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カテゴリ:おんがく( 40 )
成長痛のようだと彼女は言った。
PassCode Zeppツアー@Zepp DiverCity TOKYOに行ってきました。
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先日リリースされたメジャー2ndアルバム「CLARITY」は前作と比較すると
エクストリームなトラックからポップなロック「THE DAY WITH NOTHING」
メロウなバラード「horoscope」さらに「RAY」「TONIGHT」「Taking you
out」とシングルカットされたキラーチューンが加わり多様性に富んだアルバム
に仕上がったと感じました。


12月22日のツアーファイナル以来4か月ぶりのPassCodeのライヴでしたが
ファン層について気がついたのはJポップバンドから流れてきたようなファン
が多いんだな。ライヴ好きなやちいさんが普段聴いているバンドも僕は知ら
ないJポップバンドばかりだし今の若い子の目はあまり海外に向いていないの
かもなぁ。
Taking you out Tonightのツアーファイナルで告知があった今回のZeppツアー、
キャパ2500クラスのライブハウスツアーが出来る国内外のラウド系バンドが
限られている現実を思うとすごいなぁいよいよ次のステージにステップアップ
するのかなぁと実感する。チケは完売。

初めて去年9月にライヴを観てフロアの激しさがちょっと普通ではないと思い
二度目からは位置取りに注意してフロアに入っているんだけど今回は上手側
真ん中より前方の壁側に。
オープニングは「PROJECTION」フロアの盛り上がりを計算ずくな2ndアルバム
の1曲目なこの曲はそうなるだろうなと想像した通りの盛り上がりっぷりで一気
にフロアのテンションを上げ切ってしまった。
からの2曲目は「Taking you out」ゆなの咆哮とヘヴィなリフと疾走感で
このまま持つのか?と心配になるくらい飛ばす飛ばす。
PAは最初の数曲はヴォーカルの輪郭がよく分からなかったけど曲が進むに連れ
て徐々に聴けるように改善されてきた。
4曲目は「4」やちいさんのアナウンスで「よん」ではなく「フォー」だと分かり
ました。
「DIVE IN TO THE LIGHT」はちょっとダンスミュージックを思わせるヲサレ
アレンジでキラキラ感がある新曲にフロアが縦揺れする。
ヤバかったのは次の「Club Kids Never Die」イントロが流れると後方ブロック
からキッズの塊が次々最前ブロックに突っ込んでいってモッシュやリフト乱立
状態になってこの曲最大の見せ場なゆなと楓さんのシャウトの掛け合いがよく
見えないほどに。
「horoscope」「It's you」とバラード、ポップと多様な面を見せてライヴの
幅を広げつつテンションも下げさせない。「RAY」「TONIGHT」で更に点火
させてラストは「MISS UNLIMITED」ライヴはアンコールなしで全部見せ切った
と言いたげ。事実燃え尽きるくらい満足いく全18曲でした。




余韻に浸っていた翌日、昨夜のライヴでの出来事につてオフィシャルからとても
強い言葉で注意喚起がありましたがライヴの最後、メンバー、バンドが捌けたあと
一人ステージに戻ってきたやちいさんの言葉を選び諭すような話を思い出し僕の気
がつかないところでそんな大変なことになっていたのかと驚きました。
4人がこの日のためどれだけレッスンを積み臨んだかあのライヴを観ていればそれ
がどれほど大変なことか誰でもわかると思う。それが一部の乱暴者のせいでパスコ
のライヴに悪評が立ってしまうとしたら本当に残念でなりません。





by caz0322753 | 2019-04-15 22:10 | おんがく | Trackback | Comments(0)
破滅と再生と終焉
THE DIRT


Motley Crueの自伝的映画。3月22日からNetflixで公開されている。
Motley CrueはアメリカL.A出身のヘヴィメタルバンド。
80年代中盤のL.Aメタルムーブメントの中心的存在だったバンドの一つ
でその後も様々な困難を乗り越えフェアウェルツアーを大成功のうちに
終え2015年12月31日でライブ活動を終えた。

最近大ヒットしたQUEENの自伝的映画のような感動するストーリーでは
ないかもしれないけどファンならよく知るエピソードにフォーカスして
いるから色々と思い出すことが多くて過ぎた年月について反芻するような
気分になった。


