日本サッカー界にとってまたサイアクの事態になってしまったわけですがw
地元駅で見かけたレプ姿を横目に今日はどうしても外せない用事が 重なってしまい味スタ行きを放棄。送り盆もあったしね・・・ 入りからプッシュしてきたエフシー東京にペースを取られてしまい 達也の裏のスペース狙い以外ほとんど何も出来ない時間がすぎる。 押せ押せの東京だったけど決定力のなさと90分持つはずがないと思って いたので後半勝負と割り切る。 ていうか、タカハラはポストとバーに好かれすぎw 後半、先に足が止まったのはやっぱり東京。レッズが中盤でボールを 動かしサイドチェンジを交えて攻勢を仕掛ける。達也の枠を捉えるミドル、 低く早い弾道のシュートを果敢に撃つ、撃つ。これこそが達也。でもゴールを 割れない・・・ で、浦和が誇る#10が投入されると空気が変わった。抜群のキープ力、 展開力、達也がロビーとのコンビで仕掛けクリアを拾った啓太がペナ左側へ ロブを上げるとペナに侵入してきた相馬が左インサイドでキレイに 合わせてついに味スタのネットにボールを突き刺した。 残り10分ほどでスカパが激しい雨で脂肪してしまいネット速報を追って勝利を確認。 復活したら日本サッカー界を背負って立つ漢・城福カントクがヒロミの インタビューを受けてる映像だったw
by caz0322753
| 2008-08-17 00:17
| 浦和レッズ
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