カテゴリ:浦和レッズ( 1051 )
MADE IN URAWA

ボックス右のスペース、柴崎からの高精度スルーをフリーでを受ける。
きたっ!撃て!と声に出してしまった。
一瞬動きを抑えたようなフェイントからファーサイドのネットに突き
刺す先制のゲット!
明け方に奇声を上げてしまいましたwからの涙。
ちょっと角度がないかな?と思った狭いコースを正確に撃ち抜くこん
しんのいちげきは日本代表史上初のノックアウトステージでのスコア
として永遠に刻まれる…よね?w
報われた。どうして元気を右で使うの??と毎試合不満で仕方なかった
のだけど泥臭く走り続ける姿にどうか報われて欲しいと心から願っていた。
すべてはこの日のため、この試合のためこの瞬間のため。



ベルギーは赤い悪魔でしたか?
悔しいです、千載一遇の機会を自ら手放し世界を驚かせることは出来ませ
んでした。
もしレッズがACLファイナルで後半2-0からひっくり返されたとしたら間違
っても『感動をありがとう!』などと思えない。怒りしかないと思う。
ベルギーはFIFAランク3位、圧倒的な攻撃力を誇る優勝候補。そのベルギー
がプライドもかなぐり捨て弱小ニッポンに勝ちに来た、これ以上ない舞台で
これ以上ない痺れる試合を体験出来たのに西野さんはベルギーの高さと強さ
のゴリ押しに対してもう打つ手を失っていた。

延長を意識していたであろうATでしたが冷静に見て僕は30分凌いでPK戦
まで持ち堪えられるようには見えなかった。柴崎、元気を下げたことで
実質的に弾切れ…ベルギーが鮮やかなカウンターで美しく幕を閉じてくれ
て西野JAPANの短い冒険は終わり。

罵詈雑言を浴びたGSポーランド戦から一転、完全なアウトサイダーだった
日本がベルギーという強豪に真っ向から立ち向かい勝負を挑んだ姿は世界
中から絶賛されているようですね(棒
結局連中は日本などアジアの弱小に過ぎずWカップの賑やかし、ちょっと
善戦したらおまえらよくやったよと美辞麗句を送ってくれますがいざ本気
で勝ちにいきベスト16の一角を奪うとフェアプレーがどうの卑怯だのと謂
れのない批難をして爪弾きにしようとすると。
もっと強くなりたいですね、今度は90分で勝って上から目線のアイツらに
内容では勝っていたとか言わせたい。


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by caz0322753 | 2018-07-03 18:28 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
献身
ただ見ているだけの自分『元気を右サイドなんかで使うなよ…』
 
元気『日本のために戦う、もっと走れる』


FIFAワールドカップ・ロシア大会が始まりました。
JFAの政治ゲームに呆れ果て日本の初戦当日朝目にした元JFA
会長の心の底から軽蔑するツイートで腸が煮えくり返るような
怒りを抱えつつ浦和が育てた原口元気がついにワールドカップ
でスタメンとしてピッチに立つ姿を見ていたわけです。

左サイドを突破するドリブルも切り裂くカットインも披露する
事が出来ないポジションでチームの為に献身的に走り続ける。
ウガはゲーム中に上手くいかずイライラしている元気のなだめ役だ
ったという話からは想像もできない今のプレースタイル。
不慣れな右サイドで元気がスプリントを繰り返しプレスバック
で体を投げ出し守備をしている姿を見て人はここまで変われる
ものなんだと改めて思いました。



グループステージ・コロンビア戦
立ち上がり早い時間にもらったPKと一発退場というプレゼントを
活かしきれずパニクっている日本代表、ボーナスステージだと油断
し切ってひっくり返す気満々だったペケルマンはWカップGSのゲーム
で一人多い相手に対し勝ち点3を奪いにいくため攻撃の軸だったキン
テーロに代えてハメス・ロドリゲスを投入、ところがコンディション
不良で機能しないばかりか前半からプッシュしていた影響で足が止ま
り出し日本がゲームを支配し始め本田の左CKから大迫がヘッドで右
に叩き込み勝ち越しのゲット。
日本代表はアジア勢としてWカップ史上初めて南米代表国に勝利する
という試合前まで1㍉も予想していなかった大番狂わせを演じてしまい
ました。

4年前のブラジル大会の代表は余りにも酷い試合ばかりでほとんど記憶
にないのですが4得点のコロンビアが引退が決まっていたベテランGK
モンドラゴンを出してきてワールドカップの舞台で引退セレモニーを
やられた屈辱だけは覚えています。
今回日本を見下し切って自滅したペケルマンには心からの『ざまあw』
を送りたいと思います。


