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日本でドイツで
いまJ.B.Anntenaを見ていたらマリッチという文字が目に入った。

そっか、彼も指導者の道を進むのか。
先日Youtubeで久しぶりにマリッチのゴール動画を見て改めてペナでマークを
外す動きやポジショニングセンス、どんな体勢からも枠を捉える精度や天皇杯を
思い出していたとこ。

ていうか、ホッヘンハイムはドイツのチェルシーなの?
浦和を「日本のチェルシー」と呼んだのはおおさか自画自賛クラブの
カントクだったなぁ。

川崎の激しさと荒さを取り違えたプレーを棚に上げてこちらを非難する
態度に対しカリカリしていたけど(三浦ヤスはあの静岡FCの総カントクだったので
判定ではなくラフプレーについては語れないの?)トミーの笑顔を見て和んだw
あ、それは置いておいて、松尾は香港で研修してきたほうがいいね。

※追記
サカダイにあるセパハンの監督インタビューがいろんな意味で
興味深かったw やっぱりそう思うのかと。
by caz0322753 | 2007-11-13 09:23 | 日記 | Trackback | Comments(2)
Commented by ベリー at 2007-11-14 17:11 x
マリッチの事知らなかったな。そうか・・・笑顔がサイコーだな!
Commented by caz0322753 at 2007-11-15 02:14
> ベリー さん
僕も引退していたとは知りませんでした。

マリッチと掴んだアジアへの挑戦、アジアで一番高い所に
来れましたね!
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