Home Sweet Home/Motley Crue

モトリーが絶好調だったこの曲のリリース当時もいいバラードだなとは思った
けど今聴くとその後の彼らの激動の人生が重なって味わい深くなったなぁ…



by caz0322753 | 2019-03-23 17:51 | おんがく | Trackback | Comments(0)
tonight(いえ、昨夜のこと
PassCode Taking you out TONIGHT Tour 2018@TSUTAYA O-EAST
に行ってきました。
O-EAST久しぶりすぎて(14年のBABYMETAL以来)行き方を忘れていた。
雨DEATH…本降りだし入場に手間取るのやだなーと思いつつ道玄坂を
歩いていきます。
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初めてのPassCodeのライヴを一言で表すと想像以上にいいライヴ
でした。これならまた行きたいと思えるロックらしさを感じる躍動感
溢れるライヴで正直生歌でこんなに歌える人たちだとみてなかったの
でいい意味で驚かされた。
バンドの演奏も素晴らしくてチームとしてまとまっているなと。
ライヴ中のMCでやちいさんが『ブラック歴史』と呼んだバンドセット
で初めてやった2年前のライヴの出来がどんなだったのか分からないけ
ど試行錯誤と努力の結果は初見の僕には何の違和感もないいいチーム
にしか見えませんでしたよ。

ライヴ映像作品を見て分かっていたけど客層が若くてaway感がw
同じラウドロック系とはいえメタルとは違うエクストリームな音を
出すユニットなのでベビメタとはちょっと違うのかな?

開演時間を10分くらい過ぎ客電が落ちるとエレクトロなBGMに乗って
4人がステージに登場した。艦隊の単縦陣wのように4人が並びMC担当
の南菜生がライヴの始まりをアナウンスするとオープニングはリリース
したばかりの「TONIGHT」このドラマチックな展開の新曲は今田夢菜
のシャウト/グロウルが全面に出ている。ライヴでどれだけやれるのか
な?との思いが全くの杞憂だと1発目で思い知らされその全身全霊の声
に圧倒された。いやーこの子本当に命を削る勢いでステージに立って
いるのが伝わってくる。小さな体なのにとんでもないグロウラーですよ。
もう一方の新曲「Taking you out」は今田夢菜と高嶋楓のシャウトの
掛け合いが最高だった。この日は演奏しなかった「Club kids never
die」を見て『あれ?楓さんもシャウトしてる!』と気が付きこれを
生で見るのを楽しみにしていたのですがclub kidsはやらなかったけど
新曲で二人の掛け合いパートがあってよかった。

PassCodeが僕に刺さった切っ掛けは名前だけ知っていたこのグループ
の動画を眺めていてその中の一人のダンスが目を惹いたから。
その人がが楓さん。すらっとしていて手足が長くて見映えがいいダンス
だなーと。今回のライヴでは気が付くと楓さんを目で追っていました。
どんな曲でも余裕たっぷりっぽい笑顔が魅力的で更に惹かれてしまうこ
とに…w

当日行く前はもしがっかりライヴだったらどうしようと少しナーバス
になっていたけどパフォーマンスのクオリティの高さを確認してこれ
は自信を持って推せると確信しました。
12月のツアーファイナルも行く予定なので更に成長した姿が見れるの
ではと楽しみ。


by caz0322753 | 2018-09-22 00:15 | おんがく | Trackback | Comments(0)
ロックがロックしないこの日本で

Tonight/PassCode


taking you outに続き公開されたメジャー4thシングルのもう一曲。
導入部でカワイイ曲だと思わせておいてからの今田夢菜のグロウル
と共にヘヴィでドラマティックな展開に持っていく。
taking you outはハイテンションで一気に持っていく感じだけど
どちらの曲も一般ウケするような曲ではないが退屈な日本の道徳
ロックよりよほどロックしているし攻めの姿勢を崩さないPassCode
には好感が持てる。

by caz0322753 | 2018-09-15 00:23 | おんがく | Trackback | Comments(0)
帰結
J1リーグが中断しましたね。

Taking you out/PassCode


Rayのリリースから4ヶ月、PassCodeメジャー移籍4枚目のシングル
がもう今月リリースに。
Taking you outはもう1曲の新曲Tonightと両シングル扱いだとか。

今田夢菜のグロウルを前面に出してきたこの新曲。”ちゆな”の底知れ
ぬ才能に改めて驚かされる(本人はグロウルの練習はしてないそうw)
アイドルにメタルアレンジの曲を歌わせグロウルを入れるフォロワー
は色々いるけどちゆなは圧倒的にモノが違う。
PassCodeらしい転調と複雑な曲構成で相変わらず一度や二度聴いた
だけじゃなんだか理解出来ないwヘヴィなイントロ、メロディアスな
展開、ブレイクダウン、ポップなサビと息つく暇もなく駆け抜ける。

ヘドバン最新号のPassCodeのメンバー4人のインタビューで数年前
南菜生がサウンドプロデューサーの上地氏に今後について相談され
BABYMETALみたいな曲がやりたいと希望したら重すぎると言われて
しまったのに路線変更で出来上がってきた曲がベビメタより重かった
という記事を読んでから僕がpassCodeに惹かれたのは仕方ない、当然
の帰結だったのだと。




by caz0322753 | 2018-09-05 23:10 | おんがく | Trackback | Comments(0)
梅雨入り
日本生まれの日本育ちなので生まれてからずっとこの季節を体験して
いるはずなのに湿気の酷さに慣れないのはなぜなんだろう。