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by caz0322753 | 2018-06-20 14:21 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
オズワルド・オリヴェイラのレッズ
シーズン中、しかも15連戦真っ只中での就任という超ハードモードで
浦和の指揮を執ることになったオリヴェイラ監督。

チームに戦術を落とし込む時間はまだ殆ど取れていないはずなんだけど
完勝したaway川崎戦、タイトなゲームになったaway鹿島と難敵相手に
徐々にオリヴェイラのチームになってきたのが分かる2連戦だったかな。
鹿島ではPKの1点が遠くオリヴェイラの帰還を飾ることは出来なかった
けど目に見えてやることが整理されてきているのが分かったし内容自体
は悲観するような試合ではなかった。
今後どうレッズを変えてくれるのかかなり楽しみになってきたね。

川崎戦ではアンドリュー・ナバウトを興梠さんの相方に据え前から追わ
す役割が嵌った。ここまで数試合見ていてナバウトをどう使えばいいの
か最適解が分からなかったのだけど前から労を厭わず追えるし持ち上が
れるパワーが有効なことが分かった、それだけに肩の脱臼での離脱は痛い。
いち早くオリベイラがナバウトの最適解を見つけたのと対照的にマルティ
ノスはどう扱ったらいいのやら…w川崎戦は一人少ない相手に対しとどめ
を刺せるゴールが獲れたはずなのにどこにいたのか行方不明、鹿島では
決定機で脱力するようなソガハタへのプレゼントパスを披露と試合の流れ
を引き寄せる意味ではないジョーカーになっているよねぇ。
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by caz0322753 | 2018-05-06 16:55 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
札幌戦@埼スタ
大槻さんが”暫定”監督として指揮を執った6試合は4勝2分と見事に
立て直しただけでなくそのアレっぽい風貌が話題になりレッズの周り
で澱んでいた空気を見事に一掃してくれました。


で、ミシャ札幌戦。
僕自身は特に意識しなかったなぁ。もし堀さんがミシャ式を引き継い
でチームを指揮していたのなら別ですがもう完全に壊してしまった
わけで。
大槻さんはまだ拙いミシャ札幌を殺すためミシャ式のミラーゲームを
選択。阿部勇樹が3バックの中央で遠藤がCMFというのが斬新でした。
ミシャ時代は相手がミラーゲームを仕掛けてくることが多く付け焼刃
なそれをあざ笑うかのようにゴールを陥れていたもんですが堀式を経た
レッズはバイタルまでボールは運べてもやはり崩しの段階で練習で磨き
抜かれたあの精密機械のようなトリデンテのオートマティックな動き
が再現できる訳もなく…

札幌は配信を見た時の印象ではそれなりにやろうとしていることは見え
ていたけど埼スタではミラーゲームを仕掛けてきたレッズに局面で勝て
ずドローでよしとミシャらしからぬ守備的な戦術をw
まぁレッズ時代も広島にだけは意地でも負けたくないとなりふり構わ
なかったので今回も無理してカウンターを喰らい無様に沈められるより
「ビッグクラブ(皮肉」(ミシャ談)から堂々と勝ち点1を拾っていく
ことを選んだのでしょうねw。
体に気を付けてこれからも超攻撃的ミシャ式を僕らに見せつけて欲しい
です。
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by caz0322753 | 2018-04-22 19:06 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
清水戦@埼スタ

これまで何人もの若手が少ないチャンスを与えられそこからどう
運命が分かれたか長くレッズを見ていると色々思い出されます。
あのシュートが決まっていたら?とかね。
最近だと去年、リーグカップのレギュレーションで出場機会を得た
伊藤君とアクシデントで急遽出場機会を得た当時二種登録の橋岡君。
落ち着いたプレーが評価され2ndレグに出場したのは橋岡君でした。
そしてこの危機でスタメンに抜擢された神戸戦では右サイドで起点
となりポドルスキとのマッチアップでもひけを取らず最後まで戦い
続けた。清水戦では右サイドをぶっこ抜き興梠さんへのピンポイント
クロスでアシストを記録。(あぁこうして一気に突き破っていく感覚
は関根君でもみたなぁ…)
DAZNで見ていた神戸戦は縦や斜めに自分で切れ込むより上がって
きた味方への起点になる無難なプレーを選んでいたけど清水戦では
一転『ワイルドで行け!』との大槻さんの檄を受け果敢に縦に仕掛け
るプレーが目立った。レッズサポはこういうのだいすきなの。
耳触りのいい言葉なんかより必死に喰らいついて戦う姿勢を見せて
くれるなら思い切り歓び後押ししたくなる。そういう人たちなの。


