持ちは三菱が浦和に来る前から あったことは知っておいて欲しいと思います。
by caz0322753
| 2012-04-22 13:26
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