対新潟は監督が柳下さんになってからはタイトな試合ばかり。
久しぶりにドン引きせず自分たちのやり方でぶつかってくる 相手との試合になった。いつ以来だろ? スタメンに元気はおらず…やっぱりそういうことなんでしょうか? ただなり1topはコンビネーション不足で重なったり意図が伝わら なかったり。 前半はウメが穴だった相手の右SBをつついて決定機があったのを 外したのが痛かった。それ以外ほとんど決定機はなく中2日なのに 動きがいい新潟の攻勢を受けては跳ね返す展開。前線で達也が精力的 に動き続けスペースを作ってくれるのに周りがアレすぎて徒労に終始 していたのが印象的だった。達也自身に全盛期のようなペナでやり切 るパワーが残っていないのがちょっと哀しかったり… 後半興梠をトップにして矢島をシャドウに。更に関口を右ワイドに したものの特に前線は活性化せずawayでドローで仕方ないかなと思い 始めた頃、関口のクロスから新潟のDFがニアに入って合わせる見事な ヘッドで先制点をプレゼントしてくれた。 なんだかなぁとすっきりしないけど勝ちは勝ち。これで次勝てばGL 突破を確定できるのは大きい。 順大は落ち着いたプレーで無失点試合を更新。ここで『やっぱり西川君 じゃないとなぁ』と思われず落ち着いてプレー出来たのはなにより。
by caz0322753
| 2014-05-25 10:42
| 浦和レッズ
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