開幕から5試合で勝ち点わずか2、絶望の縁から片足を落としていた
チームが8試合終えて勝ち点11、得失±0まで戻すとは正直まったく
予想していませんでした。
中二日、三日で試合が来る過密日程ではリカバリーくらいしかやれる
ことはないはずで大槻さんがその限られた中で選手たちにどんなヤバ
いw劇薬を打っているのか興味深いですが。
ただ課題は前半後半で別のチームになる仕様。
シーズン前のコンディション作りに失敗した説が信憑性を帯びてきた
ような気がします。
大槻さんは運動量が落ちることを就任時から指摘していますが交代
カードは戦術的に切ることはせず(出来ず)足が止まったパーツを
交換することに注力している感じ。
劇薬はあくまでも緊急蘇生術で恒常的に使えるものではないわけで
大槻さんが超短期間で人心掌握したチームがブーストを終えるまでに
一つでも多く勝ち点を積めるよう願うばかり。
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by caz0322753 | 2018-04-16 15:37 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
仙台戦@埼スタ


水曜日のリーグカップ広島戦はスコアレスドローだったけどポジティヴ
な気分になれる話があった。
そして迎えたリーグ仙台戦。大槻さんに出来ることなど知れている中で
最良の結果が出せたことに正直凄いなと感嘆しています。
大槻さんが選択したのは慣れ親しんだ3バックに中盤5枚の2topだった。
立ち上がりからかなり前掛かりでプッシュ、戸惑う仙台が我に返る前に
縦に速い展開から武藤のスルーに反応した興梠さんのゲットで先制する
理想的な展開。
その後もボールを持ったら考えすぎず全体が前に向かう姿勢が見れて
意識ってこんなに変わるのか…と正直意外でした。

ただこのハイテンションでは当然足が止まるわけで後半は5バックに
CMFが吸収されバイタルを支配される時間が延々と続き時折サイド
チェンジを交える仙台の幅のあるパスワークに決壊寸前だった。
失点しなかったのは相手のフィニッシュの精度が足りなかったのと
身体を投げ出してでも守り切る気持ちが最後まで残っていたから。
(…マウリシオの自陣ゴールめがけた謎クリアにはひっくり返ったw)

大槻さんは暫定監督と明言された限定的な役割でやりづらい立場だと
想像してしまうのだけどコミュ力が高いのかあの風貌やコーチング
エリアでの立居振る舞いなどを見るとしょぼくれて自信を失ったこの
ナイーヴなチームを奮い立たせてくれていると思う。
この1勝で劇的になにかが改善するとは思えないけど少なくともチーム
に立ち向かう気持ちをもたらしてくれそうな気はしています。
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by caz0322753 | 2018-04-08 17:36 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
堀監督解任を受けて
浦和に伝わる焼畑農法

1年で二度もシーズン中に監督交代についてエントリする異常さ。

シーズン前に、ワールドカップの中断期まで堀さん持たないだろうな
と話していたのですがその通りに。
スタで見たのは開幕第2戦と横浜FM戦の2試合だけでしたがピッチ上で
は与えられたタスクがこなせず苦闘しているのではなく各々が必死に
もがいているだけだったのでこれはもう堀さんのやり方が信頼されて
いないんだろうなぁと。
ここで判断を先延ばしにしてもなにも良化しないだろうし2週間の中断
を上手く活かして欲しかったのですが最悪とは言いませんがかなりの
悪手を打ってしまったかなぁ。

と、書いていますが昨シーズンアジアチャンピオンのビッグタイトルを
浦和レッズにもたらしてくれたのは間違いなく堀さんの手腕あってのこと
ですし堀さんの功績は今季の成績でなかったことになったりしない立派な
こと。だいたいシーズン途中で前任者の尻拭いを二度も押し付けられ二度
ともレッズを救ってくれた恩を忘れることはないでしょう。

そして後任には暫定的と山道強化本部長が繰り返し暫定的と(しつこいです)
伝えていた現ユース監督の大槻さんが就任すると。
一緒に上野コーチも引き上げるそうで、せっかくプレミアで戦っているユース
はトップの都合でまたも指導者を引き抜かれることに。
一体浦和レッズというクラブは育成をなんだとみなしているのでしょうか?
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by caz0322753 | 2018-04-02 22:55 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
無題(今年のレッズに
気が付けば2018シーズンが始まっていて終わりかけていました。