今日6月6日は元RATTのギタリスト、ロビン・クロスビーの命日。

RATTはLAメタル(ヘアメタル)を代表するサンディエゴ出身のバンド。
MOTLEY CRUEと共にLAメタルブームを牽引したRATTのウリはロビンと
ウォーレン・デ・マルティーニのツインギター。派手なアクションと
華があるプレイとその巨大な容姿から”KING”と称されたロビン、技巧
派で繊細そうな美形wなウォーレンのコンビが絶妙でした。

Wanted Man/RATT


by caz0322753 | 2018-06-06 21:52 | おんがく | Trackback | Comments(0)
カタルシス
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PassCode「ZENITH」

2017年8月リリース、PassCodeのメジャー1stアルバム。
恐ろしくヘヴィで混沌として攻撃的でここまで攻めちゃっていいの??
と引くくらい突き詰めた1枚に仕上がっています。圧倒されるくらい。

BABYMETALと同じ10年代のラウド系なんだなぁと所々で感じる点は
ピコピコ(ピコリーモ)やEDM、ラップ、ブレイクダウンの入れ方や
グロウルに極端な転調…PassCodeは更に尖っていって曲の展開が複雑
で1曲の中で激しく変化していく。しかもただ激しいだけじゃなくて
メロウでアイドルらしいカワイイ要素もある。その音に没入し流れに身
を任せるとなんとも言えないトリップ感があり気持ちよくなっていきます。

Same to you/PassCode



MISS UNLIMITED/PassCode


リリース時のメンバーの話を読むと「ZENITH」はメジャー移籍後の
スタイルを示した訳ではなくその時点でのPassCodeの頂点だという。
前から気になっていたボコーダーを使ったVo.はこの攻めすぎとも思う
アグレッシブな音には生の歌声より弄ったデジタルなテイストが合うのか
もしれません。
最新シングルの「Ray」を前のエントリで取り上げたのですが僕が
イメージしていたPassCodeは「ZENITH」が頂点というか究極でそこから
楽曲の幅が今まで以上に取れるようになった結果が「Ray」なのでしょうか。




by caz0322753 | 2018-05-29 21:07 | おんがく | Trackback | Comments(0)
グロウル系女子など
おんなのこにグロウルさせるラウド系アイドルは珍しくなくなった。
そんな中、PassCodeは新曲「Ray」で抜けた存在になってきた。

PassCodeは尖がった音でラウドな音にEDM、エモコア、Vo.に
はグロウルも取り入れよりエクストリーム感があるユニット。
ラウドなパートとポップなパートのギャップや転調が特長的。

Ray/PassCode

「Ray」はメジャー感があって初めて聴いたときに今までに
ないくらいコマーシャルでいい曲だなーと。


Bite the bullet/PassCode




by caz0322753 | 2018-05-24 20:08 | おんがく | Trackback | Comments(0)
ミュート?
いい曲を見つけたときははっとして顔をあげる。
それはいつものようにPCの前でyoutubeやspotifyで出てきたリンクを適当に
クリックしているときだったり車の運転中だったり。
べつに目の前に曲の情報が表示されるわけではないのに。
今はとても便利でアーティスト名を聞き逃してもオンエア曲はサイトで確認
出来る、ライヴ会場の客入れで流れていて気に入ったらスマホに聞かせれば
アプリが教えてくれる。自分にとって気持ちいい曲を探し当てる機会、ツール
は格段に増えた、いい時代になった。

Lily/ヤなことそっとミュート


by caz0322753 | 2018-01-16 23:54 | おんがく | Trackback | Comments(0)
rest of the world
振り返ると今年BABYMETALが日本のテレビ番組に出演した回数はゼロだった。

年末になると各局で長時間の歌謡番組(昭和かw)が放送されるけど先日なん
となく眺めていた歌番組があまりにも陳腐でなんだかなと思ったり。
別に欧米のトレンドを意識しろとは思わないけどなまじマーケットがデカい
からドメスティックな方向に深化していくのかな…

From Dusk Till Dawn/BABYMETAL


BABYMETALの2ndアルバムで唯一実際にライヴで聴いたことがないのが
From Dusk Till Dawn
海外盤のみに収録されているこの曲は如何にも欧米でウケる要素が入った
メタルコアを採りいれた楽曲。
SU-METALの驚異的なハイトーンとブレイクダウンからの劇的な展開とか
日本の歌謡番組で披露したときのリアクションを一度見てみたい気がしない
でもないw



by caz0322753 | 2017-12-16 01:14 | おんがく | Trackback | Comments(0)