言うは易し、行なうは難し という言葉がある。
犬飼さんは長年の懸案だったクラブハウス新築を実現させ、総合スポーツクラブの レッズランドも作り上げた。(まだ途中か) クラブの強化も積極的な補強と下部組織の強化を行い、タイトルも3つ獲りレッズを 強豪と言われるまでのクラブに押し上げる原動力となった。 少し強引な点やワンマンぶりにはヒヤヒヤしたこともあったけど、ぬるま湯だった 浦和レッズを改革するためにはトップダウンで行動を起こすくらいでないと 上記2つの案件もどうなっていたことか。 本当はリーグタイトル獲得とアジア制覇を犬飼さんと一緒に成し遂げたかったけど 今がいい潮時なのでしょう。 4年間、お疲れさまでした。
by caz0322753
| 2006-05-24 08:58
| 浦和レッズ
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Tracked
from Reds Sound
at 2006-05-26 08:17
タイトル : 犬飼社長の退任と後任
正直もう少し続けてほしかった 強気で浦和にはむいていると感じていたし ここ数年の浦和の躍進は犬飼社長なしにはなかったはずだ どこのクラブよりも積極的で時には攻撃的とさえ思えた 浦和の社長は多少強引なくらいでいいと思っている 埼スタの屋根の件、アクセス、選手の育成、ソフト面、ハード面などの環境面などの整備 その他もろもろ まだまだやって欲しい事も沢山あったけどしかたない まだ今の浦和はやらなければいけない事は沢山ある 後任の社長にも強気でスピードのある手腕を期待したい 浦和の勢いを生...... more
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