響け!ユーフォニアムの劇場版第二作がとてもいい出来でそれに
ついてなにかエントリしようとうんうん考えていたのですがいま
浦和レッズ界隈はそれどころではないみたいな空気を読む感じでw

フットボールクラブのサポとは普段は耐えに耐えてそれがいつか一瞬
だけ大きな喜びになる(ならないことが多い)シュミ…なのかという
とちょっと違っていて例えタイトルに手が届かなくてもそんなに勝て
なくてもこれいいフットボールやっているなぁ、おもしれぇなぁと
思えたらそれで結構満足出来ちゃう。いいチームだろ?と謎の誇らし
さみたいな。それは攻撃的だのカウンターだのというスタイルのこと
ではなくね。
例えスマートなチームでなくても勝とうと泥臭く戦っているならそれ
はいいチームを作ったねぇと満足感がある。

で、今年のレッズにそれはあるのかなぁ。
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by caz0322753 | 2018-03-15 10:08 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
FIFAクラブワールドカップ5位で春夏秋冬のシーズンが終了
柏木陽介曰く春夏秋冬だった浦和レッズ2017シーズンが終了。

色々言われていますがACLを獲ってFIFAクラブワールドカップに出場
することは開催国枠で出場することとは重みが比較にならないほど違います。
何と言われようが俺たちのレッズはそれを成し遂げた。これは胸を張って
死ぬまで自慢しちゃうよw

レッズの2017シーズンはアラブ首長国連邦アブダビでFIFAクラブワールド
カップ5位決定戦という開幕前には想定していなかった形で終わりました。
いや、本当に。どうしてこうなった…と悪夢のようなシーズン終了でおかし
くなかったはずなのに違う国際大会では劇的な夢のような試合が続いて最終
的にレアル・マドリーとの対戦を期待されながら開催国枠の特に強くもない
相手にカウンターで沈められしまうネタクラブとしての期待は裏切らない
浦和レッズさん…自分のなかで整理するのが大変なシーズンでしたw

で、アフリカ大陸王者ウィダード・カサブランカ戦はマウリシオのゴラッソ、
目の覚めるようなコンビネーションから柏木のゲット、マウリシオのゲット
で3-2の勝利。この試合が今季58試合目だったそうで一度はボロボロになった
チームをなんとか立て直しアジア王者になりCWCという日本のクラブが立てる
最高峰のステージで58試合目を勝利で飾ったチームに心からお疲れさまでした
と言いたいです。
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by caz0322753 | 2017-12-14 23:58 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)
山田直輝が復帰
アジア大陸王者としてFIFAクラブワールドカップに出場するのは
本当に別格の誇らしさですね。

ユースからプロ契約した当時の直輝には夢を見させてもらった。
センスの塊のようなプレー選択とスキルを併せ持ちフィンケをして
ベテランのようなプレーをすると言わしめた18歳だった直輝。

その後順調にプロとしてキャリアを積むはずが度重なる怪我や彼自身の
プレーへの拘りがチームとフィットせずもがき苦しむ姿ばかり思い出す。
ミシャなら…と期待したものの信頼を得ることは出来ず出場機会を求め
ローンで湘南へ。
ただ湘南での使われようを見る限りキジェさんのスタイルにもフィット
していないようで正直このままではレッズへの復帰どころかこの先どう
するんだ?と気になるありさま。
つい最近直輝についての記事を読んでローン3年目の彼にいろんな点で
変化があったことを知りこのまま湘南でキャリアを積めば目標の代表に
近づけるんじゃ?と嬉しく思ったのを覚えている。
そんな直輝が4年ぶりにレッズへ復帰するという。

どなたかが書いていたように湘南から移籍してくると表現した方がいい
のかもしれない。
3年間同じクラブへローンという異例の扱いになったのはレッズ側にまだ
直輝を諦めきれない理由があり堀さんが監督に就任、直輝自身の変化の
タイミングが一致した結果だろう。
直輝はこのまま残るかかなり悩んだそうだけど敢えて選んだ選択肢が機能
不全な堀式4-1-4-1になにか変化を起こさせてくれる切っ掛けになればいい
のだけど。
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by caz0322753 | 2017-12-09 11:37 | 浦和レッズ | Trackback | Comments(0)