秋の鹿狩り
…なんで試合中と帰るときだけ大雨なん?

面白いように決定機を作りながら決めきれず一発喰らうと正気を
失い自爆スイッチを押すのがここ数年のレッズだった。
どこに出しても恥ずかしくない攻撃的フットボールが出来るのに
ナイーブすぎて脆い…この試合もたった一度の機会で先制を許し
鹿島の勝ちパターンにされてもおかしくない展開だった。逆転
されてからギアを上げてきた鹿島の攻撃を耐え凌いでATの埼スタ
をカタルシスに陥れた武藤の一撃はレッズが生まれ変わったんだ
なーと思わせる伝説レベルのカウンターだったね。

立ち上がりからレッズは何度も決定機を作る、それは過去数年
見慣れたパスワークとフリックを織り交ぜた理詰めの崩しとは
違う横から縦へ意識レベルから作り直している織部のレッズの
攻撃スタイル。
武藤のゴラッソはミシャが覚醒させたフィニッシャーとしての
能力の高さだけでなく『振り抜け』と意識付けされた結果が
もたらしたんじゃないかな…
長年叩き込まれた綺麗に崩し切ることの快感は忘れがたくバイタル
でショートパスとフリックがしたいのに全然合わずロストする
未練タラタラなシーンを何度も見せられていたけどようやくピッチ上
の意識が織部のレッズとして出来つつあるように思えた。

試合前日の朝、社長を筆頭に浦和界隈でチラシ配りをしている
とSNSで知り鹿島が相手でもあまり売れていないのかな?と少し
心配したけどふたを開けてみれば 46,893人と最近ではかなり
雰囲気があった埼スタでこんな痛快な試合が出来たのも期待して
は失望の繰り返しだった頃を思えばいい感じでは?



by caz0322753 | 2018-10-21 10:44 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
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